今日は青空のきれいな暖かい草加です。
いつものように朝早くからテレワークで調べものやら思考やらであっという間に昼過ぎ。
仕事は昼過ぎに終わらせて・・・
Amzonから届いている脚を
1600㎜×600㎜×20mmの集成材を天板として付けます。
前回のBlog記事では1500㎜×600㎜×20mmと書きましたが計測ミスで実際は1600mm幅でした。
まずは散らかっている部屋の真ん中をかたずけて集成材の天板を水平において取り付け場所の寸法を割り出しスコヤを使ってきっちり直角を出してマーキング。
こんな感じで一脚あたり九本のビスでしっかり止めていきます。
手では、9本×4脚分=36本も止められないので電動ドライバーであっという間に取付完了。
その後処分してしまう机と椅子を外に運びだし約一か月後の回収のためにブルーシートできっちり覆って一時保管
これでラックの下はすっかり空にしてダイソンで掃除しました。
旧机の幅は1200㎜だったのですが今回の天板の幅は1600㎜なのでラックの幅を内法1600㎜に広げて
こんな感じできっちり嵌め込んでラックの左右のふらつきも取ります、これでも揺れるようなら
机とラック左右の柱をタイラップ等で締めこんで止めて置けば大丈夫でしょうが今のところそこまでは必要なさそうです。
ここまでで腰はバリバリで・・・一休みです。
一服のあとこの椅子の梱包をといて出まい玄関上がり口に部品を広げての欠品有無の確認
驚いたことに左画像左上にあるように作業時の手の保護のための軍手や汗拭き(?)とか部品の汚れとかふき取り用の小さなタオルまで同梱されていました。
玄関上がり口の狭い場所で(解りやすい)組立手順図を観ながら小一時間ほどで組みあがり
赤と黒の(ほぼ)レッズカラーです(嬉)
We are REDS!!
この後2018/5/6に買ってマルチモニター化した時のアーム
に取り付けてあるモニター2台を机奥の天板に仮に止めて
こんな感じになりました。間口で400㎜広がるとかなり広く使えます
画像左から会社支給のNotePC、個人所有のDesktopPCのマルチモニター、
一番右は閉じていますがMacBookAirです。
使いにくければ前と違って間口が広いので左右移動は余裕ですねぇ・・・
ずいぶん広くなりました。
ちなみに机の奥の方の2本の脚が狭く見えるのは広角レンズのパースペクティブとか遠近法で狭く見えているわけではありません、前側の2本は手前の足元を広くするために天板幅のほぼいっぱいの間隔で付けてありますが奥の脚はその間隔より中心側に狭めて取り付けてあります、これはマルチモニタースタンドで2台分の液晶モニタの重量が天板後ろの中心に掛かるため後ろの脚を狭めて重量を受けるようにして天板が撓らないようにするためです。
これで机(作業テーブル?)のReplaceとゲーミングチェアの組み立ては終わりましたが
腰がバリバリに痛いので
去年7月に生まれた初孫に合いに行った娘のところで『具合がいいから』と教えてもらって買ったこのマッサージ器でケアします。















