着々と・・・ | 酔眼(酔った眼でのあれやこれや)

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マルチチャンネルアンプSR機器でJAZZなど、CinelliとKonaの2×2輪生活、最近は運転していないAlfaRomeoMiTo結局は妻専用スーパー(買い物用)カーとなり果てる、チワワの『らぶ』とPentaxKPなどで撮るへぼ写真、酔った眼でのだらだら・ぐずぐずな年金生活の日々

今日はは朝からほぼ一日中雨降りでした。

 

 

15時からはYouTubeで浦和レッズvs町田ゼルビアのテストマッチが埼玉2〇〇2で行われました、DAZNと違って実況中継や解説もなく無観客の中で行われてボールを蹴る音や選手同士(?)の掛け声だけの静かでそして違和感だらけの中継、結果的には1-2で負けましたが久しぶりの

赤注入

でした。

 

※実況中継などはなかったのですがアプリの『Player』でクラブOBの水内猛さん、坪井慶介さんの解説というか掛け合いは面白かった。

但しYoutubeはAQUOS50inchTVではボールを蹴る音や選手同士(?)の掛け声を聴きながら(『Player』をダウンロードできるのはスマホアプリだけのようなので)iPhoneXRで水内・坪井両氏の顔だけの動画を見ながら解説音声を聴きながらのテレビ観戦となりました、早くDAZNやテレ玉で自然な感じで観戦したいですねぇ。

 

 

 

ところで5/11に発注した

ウルトラリニア測定コンデンサーマイクのBehriger ECM8000ですがやっと発送との連絡メールが来ました。

 

 

到着まで一か月ほど待ちました。

 

 

但し、このマイクはコンデンサータイプなのでファントム電源が必要です。

 

 

そこで、ファントム電源ありでUSBインターフェースでPCと接続できる

 

Behringer UM2 USBオーディオインターフェイスをマイク出荷の通知メールを待って発注、これが届いたあとはXLRバランスのしかるべき長さのマイクケーブルを買う必要がありますねぇ。

 

但し、Behringer UM2 USBオーディオインターフェイスは二か月待ちの納期とのことです・・・いつになったらうちのオーディオシステムと部屋をひっくるめてのの音響特性が測れるのでしょうか?

 

それと、音響特性測定用にホワイトノイズなどの音源とマイクで受けた音のグラフィックで周波数がビジュアル的にみられるWindows10又はOSXで使えるフリーソフトで良いものはないのでしょうか?

 

もしお勧めのものをご存知でしたらコメント等でお知らせいただければ幸いですm(_ _)m

 

全部そろえば部屋を含めて丸ごとVOSSグライコで補正できるのに・・・