先日、online labで開催した、
遠隔ヒーリングの「Révia Seed」。
個別にいろんなフィードバックを頂けているので、
またタイミングをみながら、
ご紹介していきたいと思っています。
いつも共有いただける皆さん、
ありがとうございます。
一人ひとりから届くメッセージを読んでいると、
同じ時間を共有していたとしても、
それぞれに異なる経験が立ち上がっていることが分かります。
身体に変化を感じた方。
眠気や、深いリラックスとして受け取った方。
言葉にならない感覚や、
これまでとは違う未来の気配を感じた方。
その場では特別な体感はなくても、
その後の日常の中で、
選択や関係性の変化に気づいた方。
現れ方は、一人ひとり異なります。
それらが、
異なるままに共有されていくことで、
そこには、
個人の体験だけでは説明できない臨場感が立ち上がっていきます。
「苫米地進化論入門」の
スライドにも書かれているように、
Shared TCZは、人為的につくられるものでなく、相互作用から自然に出現するというのを感じます。(抽象ポテンシャルを加えることで、複数世界を包摂する最小上界へ収束することを踏まえて)
共有されるメッセージの多様性が、
TCZを移行する橋となり、
そのリアリティの強度を変えるのかもしれません。
人間の行動は、単なる意思決定の結果ではない。人間の行動は、その人がどのような世界を安定的・現実的・意味あるものとして感じているかによって生成される。したがって、行動を直接変えようとしても深い変化は起きない。必要なのは、行動を生成する内部構造を変えることである。(略)
通常の行動理論は、人間が過去によって前方へ押されると考えがちである。人は過去経験、過去のトラウマ、過去の報酬、過去の習慣、過去の条件づけによって行動する、と説明される。それらの要因は重要である。しかし苫米地フレームワークでは、それは自己変革の最深の説明ではない。問うべきは「何が現在を生んだか」だけではなく、「どの未来が現在を組織するほどリアルになったか」である。
(『苫米地深化論(5定理版)──認知ホメオスタシスから象徴文化と進化へ』)
このような変化は、
可能世界・Self・TCZ という意味論的記述から、
状態空間・最適制御・πc(x)・最適軌道 x*(t) という力学的記述への橋渡しをされ、
これらが数学的に同値であることが定義されたうえで、(Self・Ego・TCZ は同一過程の三つの記述であるということ※意味的構造・制御プロセス・安定極限集合として統一される)
この統一により、自己、コンフォートゾーン、ゴール、認知変容といった概念が、比喩ではなく、制御系として厳密に実装可能な数理対象となる。(略)
真のゴールは、計画、タスク、願望、改善目標、予測とは異なる。タスクは現在の TCZ の内側にある。真のゴールはその外側にある。現在の TCZ の外側にあるため、現在の Ego には低コストの選択肢として直接は見えない。しかし Self がそのゴールを Ego の制御問題の終端条件として設定すると、現在の行動は未来によって組織され始める。これが未来原点認知時間の数学的意味である。
未来のゴールが現在のEgoを制御し、現在のEgoが過去の意味を再構成する
(引用同上)
NDU論文で出された
定理1から定理3までの基盤概念発表から、
今回の第2論文では、
本論文は90年代初頭からサイバーホメオスタシス仮説や超情報場仮説と論文や講義で筆者が呼んで来た理論のミニマル版形式化となる。
(引用同上)
こう書かれているのを読んで、
踏まえていることを明確に書いて頂けたことも、
とても有り難く感じました。
そう感じましたし、
ここから先に広がっている領域の深さが、
より明確になったように感じます。
ここから、
師匠もおっしゃるように、
決定論の連続性から、離散性を用いるモデルが出てくるかもしれない、ということを考えると、この先どのように記述されていくのか、ますます楽しみです。
スクール等でも話題にしましたが、この数理モデルは「決定論」的です。
また連続性を前提としています。だからこそR(実数)を抽象度においても、Wにおいても使います(ということは、離散性を用いる上位モデルが出てくるかもしれず、そして離散数理は博士の御専門でもあります)。
僕たちの文脈に落とし込んで、
一緒に観ていけるように、
引き続き学んでいきます。
そして、いよいよ、
本日から始まるアーユルヴェーダツアーが楽しみです。
また次回の記事でお会いしましょう!
Khronos / The salone|Hiro
追伸:
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