【あの博物館も】ホロコーストを武器化するやつら | 優しい世界・還暦の逆襲

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コロワクのせいで死にかけました。生きてるうちに、言いたいことを言わせていただく!

どもども(^.^)(-.-)(__)(゜o゜)\(-_-)😃(>_<)

 

GWに突入しましたが、相変わらず「●●高速渋滞▲キロ」とかやってるんでしょうか?

 

米ではコロンビアに続き、ハーバードなど40の大学も反イスラエルデモに突入し、パリとかオランダ、スペインやオーストラリアまでもが続いてると。

 

 

一方、江東区では、15区補選で日本中の基地外が大集結で、ネトウヨのイチオシはイスラエル原理主義のゴミBBA(>_<)

 

それはともかく、こんな動画を見つけました↓

 

 

「why is the aushwitz  museum justfying israel's genocide? (アウシュヴィッツ博物館は、なぜイスラエルの虐殺を正当化するの?)」

 

ということで、問題のツイート↓

 

 

以下翻訳↓

 

 

↑スゴいですねー。イスラエルの自衛権を絶対支持、自由で民主的なユダヤ国家の存在は世界平和の柱…。

 

 

↑どこが世界平和の柱やねん!!

 

まあ、ホロコースト関連なんて、その程度の連中だと思ってたけど、やっぱりその程度だったという(>_<)

 

関連して↓

 

 

↑こっちはもっと強烈「イスラエルは、いかにしてホロコーストをパレスチナ人殺害の「武器」にしているか」ということで、なかなか過激な見解だと思ったら、なんと↓

 

 

↑同じテーマの記事が、ガーディアンに堂々と出てる!

 

しかも英語版Wikipediaには項目まであるし↓

 

 

「反ユダヤ主義の武器化」

 

冒頭部分翻訳↓

 

  反ユダヤ主義の告発が政治的目的、特にイスラエル批判に対抗するために悪用される場合、それは反ユダヤ主義の武器化、反ユダヤ主義の手段化、または反ユダヤ主義のカードを切ると呼ばれるなど、さまざまに説明される可能性があります。

  このような告発は、中傷戦術の一種であり、「動機への訴え」であると批判されている。一部の作家はこれをレースカードのプレイに例えています。

  ユダヤ人に対して使用される場合、「自己嫌悪のユダヤ人」という軽蔑的な主張の形をとることがあります。

 

↑この「自己嫌悪のユダヤ人」という言葉は、以前に紹介した映画「イスラエリズム」の主役で反イスラエルのユダヤ人、シモーネ・ジマーマン氏↓にもあびせられてましたねー。テンプレだったのか(>_<)

 

いつもニコニコジマーマン氏  最近元気かな?

 

ともあれ、ベトナム反戦以来の大学紛争が展開される中、トランプは暴言↓

 

 

↑ここ数年、日本でも信者がウジャウジャ湧きましたが、あいつは単なる人民の敵。いい加減気付いてほしい…けど無理か(^_^)/

 

追記:日本にもいるいる、今さらホロコーストを神聖化するアホ↓

 

 

↑冷笑系リベラルの町山w。

 

そこまでやるか?↓

 

「米国の議員らは大学に「反ユダヤ主義監視員」を配備したいと考えている」