今日も天気が悪く朝から寒くて雨がそぼ降る草加です。
昨日午後3時過ぎに日課となっているチワワの『らぶ』散歩、出かける時からなんだかフラフラして30分ほどで帰ってきましたがなんだか起きていられなくて4時過ぎから寝込んでしまいました、トイレなどで起きても足元がおぼつかなくて壁を伝い歩きの有様。
もしかしたら脳卒中の再発!?・・・とも思いましたがとりあえずがiPhoneでRadikoを聴きながらうつらうつらと
20時過ぎに眼を醒まして妻に作ってもらった少量のツナサンドを無理やり食べての夕食。
その後またうつらうつらと・・・・起きたのは朝10時過ぎでしたが長く寝ていたので腰の痛みはありましたがふらつきはほとんどなくなっていて朝食昼食兼用で少量パスタをを食べて朝刊を読んで。
血圧を測ってみたら高い方が115、低いほうが62、脈拍は76でした、昨日午後は血圧が低くてふらついたような感じで心配していた手足のしびれなども無く(素人判断ではありますが)とりあえず脳梗塞の再発では無かったようです。
で、今日はJulie Londonの4枚組CDの
続きを
聴いています。
しかし機器の裏側の配線、3Wayマルチアンプ構成とはいえレコードプレーヤー2台でトーンアームが4本構成しかもスピーカー方面は片側3組のスピーカーケーブルもあるしdbxチャンデバにはDesktopPCからのコントロール用LANケーブル等々・・・結果としてこんなにごちゃごちゃ、余り見せられるものではありませんがハムやノイズ防止のためにはなるべく束ねないほうがと、RCA/XLRのベルデンの赤いケーブルは堅くて束ねられないですけどね。
この画像を見ていて急に思い出しました、むかし(20代のころ)担当していた機器として
Univac1004と言うComputerの一世代前のPCS(Punch Card System)と言われるDetaProcessorに装着するProgramingのための
このボード(裏側です)を使ってProgramingするのですが適切な長さのケーブルをメモリアドレスや判定/演算回路をそれぞれ繋いでPrograming(これをコード化してコーディングしたのがAssemblerと言われるものですね)するものです、当時はメモリーアドレスとインストラクション(判定/分岐/演算etc)はそれぞれの回路をプラグで繋いで指定していてProgramingした結果は下記の様になります。
あの頃はこんな古い機械を使ってのPrograming(ワイヤリングと呼んでましたが)をしていたボード配線の機器を思い出します。
しかしこんな昔の画像がNet上に上がっているなんてこれもびっくり
このボードもProgramingとして配線するとかなり重くなります(多分、10~20Kgくらいだったかな)、頭はもちろん体力も使う根性勝負でしたねぇ。
もちろん、このようなProgramを手書きでCoding Sheetと呼ばれる紙に
に記入(コーディング)して
パンチカード(当時はこのIBM型の80欄カードのほかにUNIVACの90欄カードなんてのもありましたっけ)
に作ってのストアド方式のAssemblerやCOBOL/FORTRANなども組んで
古いSF映画のシーンのような磁気テープがぐるぐる回るComputerも使ってましたけ・・・
今となっては
ですね、あの頃は毎日が徹夜の毎日でたまの休みに帰宅しても風呂に入って着替えてまた出勤などと今でいえば完全にブラック企業/職業でしたが・・・









