〔インヴェスドクターさん (@Invesdoctor) / Twitter〕
そういえば、今日来院した中国人患者、ブカンって言っても通じなかった。 ウーハンって言わないと通じないのか。 盲点だった。
そういえば、今日来院した中国人患者、ブカンって言っても通じなかった。
— インヴェスドクター (@Invesdoctor) January 23, 2020
ウーハンって言わないと通じないのか。
盲点だった。
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こちらも中国人の研修生に、地名行っても発音違うみたいで通じなかったです！
— ryukiダーマの民 (@3FNn21TjO8HLvKc) January 24, 2020
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こんな時のためにマスコミは地名とか全部中国語発音にしよう https://t.co/ygnTWXU62G
— 普通くん (@XKf0QyXYxxkksM0) January 24, 2020
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— Kawashima Takashi (@pstgtom) January 28, 2020
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中国の主な地名の英語表記です。〔#英語〕
— 虚実歴史・漢字論・懐メロ (@kyojitsurekishi) February 3, 2020
Beijing
Shanghai
Chongqing
Sichuan
Hebei
Henan
Hubei
Wuhan
Hunan
Zhengzhou
Hangzhou
Guangdong
Guangzhou
Jiangsu
Suzhou
Heilongjiang
Harbin
Wenzhou
中国人も日本の銀座をYinzuoという読みで覚えていると、中国国外で通用しないでしょう。
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Twiを見てると「学校では『ウーハン』と習ったのにどうして政府やテレビでは『ぶかん』と読むのか」という意見が多いですね。こんなわけで一部医療機関では混乱も起きてます。https://t.co/1WOgIm4IaK https://t.co/R7GJbMGCaf
— take884 (@take8841) February 7, 2020
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意味無いと思います。新型コロナウィルスに対して今世界の人々が力を合わせて封じ込めないといけないのに日本だけが「ぶかん」と読むだけでなく「ウーハン」読みを知らないなんてナンセンスです。時として危機さえも…https://t.co/1WOgIm4IaK
— take884 (@take8841) February 9, 2020
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#ロシア語 では こう転写（轉寫）される。
— 虚実歴史・漢字論・懐メロ (@kyojitsurekishi) February 9, 2020
Sūzhōu→Сучжо́у（Sučžóu）
Xúzhōu→Сюйчжо́у（Sjujčžóu）
Sūzhōu（蘇州）、Xúzhōu（徐州）：#英語で学ぶ中国の地名、2020年（令和2年）2月twhttps://t.co/F07JquqBpz
tweet(3)https://t.co/EqMO1dG9De
〔#英語の中の中国の地名〕
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日中相互主義を“遵守”した結果、苦労した例 →https://t.co/v8lfWnt5cV https://t.co/YXwxLMEnPV
— take884 (@take8841) February 16, 2020
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ドクターでさえこんな調子なら、守れる命も守れない？https://t.co/1WOgIm4IaK
— take884 (@take8841) February 16, 2020
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漢字を書けば通じたろうに。
— sharanoki (@sharabudd) February 16, 2020
オツムが固定観念に支配されているようだと、診察能力にも疑問が生じるな。
補足
日本人が中国人に「武漢」を漢字で書いてもらっても、中国人は「武汉」と書くかもしれない。もし、日本人が「武漢」の中国語読みWuhanを覚えるべきであれば、簡体字表記「武汉」も覚えておく必要がある。日本語では「武漢」と書いて「ブカン」と読めばいい。https://t.co/d8IQHU9FG5
— 虚実歴史・漢字論・懐メロ (@kyojitsurekishi) June 16, 2021
〔#ウーハン〕 pic.twitter.com/7HpXFa7AJz
前後一覧
/令和2年6月/
参照
/ブカンとウーハン、地名の騒動1年半→2年半以上？ : 漢字論原点回帰・補足 (blog.jp)/