どもども(^.^)(-.-)(__)(゜o゜)\(-_-)😃(>_<)
GWに突入しましたが、相変わらず「●●高速渋滞▲キロ」とかやってるんでしょうか?
米ではコロンビアに続き、ハーバードなど40の大学も反イスラエルデモに突入し、パリとかオランダ、スペインやオーストラリアまでもが続いてると。
一方、江東区では、15区補選で日本中の基地外が大集結で、ネトウヨのイチオシはイスラエル原理主義のゴミBBA(>_<)
それはともかく、こんな動画を見つけました↓
↑「why is the aushwitz museum justfying israel's genocide? (アウシュヴィッツ博物館は、なぜイスラエルの虐殺を正当化するの?)」
ということで、問題のツイート↓
RESOLUTION OF THE INTERNATIONAL AUSCHWITZ COUNCIL ON THE TRAGIC EVENTS IN ISRAEL, APPROVED BY CIRCULATION ON 18 NOVEMBER 2023
— Auschwitz Memorial (@AuschwitzMuseum) November 20, 2023
The International Auschwitz Council by the Prime Minister of the Republic of Poland acknowledges with the deepest pain and sorrow the suffering of…
以下翻訳↓
↑スゴいですねー。イスラエルの自衛権を絶対支持、自由で民主的なユダヤ国家の存在は世界平和の柱…。
↑どこが世界平和の柱やねん!!
まあ、ホロコースト関連なんて、その程度の連中だと思ってたけど、やっぱりその程度だったという(>_<)
関連して↓
↑こっちはもっと強烈「イスラエルは、いかにしてホロコーストをパレスチナ人殺害の「武器」にしているか」ということで、なかなか過激な見解だと思ったら、なんと↓
↑同じテーマの記事が、ガーディアンに堂々と出てる!
しかも英語版Wikipediaには項目まであるし↓
↑「反ユダヤ主義の武器化」
冒頭部分翻訳↓
反ユダヤ主義の告発が政治的目的、特にイスラエル批判に対抗するために悪用される場合、それは反ユダヤ主義の武器化、反ユダヤ主義の手段化、または反ユダヤ主義のカードを切ると呼ばれるなど、さまざまに説明される可能性があります。
このような告発は、中傷戦術の一種であり、「動機への訴え」であると批判されている。一部の作家はこれをレースカードのプレイに例えています。
ユダヤ人に対して使用される場合、「自己嫌悪のユダヤ人」という軽蔑的な主張の形をとることがあります。
↑この「自己嫌悪のユダヤ人」という言葉は、以前に紹介した映画「イスラエリズム」の主役で反イスラエルのユダヤ人、シモーネ・ジマーマン氏↓にもあびせられてましたねー。テンプレだったのか(>_<)
いつもニコニコジマーマン氏 最近元気かな?
ともあれ、ベトナム反戦以来の大学紛争が展開される中、トランプは暴言↓
↑ここ数年、日本でも信者がウジャウジャ湧きましたが、あいつは単なる人民の敵。いい加減気付いてほしい…けど無理か(^_^)/
追記:日本にもいるいる、今さらホロコーストを神聖化するアホ↓
↑冷笑系リベラルの町山w。
そこまでやるか?↓
↑「米国の議員らは大学に「反ユダヤ主義監視員」を配備したいと考えている」