接点磨き(リレーの接点はすぐ劣化する) | 酔眼(酔った眼でのあれやこれや)

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マルチチャンネルアンプSR機器でJAZZなど、CinelliとKonaの2×2輪生活、最近は運転していないAlfaRomeoMiTo結局は妻専用スーパー(買い物用)カーとなり果てる、チワワの『らぶ』とPentaxKPなどで撮るへぼ写真、酔った眼でのだらだら・ぐずぐずな年金生活の日々

今日は曇っていて涼しいのでリレーの接点を磨くことに。

というのも、たまにエアコンが効かないときがありその場合はエアコンオンにしたときにリレーの「カチッ」っとなる音が聞こえない(気がする)


で運転席足元にあるリレー、運転席左パネル内のリレー、

エンジンルーム内のリレー(ラジエター右側、バルク側の2ヶ所)のリレーを外して接点をく。


まずはリレー・ヒューズパネル

ひとつずつ外して、耐水ペーパーで接点を磨き、接点復活剤を吹き付ける。


左パネル内のリレーは写真を撮り忘れたがその中でもひとつ接点が錆びているリレーがあった。

そのリレーは頭にヒューズの付いてるリレー




接点の部分が錆びて茶色になっている。

パネル内のリレーはマニュアルと比べてもどれがどれやらさっぱり解らない(掲載されている配置図表示と違う)


次はエンジンルーム内ラジエター横

他の方のブログでもよく目にするトラブルのおきやすいファンリレーと板ヒューズのある場所


もう一ヶ所(例の斜線リレーのある場所)


これについては疑問があって、

この斜線リレーの位置が他の方違う(その方のブログ写真では中央にあった)

どなたかご存知なら教えてください。