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初再呈示

 

じぶんでこういう現象解釈に納得していた過去もあったことを久しく忘却していた。いまでもその解釈内容は完全に理解できるし、こういう解釈に納得するような とんでもない現象が、集合容喙現象なのだ。いまのぼくは、人為では無理だという立場に移っているにすぎず、可能性を否定しているのではない。

 各自の判断にゆだねるしかない。

 

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電磁波拷問・人体実験反対! (17.1.16)

電磁波攻撃、電磁波を使った拷問・人体実験、モルゲロン、ナノチップによる脳の完全支配、「マインドコントロール」などについて

「集団ストーカー」は、人工衛星を使って人を遠隔操作する軍事技術によって行われています。一旦、ケムトレイルで撒かれているナノチップを体内に取り込んでしまえば、その人は脳の機能を乗っ取られ、無意識のうちに体を動かされて「集団ストーカー加害者」にされます。

 ケムトレイルによって大量に散布されているナノサイズのインプラント、ナノチップ、ナノサイズの各種センサーを呼吸により人の体内に取り入れさせ、脳や神経や各臓器に張り付かせて事実上脳や身体を乗っ取り、人をリモコン操作するかのように自由自在に操作できるようになるという、電磁波を使った技術があります。リモコン操作されている人が電磁波拷問被害者でなければ、基本的には自分がリモコン操作されていることには気づきません。ケムトレイルで世界中に大量に散布され続けているナノチップを呼吸で肺に取り込むと、チップは肺の血液関門を通り抜けて血管に入り、そこからはノバルティス社の「スマートピル」のように、チップが自動で血管内を移動し、脳や神経などの目指すポイントへ自動で取り付きます。そうなると、その人をリモコン操作することができるようになり、後は人工衛星などからの電波(電磁波)で自由自在に操ることができます(とはいっても、基本的には本人の意思に反して無理やりに手や足などを動かして何かをさせたりするのではなく、あくまで本人の自然な思考・感情を装った捏造思考・捏造感情をその人の頭に浮かばせることで特定の行動をするように、操作、誘導します。ただ、被害を自覚している電磁波拷問被害者の場合、強引に手足を動かして何かをさせたり、作業をミスさせたりしてきますし、特に電磁波拷問がひどい人の場合には本人の意識を消失させた状態で身体を動かされることもあるようです。)人を遠隔操作するという技術については、かの有名なホセ・デルガド博士の研究や、MK-ULTRAなどでの膨大な数の無辜の人々への人体実験により、少なくとも50年前にはほぼ完成されています。脳は電気信号で動いており、外部から脳に強制的に電気信号を送ることで脳を乗っ取ることができるのです。最新の技術では、もはやチップなしでHAARPなどによる電磁波照射だけで脳・身体の完全支配が可能であると言われています。

 脳の特定の部位に特定の電気信号を送れば人はそれに対応した特定の行動をするというように、特定の部位への特定の電気信号の入力と人の行動の無数の組み合わせは、もはや完全に解明されています。なので、よほど無理のある行動でない限り、操作する側は標的にされた人間にどのような行動、振る舞いでもさせることができますし、どんな内容だってしゃべらせることができます。この技術を使えば、本人の意思に反して無理やりに手を動かしたり足を動かしたりすることもできますが、本人が電磁波攻撃や集団ストーカーをやられているという明確な被害認識を持つまでは、基本的にはそういう強引なことはやらないようです。あくまで、被害者本人が電磁波拷問・人体実験の標的にされていることに気づくまでは、自然さを装ったいやがらせに終始しますし、その人をリモコン操作する場合も、思考・感情の捏造、改変によって自然なその人の意思であるかのように装いながら行動を操作、誘導します。

 ただ、今日、このような技術があるということが日本では特に秘密にされているため、マスコミはほぼこれについて報じることはありません(海外では、数は少ないながらマスコミで報じられたりしているようですが)。それどころか日本では、時折、すでに何十年も前に完成されたような旧式の技術を大学の研究室などが最近開発しましたと、さも最新技術であるかのように報じて我々を欺き、騙しています。

 この技術は、アメリカでMK-ULTRAなどの電磁波を使った秘密の大規模な人体実験をやりながら開発が進められてきましたが、一通りの開発が完了した1976年ごろを境にその研究の中心となったアメリカの提唱で、世界中の軍、諜報機関、軍需産業等の間でこの技術の存在を秘匿する取り決めがなされました。同時に、世界中で、この電磁波を使った人体実験のモルモットにされていることに気づいた人を基地外(「統合失調症」)扱いすることで、この問題が公になることを阻む枠組みが構築されています。周囲の人や病院、警察などに被害を訴えても、常識から考えてありえないことなので、スルーされるか精神病院に入れられます。マスコミに訴えても、この問題については絶対に取り上げてもらえません。その1976年以後は、各国が秘密裏に人体実験を続けつつこの技術の完成度を上げていっています。大学の研究室などのこの分野についての研究には、防衛省、公安、米国防総省などから潤沢な予算がつきますが、それはあくまで、その研究成果を学会で発表しない、かつ、社会に公表しない限りにおいてです。今日では、HAARPによる人工地震・気象操作の技術以上に、この分野のことは厳重に秘密にされていますが、1970年代以前には意外にも、この分野についての情報はオープンになっていたようです。

