こんばんは。

前回はついつい言葉が汚くなってしまい

せっかく読んで頂いた方々を不快にさせてしまっていたら大変申し訳ございませんでした。


オミクロン株と特攻隊に関する類似性は

ズバリ「公式データが揃っているのに真逆のイメージを持たれている」という事です。


歴史であれば一次資料で既に事実と認識されている事に対してさえ、イメージでものを語る人が多いのが現状の悲しい現実です。


では、世間で騒がれているオミクロン株はイメージ通りの最強最悪のウイルスなのでしょうか?

〝誰でも見れる〟公式データを見て行きましょう。

一先ず、日本では感染者が最も多い東京のデータです。


○2月6日

・感染者数/17,526人

・死亡者数/5人

※40代、50代、80代と年齢がぼかされてる

・七日間平均/18,128人

・感染経路確定者数/6422人

※上記家庭内感染率/66.7%

※上記施設内感染率/17.9%

・重症患者数/145人


はい。

まず、感染死亡率は0.0002%です。

なぜ、お亡くなりになられた方の年齢がぼかされているのでしょう。

インフルエンザは毎年約2%ですが。

ほぼほぼご高齢の方みたいですね。


家庭内感染率が66.7%なら

自粛する意味はありますでしょうか。


この誰でもスマホやPCがあれば見れるデータを

見て、怖いと思いますか?

私は一ミクロンも思いません。


前にも言いましたが、今自身がマスクをするのはむし歯の治療中という事と、

データを見ない(見れない)方との無駄な争いを避ける為です。

データを見ない(見れない)のに絡んでくる人が多すぎる。迷惑な話しです。


特攻隊のデータに関しては、

その驚異的な成功率や米軍に与えたダメージを思えば、どれだけ先人達が日頃からよく学び、よく訓練し、強靭な精神力を持ち合わせていたかがわかります。


オミクロン株やコロナのデータに関しては

見れば見る程、知れば知るほど、後ろにあるビジネスの流れに気づきますし、メディア、主にテレビが嘘つき商売なのかがわかるのと同時に、

如何に人々は「風潮に弱いか」がわかります。


つまり、

「何となく、そういうイメージなんだよね」が

世の中の大半の人々の常識みたいです。


明るい言い方で締めます。


皆んなマスクを外して、明るく元気に遊びましょう!

それが一番の健康法!^_^