系が変わってしまうと、
これまでのことが同じようにはみえないし、
自然と新しい出会いにも恵まれるようになります。
少し早いお盆に入っていらっしゃる方もいらっしゃるので、ありがたいことにセッションが続いている日々です。
そういえば、
以前は連休のタイミングで結界の記事をご紹介していたことをふと思い出しました。
以前の状態から抜け出して、
系が変わってしまうと、
それ以前に、どんな苦労をしても、
内なる旅の記憶は薄れやすいものです。
けど、
その過程こそが大切なものであり、
かけがえのないものなんだと思います。
日々、起こっている、
いろんなこと。
それを味わい続け、
理解したと思い込まず、
結果に意味を求めすぎるのではなく、
辿っているプロセスを楽しんでいくことですね。
熟達とは、自分の可能性を認め、それを育てていくことにほかならない。表面には現れていなくても、深く流れる海流のように、その影響は人生の遠くにまで及ぶ。
ロジャー・ニ―ボン『EXPERT 一流はいかにして一流になったのか? (p. 330)』
前回の最後にも書いた、
どうしても踏み出せない何かがあったり、
ここじゃないどこかに正解があると思ってしまって、探し出してしまう癖が出ている方がいらっしゃったら──その轍(わだち)から抜け出すのは、誰かに定義された言葉やパターンが意識に上がることなのかもしれません。
正しくSOSをメンターに出し、メンターの指導に従い、その轍(わだち)から丁寧に抜け出すことです。そのときに大事なのは、情動でも勢いでもなく、骨の髄まで冷静であることです。自分が業火に焼かれていたとしても、心の底は冷え切って(冷やしきって)、冷静に自分を観て、世界を観ることです。
そうすると、偉大なパターンが見えてきます。これまでのヒーラーたちが全員ハマった罠が見えてきます。
パターンが観えたら、そこからそっと抜け出すことができます。
抜け出しましょう。
それと、
前回の記事では、
MPメンバーの素敵なメッセージをご紹介しましたね。
素敵な変化の過程が、
描かれているのが印象的でした。
そして、
もう一つ嬉しいことに、
Chisaさんも、ご自身のブログで書いてくださっていました。
でも、時間は未来から流れています。
時折、閉ざした心身の隙間から、
ふっと頭をよぎる思いがありました。
「逆のパターンがあっても、おかしくないよね。
突然、出来事が起きた。
それが、たまたま私にとって不幸だった。
でも、逆に幸せを感じることだって絶対あるはず」
それは、未来からの微かな兆しでした。
未来のゴール側の私が、
あのままの私でいることを
良しとしなかったのです。
今なら、わかります。
(Grandirブログ)
ありがとうございます!
こうして、
講座の中で受け取ったものが、
その人自身の言葉として立ち上がっていくこと。
何より、
ご自身の経験に紐づいた、
臨場感の高い言葉になって響いてきます。
読むだけでも、
変化を促される──
そんな貴重なものになっていると思います。
ゲシュタルト能力を研ぎ澄ませば、情報空間を身体性を持って感じることができるのです。つまり、臨場感を感じられるのです。
臨場感があるからこそ、情報空間に構造物をつくりあげることができます。
すなわち、情報空間を操作することができるのです。
(苫米地英人『心の操縦術(p.106)』)
臨場感の定理といえば、
四法印定理で出てきましたね。
ご紹介しているような、
臨場感の高いメッセージが、
受け取る側の臨場感 P を上げ、
実効地形のコストが指数減衰していく。
そういう数式の風景としても、
マルチブリッジアンサンブルや、
象徴文化生成定理としても、
観ることができる方もいらっしゃるかもしれません。
そして、
メッセージを受け取ったあとに、
それぞれの中で何が立ち上がってくるのか。
そこからが、
本当の意味で面白いところなのかもしれません。
素敵な記事を書いてくださり、
ありがとうございました。
こうして、
それぞれの言葉が立ち上がっていくことを、
とても嬉しく思います。
今回も記事も、
お付き合いありがとうございました。
また次回の記事でお会いしましょう!
Khronos / The salone|Hiro
追伸:
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