先週の水曜日と木曜日は風邪(?)で熱と咳と頭痛で体調を悪くしていたのだが金曜日には80%(?)くらい回復した。
しかし、鼻水と痰が絡んでくしゃみに関しては治っていないようだ。
木曜日一日は禁煙、そのためか痰が絡まなくなった、やっぱり禁煙したほうがいい・・・・
と、頭では分かっているが悲しい人間の性、(根性無しとも言うけど)
それとも花粉症?
ここ2~3年位はどうも花粉症っぽい症状が出ているような。
そう思ってみると目が痒かったり涙が出たりと・・・・
などと考えつつ禁煙ついでに色々考えた。
【神奈川県は公共の場が全面禁煙となるらしい】
といっても公共施設内だけではなく飲食店なども含まれるとのこと。
これに関しておじさんは疑問がある、個人経営やチェーン展開している企業体も含めて全て禁煙(!)と。
ちょっと変じゃないか?副流煙(又は受動喫煙) について害があるとはおじさんも理解している。
したがって公共の場などでの禁煙については全面的に賛成であるし喫煙するつもりも無い(むしろマナーを守らない喫煙者に関しては憤慨している、こんな輩のために我々善良なる喫煙者迄もが社会的に嫌われる)のだ。
しかーし、Barや居酒屋などまで有無を言わさず全面的禁煙とは・・・?
分煙なら理解できるけど、何も全面的禁煙とは、やりすぎといわざるをえない。
そこまで帰省するならなぜ神奈川県はタバコ販売も禁止しないのか!
単に税収減が怖いから?
(彼らが言うところの)毒を国民に売っておきながら害があるから規制するだと!?
じゃー全面的販売禁止が筋ってもんじゃじゃねーのか!?
国も「国民の健康を守るため」と称して近々にタバコの売価を値上げをするらしい・・・
余計なお世話だ!
国に健康を守ってもらおうなんて国民は思っていない。
そこまで国民の健康について気遣う心があるなら、なぜ「水俣病 」、「イタイイタイ病 」のときの対応はどう説明する?
もっと正直に肺癌治療(喫煙との因果関係は証明されていないけど)などに健保が使われて資金的に立ち行かなくなるからとか言ったらどうなのか。
他にもあるぞ!
最近メタボ検診での腹囲について男性85cm女性90cm・・・ と言われているがこれも根拠が無いらしい。
おじさんが通っていた生活習慣病専門クリニックの医師が「あの基準は間違っている!」とはっきり言っていたし先日の読売新聞1面 でも大きく掲載されていた。
結局、企業毎に腹囲基準オーバーの従業員がいる場合は指導を受けなければならないらしい・・・ってことは、本来医学的にも証明されていない基準値オーバーで(それこそ痛くも無い腹を探られて)無用の治療や投薬をされるということだ、それこそ健保の資金健全性を圧迫するのではないか?
【他にも】
・在留外国人に地方参政権を与えるとか・・・
国家の基盤をどう考えているのかね
・某外国人学校まで含めて教育費援助を与えるとか・・・
’94年(でしたっけ?)のJ民党とS会党の突発的連立の頃の訪問土下座外交を思い出す
(これは拉致問題に絡めての経済制裁とも関連するが)
・某県の基地移転について根拠も無いような決定の先延ばしとか・・・・
少数政党に振り回されて連立の主導権も取れないとは腑抜けな
・連休は集中して道路が混むので地域別に連休を分散する・・・・とか
全国規模の企業運営を無視してる
・この配慮の無さ・国家(国民)不在の政策提言・・・
目立たいだけの事業仕分け(国家/国民の未来を何も考えていない)
まったくのばら撒き、ポピュリズムってか!
何を考えているんだ?、M主党は・・・
勿論M主党だけではなく
昨年秋までずーっと政権政党だったJ民党やK明党も責任あるけどね。
彼らは国民の大きな期待で政権を奪取できたと思っているらしいが敵失(J民党の)で転げ込んできただけではないのか!
党首や幹事長、はてまた北の国から選出された議員に対して某団体から未報告の資金援助に対して等何の説明責任も果たしていない\(*`∧´)/
そんな尊敬もされていない君たちが国民の忖度を受けて何でも出来ると思っているところがすでに(大きな)勘違いなのだよ。
まったく、冗談じゃネーヨ!!!