自然災害・人的災害(?)ってこれからどうなるのでしょう・・・ | 酔眼(酔った眼でのあれやこれや)

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マルチチャンネルアンプSR機器でJAZZなど、CinelliとKonaの2×2輪生活、最近は運転していないAlfaRomeoMiTo結局は妻専用スーパー(買い物用)カーとなり果てる、チワワの『らぶ』とPentaxKPなどで撮るへぼ写真、酔った眼でのだらだら・ぐずぐずな年金生活の日々

尾籠な話で恐縮ではありますが、
昨日は凄い(!)下痢で仕事を休んでしまいました、ほとんど一日何も食べず・・・と言っても寝ても入られないので日ごろ取りためたビデオを観ながらトイレに何回も入ったり水を飲んだりと・・・

思い当たる食べ物も無くなんだったのでしょうか?

今日は(多分?)大丈夫なので仕事には出ていますが果たして・・・

話は変りますが、浅間山の噴火や九州南部の土砂災害の警告も出ていて隣国での管理が悪いと思われるMERSの被害やら感染者(日本人?)の日本入国の事実があったとか・・・

ここ最近は記事になっていないようですが、その後の箱根大涌谷や口永良部島の噴火などはどうなったのでしょうか?


時々起きる地震なども含めてこの日本、どうなるのでしょうねぇ。

自然災害だけではなく人的災害(?)も

安保関連法案での維新の股先状態や法学者達の「憲法違反」との評価・・・

個人的には「なぜ今のままでは駄目なの?」って思います。
拡大解釈では行き詰まりになるので憲法改正だって!?

その前に余りにも古い(なんと明治時代の)民法やら社会保障の法制度の実態に即した改正が必要だと思いますよ。

後方支援だから、(補給任務だから、機雷の撤去作業だから)・・etc)安全なんてどんな神経で考えているのでしょう。

この程度の事、例え軍事オタクでなくとも、交戦状態であれば補給路を絶つってのは常識だと思います。

機雷の撤去作業だって航行の安全確保(すなわち味方の武器弾薬の補給路の確保と考えれば)攻撃を受けるのは当たり前の事だと思います。

すなわち戦争(もしくは紛糾)地帯への派兵そのものが戦争参加と相手国は思うのが常識だと考えるのが普通でしょう。

日本は戦後70年全く戦争に、加担せず・参戦せずって、憲法9上の(良かれ悪かれ)枷が嵌っていたから無関係で入られたはずなのに・・・積極的平和って何なのでしょうねぇ・・・

それにしても国会議員の先生方(と呼びたくも無いですが)の国会で委員会の委員長の入場阻止や質問中での官僚を威圧する言動の狼藉!

しかも彼らが愚かなのは「入場阻止」のメモを回して・・・・、やっぱり馬鹿です、そんなものは口コミで指示すべきであって言質をとられるようなやり方(民間だって,後から不都合になるようなときは絶対メールや書面化などはやりません、全て口頭で処理が常識です)で全く気にもしていないこと事態が余りにも愚かであります。

全くもって、「笑っちゃいます」を通り越して「怒り心頭」です、こいつらのおかげで血圧が上がって献血にも行けません!

何とかしましょうよ、この馬鹿議員たち、議員個々やその所属政党のリコール制度って無いのですかねぇ・・・

少し楽しい(?)話と言えば今夜日本vsシンガポール戦があります。(またまた帰宅が半端な時間になるので録画予約していますが)気合を入れて試合に望んでもらいたいものです。