先週の講座から、
早いもので明日はWSの開催日です。
ここまでの流れを経て、
いよいよ現状からの移動を
“身体で体験する日”になります。
すでに変化は始まっていますが、
それを明確に認識する日でもあります。
せっかくですので、
ただ触れているだけで、
指が自然と沈んでいき、
骨まで触れるということもやっていきたいですね。
ひたすらに手を柔らかくして、ズブズブと手を入れていくことです。バターのような感触を味わい続け、理解しようとせず、飲み込もうとせず、ただそのプロセスを味わい続け、結果を出し続けることです。
そうすると、ある日、気付いたときには、前の建築モデルな(筋骨格系な)Anatomy1.0の立場が全く分からない世界線へ移動しています。
それは一瞬のようでもあり、数万年の時を超えたようでもあります。いずれにせよ楽しいものです。その喜びを目指して、ガツガツ行きましょう!
実験動画は参考までに。
ここで大切なのは、
“柔らかい手”ということです。
この前提があって、
はじめて指が沈んでいくという現象が起きます。
以前の僕もそうですが、
ほとんどの場合は、
硬いという認識のないのまま
緊張によって指先まで固めてしまっています。
身体の辛さや、
固さ、そして共感覚の鈍さ──
それを、多くの人は、
「ない」と思っている。
これまでに幾重にも積み重ねられた疲れは、
マスキングされ麻痺という無意識に落ちていく。
そうやって、
問題は消え去ることなく、
僕たちの目の前からなくなっていきます。
けれど、
問題は依然として残ります。
残るばかりでなく、
それは積み重なっていく。
このように、
固まっていることに意識が上がることなく、
積層されていく。
それを意識に上げて緩める、
あるいは、緩める意識を更新していくことで、
それ自体が告知通り、
様々な能力の拡張をしていくことを実感していただこうと思います。
ご自身の手が“柔らかい手”に、
移動していくところから始めていきましょう。
美脚に関してもそうです。
やわらかな手で、
脚の骨をいろいろと触れているうちに、
一気に緩んで動き出すような感じになる瞬間が訪れます。
突如、“知恵の輪”が外れたように、
動かなかった箇所が一段抜けたように、
緊張が抜ける感覚と共に快適に動き出していく。
これを、
これまでの話に繋げるのであれば、
情報空間の構造に繋がりが観えて、
これまでとは違う“世界を観る眼”を獲得することに近いのかもしれません。
まったく別の世界への移動です。
これは、
同じ空間を共にしなければ、
決して得られない生身の体験です。
情報がこれだけ溢れてる時代に僕たちは生きているからこそ圧縮できないその生身の体験と、それを深く理解するための知性、その両方が求められる、ということ。(多くは情報の海に溺れていることにすら気付かずに流されていきます)
このとき重要になるのが、
知識と体験の“往復運動”です。
身体そのものをアップデートする技術としての使い方。
だからこそ、
知識だけでも、体験だけでも辿り着けない場所があるのです。
(こっそり伝えるならば、これがいわゆる抽象度を高くする方法や、変性意識を深くするコツや、大周天を意図的にデザインして大きくする方法のコア概念になります──というか、すでに以前から書いてましたね。)
参加される方たちは、
美脚についてこちらにまとめているので
よかったら読んでおいてください。
また新たなカタチで現状からの移動(台形のグラフ)が、“身体で繋がる瞬間”を楽しんでいきましょう。
その違いは、
触れた瞬間に分かります。
そういえば、
昨日の新宿御苑は平日にも関わらず
たくさんの人がいました。
あと、加古さんピアノが響きます。
更新ありがたいです。
ではでは、今回はこの辺で。
また次回の記事でお会いしましょう!
Khronos / The salone|Hiro
追伸:
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