ドタバタやって撮るのを忘れてました。

取り付けた後です。
後はこれをWindows8.1が認識すればFormatしておしまいです。
それは管理ツールを使ってDriveE:認識させて(興味のある方、やり方はNetで調べてみてください)
(この画像はすべて終わってからの画像です、したがってDriveE:も表示されています)
これでDriveE:として認識できました。
本当はディスクの中身を残したかったのですが(なぜか)フォルダー認識できなくてFormatせざるを得なくて・・・
まー、このDriveE:はiTunesのCDをリッピングして専用ホルダーとしてだけ使う予定なので良しとしましょう。
新PCにも、とーぜん装備されているCD/DVDドライブ、Copy用として又壊れた時の予備(Backup?)として壊れたほうのPCから移植・・・と、思ったのですが、マザーボードの電源コネクタの空きがなくなったので諦めです。
それと、PASMOなどの中身を読める
非接触ICCard Reader/Writer(これは10年以上前にプロバイダーをSonetにした時にキャンペーンか何かでもらったものです、古いものなのでWindows8.1対応のドライバーがあるかどうか心配だったのですがさすが(腐っても?)SONY、ちゃんと見つかりました。)
SONY RC-S310の組み込みも先日ドライバーとアプリケーションの「SFCard Viewer2」のダウンロード/インストールともやっておきました。
PASMOを載せると
こんな感じでデータが表示されます。
4月から消費税が上がって電車などの交通費も1円単位の端数が付くようになりました。
これでメモッたり、Net検索で運賃を調べる手間もなくなりますね。
会社の仕事用のNotePC(Windows7ですが)これにもドライバーとAPPをインストールしておきましょう。