今回の総選挙は、衆議院で初めてインターネットが解禁される選挙でもあります。原口一博サポーターズクラブでは、あらゆるSNSを駆使して相互に政策を語り合い、原口一博氏の支持を拡大する戦略をとるべく、いくつかの「委員会」が草の根的に立ち上がってきました。

 短期決戦、しかも最愛の妻直子さんは天国で前代議士は大怪我を負っています。連日、多くのお声が寄せられていますが 「私が原口一博の理念や政策、やってきたことをきちんと伝えたい。」「人柄を伝えたい。」「安倍政治に代わる日本のリーダーとして先頭に立ってほしい。」という声が満ちています。  

 実際に佐賀1区を歩いて支持 を拡大する「原口一博応援キャラバン隊」も企画されています。

 佐賀に入ることはできないでも、知人、友人の輪でバーチャル上で級数的に支援の拡大が見込まれています。  原口前代議士も街頭演説カーに乗る時間等を皆様とのネットでのやりとり、政策対話に充てたいという意向をもっています。

 みなさま、どうぞ宜しくお願い致します。

  ツィッターでの応援メッセージにはハッシュタグ「‪#‎原口応援‬」をつけて頂ければ幸いです。

 政権の求心力を解散総選挙によって再び問い直すというのは、何度も申し上げていようにる政治的には至極合理的だと思います。

 しかしこのことと国民が真に望む者との間の乖離はないのでしょうか。

 今問われるべきは法律に既に明記されている弾力条項の判断なのでしょうか。

 国民の皆様が真に問われたいのは「本当に消費増税は社会保障の安心、安全、改革に繋げられているのか。そして総理が2年前に高々と宣言された、期限をつけてのデフレからの脱却、経済の立て直しはできているのか、国民生活に潤いと安心が戻っているのか」という事ではないでしょうか。

もちろん経済政策は、すぐに効果を表すものとは限りません。
ただ、アベノミクスの1本目の矢と2本目の矢は大胆な財政改革、異次元の金融緩和という言葉通り「劇薬」です。この「劇薬」を使ってまでも2年でめどをつけるという事ではなかったのでしょうか。

 確かに急激な円安・株価の上昇は起きました。一部投資家、特に外国の機関投資家を中心に大きな利益を得た方もおられたと思います。一部地域にはまさに人手が足りなくなるような「景気」の流れが起きました。

 しかし他方急激な円安により苦しむ人たちや給料が思うように上がらないまま実質的な可処分所得も減り、生活が苦しくなったとの声は後を絶ちません。

私たちは、一部の裕福な方にさらなる分配が行くのではなく、日々、汗をして暮らされている方々の権利を守り、そして働けなくなった時にも安心して医療や福祉が得られる持続可能な制度の改革を考えて、様々な法案を作って実行に移して参りました。

 アベノミクスは大胆であるその一方で、残された政策資源をより限定する副作用もあるのではないかと思います。次なる「劇薬」が年金の戦略・改革なき運用改悪となることも危惧するところでもあります。

 安心・安全の暮らしのために。命を守る政治の実現のために努力を重ねます。今後とも宜しくお願い致します。

 もちろん政党や政権の戦略的な観点から見れば、衆議院の解散権をを総理が行使されることは、至極理にかなったものかもしれません。

 内閣改造後、次々と明るみに出てきた閣僚の問題。すでに女性閣僚のお二方が辞任をされています。先日公表された、7-9のGDPの伸びはなんと想定外のマイナス1.6パーセントで2期連続のマイナスでした。

 この事が直接この弾力条項発動の元となっています。

 政権の支持率も下がりはじめています。

 野党もバラバラの今が解散のタイミングとご判断されるのは、政治的には正しいのだと思います。

 ただ、私たちが問いたいのは、同じ方向性・手法の政治だけでいいのか?健全な対抗勢力のない政治は危険ではないのかということです。

 それこそ立憲主義の基本である憲法9条の集団的自衛権の解釈を一部変更するなど国民の間でもその危うさに危惧を募らせている方の声が増していますし、秘密保護法の強行的採決についても国民は忘れていません。