癒しの森 | 気まぐれカメライフ

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気が向いたときに気が向いたことを書き散らかすブログ。

どーも。

今日から通常出勤のふくです。


先週の木・金と月がテレワークだったためホントに今日は行きたくなかった…

でもちゃんと行きました笑笑


さて、インスタは3日連続でアートアクアリウムを投稿しましたがブログは昨日サボりました笑笑

今日からはしばらく「和のあかり」が続きます。

今回は部屋ごとに投稿しようと思っているので…

・十畝(じっぽ)の間

・漁樵(ぎょしょう)の間

・草丘(そうきゅう)の間

・静水(せいすい)の間

・星光(せいこう)の間

・清方(きよかた)の間

・頂上(ちょうじょう)の間

7日間に渡ってアップ…するかなぁ…笑笑


7月に行ったんですがまた行きたくなって15日の日曜日に行ってきました。

もう少ししたら展示内容が変わるということなのでそうなったらまた行こうかなぁ。


今日は十畝の間です。

静寂な森にいるような気持ちになります。

写真からは伝わりづらいんですがこの紙には模様もついてるんです。

この辺なら伝わるかな?

引きで見ても綺麗。

寄っても綺麗。
写真撮るのは難しいけど…
床のリフレクションが綺麗なんですけどリフレクションをはっきり写そうとすると本体の色が飛んじゃう…
本体の色をハッキリ出そうとするとリフレクションが消えちゃう…
難しい…
部屋も天井の花鳥風月を入れたいと思うと…
飛んじゃう…
リフレクションは綺麗に出るけど。
和のあかりを見に行くときは広角と標準レンズがあるといいです。
ちなみに上は20mm。
50mmでも目一杯下がれば全体入ります。
どうしても入らなければ斜めから。
でもこうやって撮り比べるとやっぱり広角レンズはどうしても歪みますね。
広角で少し寄って撮るとやはり端の方は歪みます。
そんなことは承知で20mm使ってますけどね。
部屋の脇に置かれているあかりもまた素敵です。
天井の花鳥風月も。
やっぱりこの展示も好きだなぁ。
部分的に写しても…
全体を引いて写しても…
どー撮っても綺麗だわい。
次行ったらまた違う角度で撮ってみます。
ちなみにこの作品は折り紙作家「布施知子」さんと照明デザイナー「阿曾正彦」さんのコラボ作品『ORITERASU』と言うそうです。
漢字で書くと『折照』。
カッコいい。
さっきインスタ見たらoriterasuさんから「いいね」がついてました。
なんか嬉しい。

ということで今日は第一の部屋「十畝の間」の展示作品をお届けしましたニコニコ

明日は漁樵の間をお届けする予定です。
ではまたウインク