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   ☆漫画レビュー☆     ~ぷらっとフォーム~

管理人ケイエイが読んだ漫画をレビュー形式でご紹介します。

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No.126

【タイトル】め組の大吾


【作者】曽田正人 

【発刊数】全20巻 

【発行所】小学館 


【あらすじ】

『朝比奈大吾』

小さい頃大きな火事の中、助けられた消防士にあこがれ、同じ消防士の道を選んだ 

『自分の英雄はスポーツ選手でもない、ミュージシャンでもない、ファィアファイターこそがヒーロー』


その信念のもとに、めだかヶ浜出張所に勤務する事になったのだが 

ここはのらりくらりの[め]ったに火事が出ない、[め]でたいトコロと呼ばれている、通称『め組』であった。 


臨まれない中の英雄とは何なのか? 

悲劇の惨事のなかに、彼は何を見いだすのだろうか?

熱い男たちが魅せるレスキューヒーロー漫画。 


【感想】

完全に昨日は眠りこけてのレビューで1つしか取り上げられなかったのですが  

[こっちの熱い男たちの漫画]も実は書く予定でした。 

大抵おかしなテンションの記事のときはウトウトしながら書いてます(笑) 

レスキュー漫画の[はしり]となった【め組の大吾】ですが 

少年誌、青年誌を見回しても未だに類をみない[消防士]の漫画です。 

特撮やアニメでも[ヒーロー]とは[限定条件]のなかで、力を発揮するのが半ばお約束

あるいはスポーツでも輝く瞬間はルールやタイムアップといった[限定条件]でこそなのかも知れません。 

あと熱意の集まるモノといえば[限定販売]とか[限定イベント]とかあるかも(笑)



曽田正人先生はその[限定条件]や[極限状態]を描く作家さんの中では、1つ2つ飛び抜けてます。 



現在少年チャンピオン誌で人気の【弱虫ペダル】は皆さんご存じかと思いますが

実は曽田さんはそれ以前に【シャカリキ!】という漫画でロードレースというジャンルを同誌にて連載しており、その祖を開拓しています。 


現在も小学館ではバレエ漫画【昴】【MOON】

また、講談社でもF1漫画の【capeta】を熱筆されてます。 


これらを通して見てみると、人間のギリギリの部分を捉えるのが上手い作家さんと言えるのでしょうが 

逆に言えば 

他の作家さんが描かない『ギリギリ』の題材を『上手く』取り上げヒット作を出す

とも言えるのか


しかし、自分の描きたいテーマを素直に表現することが出来て、多くの共感を得ている曽田先生こそが実は


『漫画界という限定され、極限まで命を削っていく世界で輝いているヒーローなのかもしれません』



はぃ。以上、なんか上手く書いてみました(爆)
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No.125 

【タイトル】餓狼伝

【作者】原作・夢枕獏 作画・板垣恵介 

【発刊数】1~24 


【あらすじ】

餓えた狼のように 

その男は力試しを挑む 

男の名は

『丹波文七』


格闘家へ空手家へ相撲の横綱へ 

ただひたすら強さの極みを求め、勝ちを求め勝負を挑み続けていた。 


ある日、街頭に映るTVにひとりの男を見つける


それはかつて文七が敗北を味わってしまったプロレスラーの姿だった。 


すべてはこの為、この時を待っていた 

そして単身、分七はプロレス会場へと向かう 

耳にこびりついた己の嘆き声を、ヤツの悲鳴に変えるために!! 


【感想】


もっとドカバキ系を攻めると出てくるのはこんな漫画(笑) 


女性陣ポカーンだが、そんなことは百も承知!! 


【グラップラー刃牙】作者である板垣恵介が送る渾身の格闘漫画! 

あ、堂本剛の正直しんどいOPでお馴染みの板垣恵介でもいいや(笑) 



世の中、友情、愛情もおおいに結構だが

時には心が体が熱く煮えたぎるような時もあるのさ! 


(・ε・)ヒュ~ 



女にとってのロマンスがハーレクインならば 

男にとっては『熱い野郎の真剣勝負』がまさしくソレなのさ! 


(・ε・)ヒュ~ 


絵柄のクセが強いため、避ける方もいるかも知れないが 

肉体の描写と漢のかっこよさにおいては群を抜いてる絵師


それが板垣恵介 


そして最後に1つだけ言わせてもらおぅ!!


いいか


目ぇ見開いて、耳かっぽじって聞け




『出ているコミックスの半分はトーナメント戦で終始するぞ!!』



(・ε・;)ヒュ…ッ!?
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No.124 

【タイトル】レベルE

【作者】冨樫義博

【発刊数】全3巻

【発行所】集英社


【あらすじ】

実際には数百種類の異星人がいるこの地球 

だがしかし、実際には地球人はその事に全く気付いてはいない。 

好奇心だけで地球にやって来た 

ドグラ星第一王子の 

バカ=キ=エル・ドグラ王子

彼は宇宙一の天才的な頭脳の持ち主だったのがが、悲しいことに性格の悪さも宇宙一 


彼の行く先々では予想もつかない、そして途方に暮れてしまうトラブルが必ず起こるのだ。 


【感想】

これは誰の性格のうつし鏡的な作品なんだ?←答えは1つだがw


どーしようもない偏屈と屁理屈が盛り沢山。

こっちも頭をカラっぽにしておかないとバカを見てしまう。 


そんな夢野Q作もおったまげの変態変人漫画です。 

なので

大嫌いな人も多いだろう、この漫画(笑)



だけど

オラ、おめぇのこと好きだぁ~←俺の声。 


すべての話にオチが効いてて、そのオチさえただのラストへの伏線でしかない。 


肩透かしと虚無感、ミステリーを読んで犯人が解った時に感じる何とも言えないカタルシス。 


なんだか脳がぐっちゃりしてしまうような話のオンパレード。 



この作品があったからこそ、後のハンター×ハンターのバカしあい、騙しあいがもちろんあるワケで 


バトル漫画ドカバキ系よりもこういった 


『変人たちのだらだらとした語らい』


が本当は大好きなんだろうなと思いますわ。 



だいたい、手塚賞を受賞した【ぶっとびストレート】でさえ、扉絵に元気な野球少年を描いておきつつ 


『さっぱり野球をしてくれない』

という漫画を描いているワケなので

結果こんなヘンテコリンな漫画描いちゃった事は


当然の結果だったのかも知れません(笑) 


追伸


武内直子先生 

どうか旦那さんを手伝ってあげてくれませぬか?