とっちらかりを何とかせねば(ラック作成その4) | 酔眼(酔った眼でのあれやこれや)

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マルチチャンネルアンプSR機器でJAZZなど、CinelliとKonaの2×2輪生活、最近は運転していないAlfaRomeoMiTo結局は妻専用スーパー(買い物用)カーとなり果てる、チワワの『らぶ』とPentaxKPなどで撮るへぼ写真、酔った眼でのだらだら・ぐずぐずな年金生活の日々

今日、午前中は昨夜(と言うか朝方?)録画したコンフェデ杯のイタリアVSメキシコを観てから三郷のスーパービバホームに行き材料の物色をしてきました。

そこで発見したのが

このラジアータパインの集成材、聞いてみると結構重く丈夫な材料とのこと、しかも木肌が綺麗です、早速二枚購入し

3×6定尺板を六等分して12枚切り出してもらいました、1枚のサイズは600×450×30mmです。当初予定の板厚より厚くなったのでラックの高さは計算しなおさないといけません。


それで一旦帰宅して板厚を考慮して再計算

木取りと組立図を作りました。

スーパービバホームのSPF2×6材は節が多くあまり良くなかったので明日は側板(と言うか)柱用2×6材と接着剤・木ネジ・仕上げ用オイル(又は塗料)等々購入しに野田市七光台のロイヤルホームセンターまで行くことにしました。(この店は会員証を持っているので木材カットは10回まで無料なのですよ。)

そうそう、忘れていけないのはamazonに

サンダー(と言ってもアリスの「冬の稲妻」ではないですよ)の発注をしておきます。
値段も安く購入者の評判もよいのでこの製品(RYOBI MS-30)に即決です。