今日も朝からドピーカン、良い天気の小伝馬町界隈です。
ただ結構寒くて例年であれば3月からはコートも着ないで通勤出来たのですが、
私も「寒さが身に応える歳になってしまった」と思い知らされる今日この頃であります
。゚+(σ´д`。)+゚・クスン…
それと昨日の午後からくしゃみと鼻水が出て出て(今も)止まりません、それと涙目・・・うすうす感づいていたのではありますがやっぱり花粉症なんでしょうね、って今頃気付くのか!?ってのは無しです(心情的に私は「花粉症」ってのを認めていないので・・・)
ところで、ワールドカップ一次予選、昨夜会社の傍のなじみの居酒屋で観戦しました。
ビデオ録画もしていたのですがやっぱり早くみたいですよね。
予想はしていましたが、やっぱり勝ちましたね。
今回は4-4-2のフォーメーション、中盤はダイアモンド型で清武が2トップの下に入って総得点5のうちの4得点に絡む大活躍、素晴らしい!!
尤も前半はこのフォーメーションに慣れていなかったのか左サイドの長友と柏木の距離を含めて中盤選手全員の役割や距離感が合っていなかったようですが前半終了近くになっての清武から岡崎へのパス、それを受け振り返りながら(力いっぱいじゃなく確実な)岡崎の絶妙なシュートで1点(さすがプレミアで優勝争いをしているチームのFW)、後半は中盤の選手もこのフォーメーションに慣れてきたのか(それともハリルホジッチにねじを巻かれたのか)選手同士の距離感が良く細かいパスも良く通るようになって見ていても面白かったですね。
ただシリアも勝ったので勝ち点はそのまま (想定通り) 1点差、
来週の直接対決でもハリルジャパン、このままの勢いで勝利してもらいたいものです。
で、気分よく22時半ごろ家に着いて風呂上りに(昼間届いていた)このCD
時間も時間だったので、小っちゃな音でしたが聴きました、30数年ぶりです。
全曲(CD2枚で30曲ほど)だと時間がかかるので(当然ながら)知っている曲ばかりを選んで聴きましたがあのころのことがいろいろ思い出されて結構懐かしい気になって布団に入ってからもしばらく寝付けなかったですねぇ・・・
と言うことで次はやっぱりこれを買おうかなと。
BLOOD,SWEAT&TEARSの『血と汗と涙』(もっとも当時このアルバムで知っていた曲はSpinningWheel位だったのですが・・・)
Chicagoは意外とシンプルな曲が多いのですがこのバンドは(悪い意味では無いのですけれど)小難しいイメージがあります、私に似て理屈っぽい感じってんですか?
で、Blogを書いている昼休みにこのCDをamazon発注しました。
BS&Tと同じようなイメージを持っているのは
ピンクフロイドの『原子心母』、これは息子が家を出るときに置いて行ったアルバムですがやっぱり難しい。
でも、嵌ります・・・、他にもEL&P(エマーソン、レイク&パーマー)なんてのも嵌りますね。
「あの時代は良かったなー」なんて、やっぱり歳でしょうか?
と思ったところで( 昔はこのアルバムを持っていたってことを昨日書きましたが)LPrecordなんですが勘違いしていて『娘の友達にあげた』のは別のアルバムで、もしかしたらまだあるかもしれない・・・。
なんてことを考えて急遽Amazon発注をキャンセルしようと思ったのですがそのままで。
(まー、レコードとCDがダブってもそれはそれでOKなんですけどね)