朝鮮問題深掘りすると? -11ページ目

朝鮮問題深掘りすると?

初老の徳さんが考える朝鮮半島関係報道の歪み、評論家、報道人の勉強不足を叱咤し、ステレオタイプを斬る。

韓国MBC.KBS>YTNなどの公営TV政府放送掌握策動半旗げて同時連帯ストに突入、TV放映きな混乱をもたらしているはすでに何度えてきました特に報道は息絶え絶の姿をさらしており人気TVドラマも何時放映中止になるかわから無い状態です。

しかしそんななかでもジャーナリズム精神を堅持し、政府の不正、事実わい曲、隠蔽を暴露する放送を続けている集団がいます。今韓国の報道の良心はまさに彼らによって守られていると言っても良いでしょう。その彼らが「ニュース打破」という番組を製作しユーチューブを使って放映しています。

僅か54万ウォンほどのハンディーカムを二つ程、iMacを購入し数百万ウォン程度の資金で始めたこの報道番組がなんと朝中東三者の総合編集報道番組の10倍近い視聴率を上げているのですから大変な驚きです。平均アクセス数50万回、を超えるこの「ニュース打破」がなぜこれほどの人気を博しているのでしょうか。

放送されるたびに「後援したいががどうすればいいのか」という追いあわせが殺到し、食事を作って届けてくれながら「独立軍に軍資金を出す気持ち」だと言ってくれる視聴者を持つ放送です。

朝鮮問題深掘りすると?

YTNやMBCから不当解雇されたカメラマン、記者、プロデューサー、編集者rがCBSや言論労組のスタッフ、匿名の現職記者、一人メディアを運営する人たちと連帯して10人のチームを作り,放送を始めました。パク氏によると「人件費がかからないので言論労組の支援だけでも放送の製作は可能だが、人員があまりにも少なく1週間に一度の放送も難しい」と訴えています。しかし視聴者らの反応爆発的でした1月17日から29日間のに150万人を超える視聴者が「ニュース打破」を視聴しています。

僅か数百万ウォンで始めた放送が圧倒的な放送インフラを備えた既存の放送メディアを打破した秘訣は何処にあったのでしょうか。「ニュース打破」の製作陣は真実に飢えた最上級のエースと呼ばれる言論人たち。そうしたスペシャリストの一人MBC労組員で「ニュース打破」の立ち上げ人の一人でもあるパク・テヨン(チュンチョンMBC)は「現場に直接訪ね確認し,誰もが認める事実をもってニュースをつくるればその伝達力は強い」と言う信念を持って放送番組を製作していると言いますます。政府の放送掌握策動に立ち向かい報道の原点に立って製作すれば良いのだと言うことです。

僅か54万ウォンほどのハンディーカムを二つ程、iMacを購入し数百万ウォン程度の資金で始めたこの報道番組がなんと朝中東三者の総合編集報道番組の10倍近い視聴率を上げているのですから大変な驚きです。平均アクセス数50万回、を超えるこの「ニュース打破」がなぜこれほどの人気を博しているのでしょうか。

管理人も見ましたが現在、報道の重点を4大河「開発」の名目で行なわれている政官財ガ一体になった自然破壊の裏の顔を暴き出すための追跡取材の結果を放送中です。他に李明博政権の嘘、欺瞞体質を駐韓米国大使館発の秘密公電を使って暴露したりしています。2MB権力の隠された汚い素顔,MBの厚顔無恥ぶりが見られると言うことで、放送の人気は高まるばかりです。一度視聴してみてはいかがでしょう。アドレスはこれです。現在第5回目の放送までを視聴できるはずです。


http://www.youtube.com/watch?v=Y0_sG49zn8A&feature=relmfu


日本のマスコミ関係者らも刺激を受けるはずです。なぜならこの薄汚れた日本のジャーナリズムにもまだ少しは良心が残っていると期待するからです。

MBCの労使紛糾がいよいよ佳境に入っている模様です。まさに強権によって押さえ込まれて来て今やそれが噴出しようとする力と、それを再び強権で押さえ込もうとする力が真正面から激突している様相を見せています。MBC労組側が映像を使って就任後僅か2年間で法人カードで毎月平均3000万ウォンも私用で使ったと暴露。


