どもども😃(^_^)/□☆□\(^_^)(゜o゜)\(-_-)😃
トランプの不倫口止め事件が、米大統領経験者初となる、怒涛の有罪判決!↓
アクシオスの見立ては↓
↑11月の大統領選当日も、有罪のままだろうと。
で、これに追い討ちを掛けるつもりかどうかわかりませんが、昨日金曜日にバイデンから出ました↓
勝負モード?
↑トランプ共和党陣営ほどには、イスラエルにのめりこんでないんだけど、現政権ということで、イスラエルの暴虐の責任を常に問われているバイデン民主党。
大統領選ラリーはいまだにほとんど均衡ということで、イスラエルと一心同体のトランプ有罪を機に、一気に勝負をつけようというのか、再度、イスラエル、ハマス双方に停戦を呼び掛けたバイデン。
アルジャジーラによると、現地ガザは歓迎ムードだと↓
イスラエルのガザ戦争ライブ:ハマスはバイデンの停戦提案を「前向きに」見ている
メルシハ・ガッゾ と エドナ・モハメド
2024年6月1日公開
2024年6月1日
ハマスはバイデン大統領の停戦提案を「前向きに」受け止めていると述べ、主に子どもと女性を中心に3万6000人以上のパレスチナ人を殺害したイスラエルの8か月に及ぶ戦争の停止への期待を高めている。
米大統領は、イスラエルのガザ停戦に関する新たな提案は「永続的な停戦と全ての人質の解放へのロードマップ」であり、「この戦争を終わらせる時が来た」と付け加えた。
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いままで、何度も何度もポシャったので、油断できませんが、6月になり、大統領選まで半年を切り、学生や若者の抗議活動も終息させたいところでしょう。
昨日は、東欧スロベニアがパレスチナを国家承認したということで↓
↑国際的圧力も高まる一方だし、バイデンの戦争であるウクライナも、ハリコフ戦線でのロシアの攻勢、ゼレンスキーの支持率低下、まさかのフランス軍投入? など物騒な話が続いてます。
結局イスラエルもまた、アメリカからの砲弾や爆弾頼みみたいなんで、やはりウクライナとの二正面作戦は無理ということか。
バイデン的には、どっちかひとつにして欲しいとこでしょう。
特にウクライナが負けると、バイデン政権のメンツは、これまた丸つぶれ😃
ただ、そう考えると、今月、スイスで開かれるという、ウクライナ主催の「ウクライナ平和会議」に、米中が出席しないというので、ゼレがブーブー言ってるそうですが↓
もしかしてバイデンは、ウクライナから微妙にフェードアウトするつもりで、それを察したフランスなどが焦ってるんでしょうか??
一方でトランプ支持者は「また暴動を起こす! 」と激怒してるみたいだし、どーなることやら(^_^)/
追記:そこまでして尻尾を振る↓
↑「民主主義を守り、テロと戦い、永続的な平和を確立しようとするイスラエルの構想を共有するために招待する」だってさ(-.-)y-~ 若者がグレるわけだ(゜o゜)\(-_-)
速報↓
↑ブリンケンが「今回の和平案をハマスにプッシュしてくれ!」と、サウジ、トルコ、ヨルダンに直電!(インド ヒンドスタンタイムズ)
アクシオス続報:世論調査:無党派層の49%がトランプ氏は有罪判決後に裁判から撤退すべきだと考えている↓
https://www.axios.com/2024/06/01/poll-trump-conviction-election-independent-voters
フランスがイスラエル企業の防衛博覧会参加を禁止!↓
↑こないだ、マクロンがラファ攻撃に激怒してたからなー。しかも今、パリもこんな感じだし↓
あちゃー、バイデン瞬殺(-.-)y-~↓(NYTにも同様の記事)
とは言っても交渉中か↓