ポイント1
第1部 本田健 風の時代を楽しむために大切な6つのこと
問:風の時代とはどういうものか
自分の答え:すべての事象が風のように流れていく時代
本:
・ i「風の時代」については、「地の時代」との比較でも、いろいろな表現されますが、「物理
的なもの」から「目に見えないもの」へのシフト、というのが、皆さんも感じておられること
ではないでしょうか。
・ 今までの「地の時代」には「所有」に意識が向いていました。
何かを「つくり上げる」ことが大切で、例えば建物を建てたり、組織をつくったりして、会
社であれば、支社や支店を増やしていくことによって、成功し、達成というものを得られ
たわけです。
それに対して、「風の時代」は、「感情」に意識が向いていきます。
,感じたり、響き合ったり、「目に見えないもの」ー僕は「無形資産」と呼んでいますが、こ
の「無形資産」が大切になるのが、「風の時代」です。
・ そういう「もの」「有形資産」中心の時代から、いよいよ「目に見えないもの」「無形資産」
にフォーカスされていくのが「風の時代」です。
・ 「無形資産」とはどういうものかと言えば、たとえば、それは「人脈」「絆」といったもの
です。
・ 風の時代には、「無形資産」がとても大事になっていきます。
「お金」を得るか、「信頼」「信用」「心のつながり」を得るか、という場面で、どっちをとる
のかということを、今のうちに考えておいてください。
「無形資産があるのなら、無形負債もありますか」という質問を受けることがあります。
「無形負債」も、もちろんあります。
たとえば、知らないあいだに人に恨まれている、嫉妬されている、「なんか嫌な奴だ
な」「感じが悪い」と思われているーそういうふうなものが、「無形資産」です。
・ この「無形負債」というものを意識しておくことは、風の時代の大切なテーマだと思い
ます。
ポイント2
第2部 並木良和 あなたは風の時代に何を選択しますか
問:「地の時代」から「風の時代」へはどう変わるのか?
自分の答え:土地などの固定化しているものに価値があったものがエネルギーなどのように
流れがあるものに価値がある世界に変わる
本:
・ 平等平等といいながら、弱者と呼ばれる人たちを社会から閉め出してきた時代であり、
その世界から閉め出されないように必死で生きなければならなかったのが、「地の時代」
でした。
・ これまでの価値観が崩れて新しい時代に変わるということは、貧富の差、ジェンダーに
対しての批判や非難など、これまでの世界でまかり通っていた格差、差別がなくなってい
くということです。
ポイント3
第3部 本田健、並木良和 風の時代を幸せに生き抜くヒント
問:直感と直感らしきものとはどう違うのか?
自分の答え:直感とは純粋なもの、直感らしきものとは欲が入ったもの
本:
・ ぼく(並木)のなかで大事なポイントというのが2つあります。
まず、ぼくたちは、生きていくうえで欠かせない「呼吸のシステム」を持っています。
自分にとって最善の選択もしくは最善のもの、人、色、関わる物事ーどんなものでも、
それが自分に合っているときというのは、呼吸は非常に深くなるものなんです。
・ 健さんからの質問の答えは、直感か恐れかを見分けるには、その事柄をイメージしたと
きの呼吸の変化を捉える、というのが、一つのやり方です。
もう一つの方法として、魂に沿う道というのは、決して飽きが来ないんですね。
前で健さんが「モチベーションが必要なものは、あなたがやることじゃない」ということを
おっしゃっていましたが、まさにその通りで、その自分がやりたいと思ったことの先を、
ちょっとイメージしてみるんです。
本当に魂に沿っていたら、もう飽きることなく、いつまでもイメージが続いていきます。
「わあ、こんなことになっている!」「そんなことにもなっている!」と次々にイメージが湧
いて、わくわくしちゃうのです。
・ 結局は、「頭で生きているか」「心で生きているか」の違いになるんですよね。