あることを改善したくて、いろんなことを試行錯誤しても上手くいかないことってあります。
あれをやれば変化するかも、これをやれば上手くいくかも、あそこへ行けば改善するかも。
いろいろな経験をすることで、それは自分にとって当たり前のもので変えられないと思い込んでしまう。
そう受け入れて諦めてしまう。
けど、ふとしたきっかけで出会った場所で、それが改善する可能性に触れることが出来たら世界が一気に開けることもあります。
先日のセッションでは有名美容サロンで働いている方の身体調整をしました。
その方は美容への意識が強くて、より綺麗になりたい、身体を快適にしたい想いがあって、たくさんの施術を経験してきた方でした。
よくあるリラクゼーションサロンから有名な高額エステや骨格矯正をする店舗や、筋膜リリースを謳う専門店舗まで。
どこにいっても満足できる結果を得ることができなくて、そういうものだと思い始めていた。
なんとかしたい気持ちはあっても、どこにいってもよくならない経験が未来の可能性を閉ざし始めていました。
そうするなかで、ある時になにかのきっかけでKhronos(クロノス)の存在を知って、ちょっと怪しいなー、けど言ってることは正しそうだしな、もしかしたら変われるかもしれない、といろんな気持ちを交錯させながらセッションにきてくれました。
そこでいろんな話を聞くなかで、施術でやった内容のひとつは「肩のアライメント」でした。
肩関節と呼ばれるものは5つあることは良く知られていますが、この5つをひとつひとつアライメント単位でゆるめていくという技です(筋肉でも筋膜でも皮膚でもなく、関節それもアライメントというのがポイント)。なぜなら、Jointのレベルではないと複雑性が爆発するからです。計算量の爆発です。ここをゆるめるとあそこが引っ張られるとなるのです。
(中略)
というわけで、肩関節の調整というのは至難の業であったのは昨日までの我々の姿。
これからは「肩関節のアライメント、、、12345」で(←名前が長いよ、いや名称ではありませんが)、奇跡を起こせます。ただし、肩関節の概念を広く(というか、正確に解剖学通りに)捉えましょう。まといのばブログより
これは師匠やっていただいてからお気に入りの方法で経験されたクライアントさんも多いと思います。
肩のアライメントの調整をすると、胸が開いて、呼吸が楽になって、バストアップもして、肩甲骨が上手く動くようになることで肩が下がって、首が伸びて綺麗にほっそりとなります。
そして、小顔にもなる。
猫背だったとしても肩のアライメントの調整をすることで、まったく無理なく正しい姿勢へ改善させていくことができます。
多くの場合は悪い姿勢がホメオスタシスになっているので、無理に改善させようとすると上手くいきません。(強引に痛くさせたりするところが意外と多いらしい)
正しく綺麗な姿勢が心地よい状態へ移動させるのです。
実際に調整した時間は僅か。
その短い時間で、これまで経験したことのない快適な状態に移動してしまう。
過去の変わらい経験に引っ張られて、最初は受け入れられない疑いを持たれてましたが、フィードバックを取りながら進めていくと、全身で喜びを表現してくれながら変化していってくれるようになっていきました。
あまりの嬉しさに飛び跳ねて喜んでいたのが印象的でした。
翌日、メッセージで送ってくれて
「いままで感じたことのない心地良さを実感してる。いままでの身体はなんだったの、て思ってしまうぐらい感動してる。魔法使いですね。」
と。
ご本人から感動するようなフィードバックを送ってくれるくらいの変化が起きるのは、ぼくの施術がすごいということ、というよりも、セッションに来ていただいた方のゴールの大きさと強さによってです。
たとえば、肩のアライメントの調整をしたとしても調整する先のゴールがなければ、うまくブートしません。
というのも、実際にアライメントの調整がうまくいって筋肉も適切に緩んだとしても、クライアントさんの意識にあがらず、スコトーマに隠れてしまいます。
ほかのアプローチも同じく。
「FAT」という、脂肪細胞に働きかけるかなり面白い結果の出るお気に入りの技術。
太さを感じてしまう足首が細くなって、ふくはぎも、太ももも不思議なくらい一気に細くなったり、身体の柔軟性が上がったり、気になるウエストがみるみる細くなっていったり、首から細く伸びるようになって、フェイスラインがスッキリしたり。
かなり面白い技術ですが、最高に快適にどうしてもならなくてはいけないという直近のゴールがないと、意味がありません。(ゴールに引っ掛けるようにこちら側も働きかけますが、ご本人のゴールの強さは大切)
ゴールをどんな遠くまで置いているか、そしていくつもの数を置いているかで、経験出来るもの、入ってくる情報、移動出来る場所、すべてが変わってしまいます。
観える世界が変わり、変化出来る場所が変わってしまいます。
この記事ではプロスポーツの視点を漫画を例にして、ガチにやったら重く感じてしまう方もいるかもしれません。
そんなときは気軽に設定することです。
ゴールや夢があまりに壮大で重いものとして考えてしまうと、達成できない理由を探し始めてしまいます。
Creative Avoidanceが発火し始めてしまう。
僕は結構、シンプルに予定くらいの感じで良いと思っています。
来週、成功する予定があるくらいな感じで。
来月も成功するし、再来年も成功する、って感じで(「成功」という語感も嫌ですね〜。古いんです。じゃあ、何が良いって代替案は無いのですが、感触だけがあります。楽しくて面白くて気持ちいい世界という感触ですね)。
まといのばブログより
気軽に設定して、日々の変化を楽しんでいきましょう。
変化はゴールが設定されると離散的にワープするように移動していきます。
漫画のように。
まずはそれを実感することから始めてみると、ゴール設定して移動していくとが楽しくなっていきます。
そうして、ゴールにハマり、耽溺していくとこになります。
繰り返し移動して限界を拡張していくと快適な世界が広がっていきます。
楽しんでいきましょう!