ども～(^.^)(-.-)(__)(^_^)／□☆□＼(^_^)～‼️
日本国内の話はもう考えたくないんですが、熊本では台湾TSMCが時給1800円で、札幌など観光地ではラーメンがインバウンド価格で3000円、海鮮丼8000円、観光地のスシローには一皿600円コースがあるらしい。
脳ミソが腐ってるバカウヨジジイの梅沢富美男は「便乗値上げするな！」と噛みつき、福島喜多方のインバウンド価格ラーメン店には、朝から晩まで嫌がらせの電話がかかってくるそうだ(>_<)
一方、日本中のラーメン店では、一杯1000円の壁が越えられないと悩んで、閉店する店が続出(>_<)
また、現在好調らしい、くら寿司の米法人では、一皿4ドルちょい、つまり約600円。
要するに、ラーメンに1000円以下、すし一皿120円しか出せない日本が異常で、中国人が何千円も出してくれるなら、飲食店は、最早それに頼るしかないだろう、何が悪い！
あーもー考えたくない。北朝鮮に亡命したいw。
で、ドイツですが、ご存じのとおり、秘密になってたはずのロシア攻撃計画とか、イギリス軍人やアメリカ軍人が、秘かにウクライナで活動してる話が、ロシアにスッパ抜かれ大騒動(^_^)/↓
↑もうずっと前から、ドイツが単なる米帝イスラエルの手下だとは言われてきましたが、本当にそうだったんかよと、NATOがウクライナに兵隊出していませんと言い張ってたのはウソかよと、ドイツ野党を中心に、蜂の巣をつついたような騒ぎになってるようです(-.-)y-~
で、少し前の記事ですが、京大のドイツ研究者・藤原准教授が、こんな興味深い記事を(長文です)↓
↑非常に長いので、要約しますと、戦後ドイツは、「あのホロコーストをやらかした、世界史上最低最悪の犯罪者」という十字架を背負わされてスタートし、いまだにその呪縛が、外交や学問の中心に据えられ、全てを歪めていると。
とにかくすべてにおいてイスラエル優先、そしてアメリカ優先。
国際法的には、ナチスドイツ時代に存在していなかったイスラエル国家に賠償する義務はないが、相手がイスラエル様なので、もう何でもアリアリで、まだ国交がなかった1952年に30億マルクの賠償を行ったり、1965年には、当時の西ドイツ憲法をぶっちぎって、兵器の大量無償援助を、国民に秘密でやってたと。
それらのカネも兵器も、イスラエルによるパレスチナ侵略と虐殺に、多いに貢献したわけだが、それに関してはドイツでは研究タブー(>_<)
ホロコースト否認は今でも犯罪です(>_<)
まあ聞けば聞くほど、ヘドの出るような話ですよ。
ショルツ首相「我々はイスラエルの側に立つ。イスラエルの安全を守ることはドイツの国是だ」(-_-)
そう考えると、ドイツって、頼みもされないのに、っていうか、ロシアとは天然ガスなど色々取引があったのに、あの日突然、ウクライナ命ごっこをやらされる羽目になった、悲惨な国。
昨日、ヌーランドが引退を発表しましたが、ウクライナ戦、どうおとしまいをつけるのか？
ま、どう転んでも、日帝ゴミメガネ岸田は、米帝イスラエルウクライナに有り金をはたき、インバウンド以外は、1000円以上のラーメンや、1000円以上の時給にありつけないでしょうけど(鬱々)😃