女性だけが使用を許されている皮膚管理やマッサージなどで200万ンウォンも使うなど会社とは関係なく私用のために流用したことを具体的な証拠映像を使って暴露するや、社長側はMBC労組がストによって会社の業務を妨害したとして労組幹部16人に対し、ソウル南部地裁に30億ウォンの損害賠償を請求する訴訟を起こしました。


法廷争いだけではなく放送局自体が大きな混乱に見舞われています。MBCアナウンサー協会も6日、キム・ジェチョル社長の退陣を要求する声明を発表しました。この声明にはMBC所属アナウンサーのほとんどが参加しており、さらに「太陽を抱いた月」や「武神」、「今日だけ同じ」、「神たちの晩餐」などを製作しているPDらもストに参加しました。現在放映中のMBCの6つのドラマのうち4つのドラマのプロデゥーサーがストに参加したことになります。


さらに幹部職員らの補職辞退も続いています。5日、MBCの副局長2人と部長10人など幹部12人が補職辞退、平社員復帰を宣言したのに続き副局長一人と部長6人が似たような声明を発表しストに参加しました。まさに韓国放送史上最悪の事態が生まれています。


人気ドラマの制作陣、有名な人気アナウンサーら大衆的影響力の強い集団がキム・ジェチョル社長の辞退を要求してストに参加した衝撃はとても強く、特に落下傘社長を使って放送を掌握し、報道の公正性を著しく歪めたとして社会的非難を受けてきた2MBにとってもこうした事態はひどく重荷となっています。


すでに何度も書いてきましたが言論の公正性保障、落下傘社長退陣要求、現政権の言論掌握反対を唱えたMBCの動きはすでにKBSやYTNにも波及し、YTNは今日からストに入ります。現在焦点はキム・ジェチョルの進退とMBS、YTNがMBCと同じ方法を取るのかという点に集まっています。MBCの動きはKBSやYTNに所属するPDやアナウンサーを刺激し、彼らもMBC同様の動きを見せる可能性があります。まさに放送界が大波乱に見舞われているのです。他方で2MB政権が強行鎮圧に出るのではないかという憂慮も生まれています。


2号前の記事で放送界の闘争を支持して市民、社会団体が動き始めました。放送界の闘いが全般的民主守護闘争に、より強力な強い火となって合流することが予想されます。最早残り1年、実質的には11月までの9ヶ月の期間をはたして2MB政権が無事に耐え抜くことが出来るのでしょうか。最近の2MB政権を見ているとやけっぱちの感がしないでもありません。セヌリ党は党公認問題で親2MB派議員が大量に公認から外され(韓国では虐殺と呼んでいます)親パク・クネ派と親李明博派の分裂と軋轢は決定的な局面に突入しつつあります。激しくなるばかりです。


日本も「木を見て森を見ぬ」あるいは「1を知って10を知らぬ」近視眼的な外交から早く抜け出して、対朝鮮半島政策での韓国オール・インから抜け出て、より高台に立って利害得失を慎重に見定めたバランスの取れた外交を準備するときではないでしょうか。もちろんアメリカの期限を損ねないようにするのが日本外交の隠れた原則である事は言うまでもありませんが。それが日本の悲しい姿である事は間違いないでしょう。

二年前の3月ちょうど今のように韓米合同軍事演習「キーリゾルブ」が行われていたときに西海で米韓連合対潜演習を行った際に韓国の哨戒韓「天安艦」が原因不明の沈没事故を起こしました。


この事件は大規模な米韓合同軍事演習がどれ程危険なものかを考えさせてくれ、またそれが日本の平和と安全にどっれだけの影響を与えるのかを良く見せてくれた事件です。その意味で朝鮮半島の平和と安全について日本人としても知らぬ存ぜぬを決めつけていることの危険さを教えてくれた事件です。


