先週一本の電話が・・・
△〇□ですが、酔眼おじさんでしょうか?と(伏字とニックネームですが電話は勿論本名ですよ・・)
思い当たるふしが無いので間違い電話かと思っていたら思い出した。
かれこれ10数年前に仕事上のお付き合いがあった某社のM部長。
「暇でしたらお願いしたい仕事があるのですが」と
それで、先週の水曜に
日本橋まで行ってざっと情報を聞く。
その判断をもって今日また日本橋で詳細を打ち合わせるために行ってきた。
状況的にはなんとかなりそうな気配。
昔からこんなことを依頼されるのは決まって「危うい状況のプロジェクト」への参画が多いが今回も同じ・・・・、でも今までと違うのは周りの関係者が協力的なよう。
経験から思うと過去途中から参画するプロジェクトはかなり危ない状況からの建て直しなどが多くおじさんも無理を言うしメンバーもいっぱいいっぱいの状況を何とかするための参画だったので既存メンバーからは嫌われたりしていたが今回は(仕事はきつそうだけど)精神的には問題な無そうに見えたので先方のエンドユーザーが判断してくれればできそうな・・・
これで、
や
の、実現にむけて一歩前進
か!?