昨夜はシンガポール戦の録画をいておいたのですが、どうしてもリアルタイムで観たくてN君を誘って会社近くのいきつけの居酒屋へ(この店にはテレビがあるのです)行って観戦したのですが結果はご承知の通りドローでした。
ハリルホジッチもお手上げ状態(だったかな?)
圧倒的に攻めてシュート数も23本、シンガポールは(確か?)3本。
でもこれだけ自陣に引かれてがっちり守られると・・・
それと、シュートの精度も・・・
もうひとつ、シンガポールのゴールキーパー神がかって(!?)いました。
Netも含めて論評的にはあれだけ引いて守られてゴール前のスペースはほとんど無かったのに再度攻撃が少なく(すなわち左右への揺さぶりもかけられず)馬鹿正直に正面からの攻撃ばかりが目に付きました。
個人攻撃をするつもりは全く無いのですが、香川の存在感も無かったですね、最初に替えられたのが理解できます。しかし柴崎はなぜ交代させられたのかは理解できません。
とは言っても落ち込んでばかりも入られないので、日本代表には今回の戦略・戦術の評価と改善を期待してもらうことにして次戦は期待しましょうね。