当初座礁によると言われていましたが,途中から一変して「北朝鮮による魚雷攻撃を受けて沈没したと韓国側が主張し「1번」と書かれた魚雷の残骸を証拠だとして世界に示しました。だがこの突然の変化に多くの韓国のネチズンが疑問を持ち、様々な方向から韓国当局の発表が嘘と意図的な間違い、デッチアゲの総合物だと糾弾しはじめました。在米の韓国人科学者らも科学的見地から「北の魚雷攻撃による沈没」では決してないことをと立証し、それを日本の外人記者クラブで公表しました。もちろん日本の各報道機関や韓国特派員らが,こうしたことを知らないわけがないはずなのに,、韓国の発表に疑問を挟み,韓国当局の発表を疑いの目で見ることは無く、TVも新聞も韓国当局の発表にもとずいた報道に明け暮れました。


管理人はこうした疑問、デッチアゲの多くの証拠をブログで連日紹介し,「北朝鮮犯行説」はまったく成り立たない謀略だと明かしてきましたが、今回韓国の進歩的メディアが「天安艦」という名のドキュメンタリー映画を製作し、韓国当局の発表が嘘と出任せの集合体である事を暴露したのです。日本では去年の6月から上映をはじめましたが、劇場上映は主に関西地方で行っており,東京での一般劇場公開は今回が初めてと言う事です。


そのドキュメンタリー映画を今回東京新宿のケイズ・シネマで上映することになりました。17日から一日1回、1週間30日まで上映する事が決まっています。


またこの「天安艦」事件究明のために組織された韓国国防部の「天安艦合同調査団」の野党推薦調査員として直接事態の究明に携わったシン・サンチョル氏は、韓国当局の発表が嘘とデッチアゲに基づいていると非難した事を理由に、国防部長官によって「合同調査団」に対する名誉毀損の容疑で訴えられ,現在第1審公判中です。


この公判は現在までに,第2回公判までの内容が漏れていますが、公判に出頭した証人らの証言から,国防部発表がデッチアゲに基づいていることを示す新たな証言が出ています。またアメリカかイスラエルの潜水艦が演習に参加し、天安艦と衝突、沈没した可能性を示す状況証拠が出てきており、いよいよ韓国当局の発表が謀略にもとずいていた事が明らかになりつつあります。機会があったらこのブログでも逐次書いていこうと思っています。


「天安艦」沈没事件が東アジア特に日本の政治に与えた影響が極めて強く、日本のTVメディアや新聞など活字メディアによって、朝鮮の「好戦性」を示すものとして大々的に喧伝されたこともあり、真実に迫るこのドキュメンタリーの意義はとても高いものと思われます。しかし真相の全貌は現在の2MB政権が民主勢力によって政権から追われたときになって全てが明らかになることでしょう。


そのときには2MB私政権の嘘八百をそのまま無邪気に信じた(マスコミ人としての嗅覚がまったく麻痺した)日本のマスメデイアの劣化がよくわかるようになると思います。そして日本のマスコミは市民が知るべき事を隠し、よからぬ権力の言いなりになっていることがよく分かるようになると思います。もちろん「フクシマ」でいやというほど思い知らされたとは思いますが。報道に携わっており,マスゴミと呼ばれて我慢のならない記者やTVのキャスター、評論家を名のる人々、,自分を記者だと思っている人々は必ず見ておく必要があると思います。


そして自らの報道人としてのだらしなさを反省して欲しいものです。さらに2MB政権を暴いて隠された本質をよく見ることも出来るでしょう。また市民の方々には日本での朝鮮報道がどれだけ無責任でいい加減なものかを考えるようになると思います。またアメリカの「朝鮮悪魔化」政策にどっぷり浸かった日本のマスコミ(商業紙)の朝鮮報道は間引して十分に考えた上で接した方が良いことも分かるでしょう。


ケイズ・シネマの地図を載せておきます。製作は韓国のタミピクチャーズ、監督はキム・ドギュン、配給はカナリオ企画です。


朝鮮問題深掘りすると?
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ケイズ・シネマ: 03(3352)2471

新宿東南口会談下ル 甲州街道沿ドコモショップ

左入ル

hp:www.ks-cinema.com


上映スケジュール:3月17日~30日

連日14:00~1回上映

チケットぴあで前売り券販売中(一般1000円、当日券1500円)