いよいよ本日、
Khronos Mentoring Program 2nd
第1回の講座が始まります。
今回のテーマは、
「世界の再記述」。
少し大げさに聞こえるかもしれませんが、
実際にやろうとしていることは、
それにかなり近いものです。
僕たちは普段、
現実を「変えよう」とするとき、
もっと努力しようとか、
知識を増やそうとか、
スキルを身につけようとか──
そういう具体的な要素に分解して、
順番に積み上げようと発想をします。
でも、
人生が大きく変わる瞬間というのは、
ほとんどの場合、そういう形では起きません。
あるとき、
それまでとはまったく違う視点に触れてしまう。
そして、
同じ世界を観ているはずなのに、
何かが違って観え始める。
その言葉で聞くと些細に感じてしまうような変化が、
実は大きな移動の震源であったりします。
今回のメンタリング講座は、
まさに今回のプログラムにおける「最初の移動」を起こすための時間です。
それは、バラバラに記述された世界を、
情報空間の抽象度によって繋ぎ直し、世界の観え方そのものを変容させてしまう「密教的な移動」です。
密教とは、新たな知識を詰め込むことではありません。
「新たな目で世界を観る」ことです。
この新しい眼差しを獲得しない限りは、
目の前にあっても観えず、観えないために存在しないのです。
そして、
自己変容は、理屈で納得してから起こるものではありません。
場の流れや気配に身体が共鳴し、
言葉よりも先に未来の情報を受け取ってしまう。
その「ホメオスタシス同調」が引き起こす不可逆なワープ。
それをただ奇跡ではなく、
「設計(デザイン)」として実装していく視点を一緒にみていきたいと思います。
たとえば、
「なぜか分からないけれど、空気が変わった」
「言葉にできないけれど、確かな予兆がある」
密教的な移動のプロセスで生じるその微細な揺らぎ(Rゆらぎ)は、新しい世界のリアリティが古い世界を侵食し始めている証です。
そして、
気づいたときには、
もう移動してしまっているものです。
次なる変化の螺旋へと足を踏み入れましょう。
扉は、すでに開いています。
ここから、
どんな変化が起きていくのか。
僕自身もとても楽しみにしています。
また、
その様子は少しずつ共有していきますね。
ただ一つだけ言えるのは、
奇跡的な変化というのは、
意味が分からなくても未来を受け取り
「飛び込んだ人」から順番に起きていきます。
そしてその萌芽は、
いつも言葉になる前に始まっています。
▽Khronos Mentoring Program 2ndの詳細はこちら
ではでは、今回はこの辺で。
また次回の記事でお会いしましょう!
Khronos / The salone|Hiro
追伸:
感想・ご質問、大歓迎です!
たった一言でも構いません。もし何か感じたことがあれば、ぜひシェアしてください。言葉にすることで、見えなかったものが形になり、次の扉が開いていくのです。
あなたの一言が、次の扉を開く鍵になります。
どんな小さな気づきでも、それが新しい変容の始まりになります。そして、“場”をさらに深める力になります。



