冷却水が足りない?センサー?の対策(ってほどでもないが・・) | 酔眼(酔った眼でのあれやこれや)

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マルチチャンネルアンプSR機器でJAZZなど、CinelliとKonaの2×2輪生活、最近は運転していないAlfaRomeoMiTo結局は妻専用スーパー(買い物用)カーとなり果てる、チワワの『らぶ』とPentaxKPなどで撮るへぼ写真、酔った眼でのだらだら・ぐずぐずな年金生活の日々

前回の「突然の警告灯点灯!」 の対策をする。


やることは簡単、接点磨き(復活)と念の為に冷却水を補充するだけ。

(もしセンサーの故障なら諦め・・・かな?)


で、先週と比べて状況はどうか(もしかしたら・・・)と、とりあえずエンジンをかけてみる。


やっぱり状況は変わらない・・・


コネクタの位置はと、


リザーバタンクセンサーのケーブルをたどって見ると・・・



意外と近くにあった(赤丸のところ)

これを外して接点をさっと磨き、接点復活剤をスプレー


念の為に冷却水(持っていないので水道水500cc程度(標準がー40℃対応のクーラントなのでこの程度の希釈は問題ないでしょ)を補充。


で、エンジンを掛けてみると・・・


OK!(‐^▽^‐)


ワーニングランプがしっかり点くなんてアルファもけっこうやるじゃん!

(実はワーニングランプ類は信用していなかった)


結局冷却水不足のようだったが、ついでにお約束の接点磨きができたので満足満足。