【雅子さん感涙】こんなところにもパレスチナ! | 優しい世界・還暦の逆襲

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コロワクのせいで死にかけました。生きてるうちに、言いたいことを言わせていただく!

ども~(^_^)/□☆□\(^_^)😃(>_<)⤵️

 

一昨日は色々ありましたねー。

 

イラン大統領一行の死亡に続いて、噂されていたICC(国際刑事裁判所)のネタニヤフ逮捕状請求!

 

ネタニヤフやバイデンなどは大激怒のようですがw、今日は、そんなふざけた動きを吹き飛ばす、ちょっと感動しちゃったネタなど↓

 

 

↑インドの東、バングラデシュでも若者がパレスチナ連帯の抗議集会、約700人。

 

バングラデシュはご存じの通り、イスラム教国なんで、当然かもしれないですけど、コメント欄にも「南アジアはこれでインドを除き全てパレスチナ支持だ!」とありました😃

 

大国インドは、これまたイスラム教国の隣国パキスタンと、長年に渡る領土紛争を展開しているため、親イスラエルであり、傭兵や労働者を派遣しているそうです(>_<)

 

一方、日本でも↓

 

 

↑これ、一見おなじみの愛子さまネタかと思ったら↓

 

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万全を期して大会に臨まれた雅子さまだったが、当日は思わず涙ぐまれる場面があった。

「式典では実績活動報告の際に、金沢星稜大学・学生赤十字奉仕団の大久保百茄さんと、大阪赤十字病院の看護師・川瀨佐知子さんがスピーチしました。

大久保さんは能登半島地震後の炊き出しなどの支援活動について、そして川瀨さんはパレスチナ自治区ガザ地区の病院での活動などについて、それぞれ報告したのです」(前出・皇室担当記者)

看護師の川瀨さんは昨年7月から、日赤の国際要員としてガザ地区北部のアルクッズ病院で、現地の看護師に対する教育などに従事していたという。だが3カ月後の10月に、イスラエル軍とイスラム組織ハマスの軍事衝突が始まってしまう。にぎやかだったガザ市も、「瓦礫の山と化し、街には砂ぼこりと焼けたにおいが充満」した状況に……。

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↑こないだ開かれた日本赤十字社の全国大会で、パレスチナの地獄を経験した看護師の報告を聞いた、日赤名誉総裁の雅子さんが感涙という内容😪

 

この看護師さんに関する記事↓

 

 

↑昨年11月まで現地で活動し、エジプトに脱出されたそうですが、ガザ北部のアルクッズ病院では、爆撃された二人の子供を、親である医師が手当てしたけど、一人お亡くなりになったとか、壮絶な体験をされてる。

 

 

↑結局、アルクッズ病院もシファ病院も、今や廃墟ですけどね…。

 

で、↑の雅子さん記事を読んでて思ったのは、やはり、元外務省職員の雅子さんだけあって、ある程度光景が目に浮かんだのかなと…。

 

そこがたぶん、旦那や愛子様との違いでは? と勝手に想像してしまいました。

 

 

雅子さんと川瀬看護師

 

一方でこんなニュースも↓

 

ソース

 

↑先日の国連総会でのパレスチナ加盟決議に呼応したもの。

 

さらに、色々詰め込みますが、昨日はこんな動画も見ました↓

 

 

↑これは、イランとイスラエル・アメリカが秘密同盟を結んでいるという説(14分 日本語字幕あり)。

 

イランはパレスチナと同じくイスラム教国とはいえ、宗派はシーア派。かつて1980年代にはスンニ派のイランイラク(間違えました m(__)m)と長期の戦争もしました。

 

パレスチナはスンニ派が多数ということで、イランがどこまで真剣にパレスチナを助けようとしているか??と。

 

一理あるとは思いますが、そもそもキリスト教国アメリカでここまでの学生デモが起きている昨今。先程のノルウェー、アイルランド、スペインだってキリスト教圏。ICCの逮捕状もドイツは非難だけどフランスは支持。(ちなみに、バングラデシュもパキスタンもスンニ派)

 

そのイラン・イスラエル同盟説のネタ本は↓

 

「Treacherous Alliance: The Secret Dealings of Israel, Iran, and the United States

(偽りの連合 イスラエル、イラン、アメリカの秘密同盟)」Amazon

 

↑2007年の有名な著作だそうですが、この17年あまりで、情勢が変っていることを信じたい(^_^)/

 

追記:ウクライナのクズ芸人ナザレンコがdisられててw↓

 

 

ガンダムのアムロなどでおなじみ、声優・古谷徹氏(70)が30代女性と不倫、暴行、妊娠中絶で文春↓

 

 

↑もう引退したら?