 最初は人の脳に電極を挿した状態で実験をやっていましたが、そのうちに電極なしに、脳にインプラントを入れることで無線で操作できるようになりました。それから何十年も経ち、無線やコンピュータを含めた科学技術が劇的に進歩していることを考えれば、この人間をリモコン操作する技術がどれほど進歩しているか、ということです。テレビや新聞、雑誌が報じないからといって、こういう技術が存在しないことにはなりません。そもそも、世界中で携帯電話を普及させたのも、インターネットを普及させたのも、(日本で「地デジ」化を急いだのも、)人々の便利で豊かな生活のためではありません。人々にそう思いこませて騙しつつ、本当の目的は世界の何十億という人間の脳を支配するためのインフラ整備のためだったのです。ハリウッド映画でよくある人工知能に支配された世界というコンセプトは、これからそういう世界にしますよという加害者側の犯行予告であり、今後の計画であり、今から何十年か後の世界の姿です。携帯電話の基地局やアンテナは、携帯やスマホでの通話やデータの送受信のためにももちろん使われますが、同時にバックグラウンドで気づかれることなく、人々への電磁波攻撃や、集スト時にリモコン人間をリモコン操作するためなどに使われる設備でもあるのです。GPSも、一見すると便利な生活のために作られたように見えますが、本当は、人が世界中どこへ行こうと追尾できるように作られた、人類奴隷支配用のツールです(GPSの本当の精度は、言われているよりもはるかに高いものです)

 今、我々が「集団ストーカー」と呼んでいる現象の実態は、カルト信者の人たちなどが携帯電話で連絡を取り合いながらタイミングを合わせて特定個人に嫌がらせをやっている、というようなレベルのものではありません。われわれ被害者から見て、集ストの「加害者」に見える存在は、脳を人工衛星や各種アンテナを経由してスーパーコンピュータ上の人工知能に接続され、その人工知能ないし自動集団ストーキングプログラムによって自由自在にリモコン操作されて動かされているいわばリモコン人間だということです。その際、リモコン操作されている本人は自分がリモコン操作されていることに全く気づいていません(リモコン操作と言っても、身体を無理やりに動かされて何かをさせられるのではなく、本人の自然な思考や感情を装って捏造された思考や捏造された感情をその人の頭に浮かばせることで、行動を操作、誘導する形です)。リモコン操作されている人は、意識的に集団ストーカー被害者に対して嫌がらせをしようとしているのではなく、あくまで普通に日常生活を送っているという感覚の中で無意識のうちにリモコン操作されて、被害者から見て集団ストーカー加害行為に見えるようないろいろなアクションをさせられています。その中には、電磁波を使った感情操作により、集団ストーカー「加害者」の心に被害者に対する敵意や怒りの感情を人工的に捏造することで、暴力的な行為や威嚇するようなアクションをさせている場合もあります。アメリカを中心として、世界中で何十年も前から行われ続けているいわゆる「集団ストーカー」行為ですが、その数十年の間に蓄積された「集団ストーカー」活動についての膨大なノウハウやデータなどをスーパーコンピュータに移植し、特定の人間に対して自動で同時に無数のリモコン人間を操作し集団ストーキング的活動を行わせる自動集団ストーキングプログラム(人工知能)が開発されました。年月とともにハード、ソフト両面の進化があり、さらに、人工知能が学習していくことで、標的にされた被害者一人ひとりの性格などに合わせてより効果的な集団ストーキング的加害活動が行われるようになっています

 「集団ストーカー」が行われるときにリモコン操作されて動かされているのは集団ストーカー「加害者」側だけではなく、我々被害者の側もです。「集団ストーカー」はローテクの人海戦術ではなく、秘密にされている軍事技術を用いた超ハイテクの嫌がらせです。被害者および被害者の周囲の人々が、人工衛星経由で自動集団ストーキングプログラム(人工知能)によって無意識のうちに動かされることで「集団ストーカー」現象が発生します。軍事技術はもうそういうレベルに達しています。集団ストーカー被害者であっても、別の場面では自分でも気づかないうちに集団ストーカー「加害者」にされて、無意識のうちに別の被害者に対する加害行為をやらされています

 世界中どこへ逃げても「集団ストーカー」はなくなりません。また、リモコン操作できるのは人間だけではなく、犬・猫・カラス・鳩・スズメなど動物の全てと、ハエやゴキブリなどの全ての虫もです
 
 究極的には地球上の全ての人間の脳と身体を完全支配することが目的です。地球上の全ての人の脳をスーパーコンピュータ(人工知能)に接続し、思考や感情、感覚(五感)、記憶、体調、健康状態、行動、性格、人生、生死、潜在意識までも自由自在に操るということです。今現在、それがほぼ完成していると言えるかもしれません。あとは、その完成度を100%に近づけてゆくだけです。その先に、仮想現実の世界が用意されています。なお、このシステムの最初のバージョンは1970年代半ばに完成し、稼動を始めました。「静かなる戦争のための沈黙の兵器」とは、このシステムのことをいっています。これは、エシュロン、HAARPや各種アンテナ、人工衛星、自動集団ストーキングプログラム(人工知能)、自動電磁波拷問・人体実験プログラム(人工知能)などを統合した、スーパーコンピュータ上の人工知能による人類奴隷支配システムのことです。

 少なくとも40年くらい前から、事実上、プライバシーなど存在しなくなっています。あると考えるのは幻想です。今日では、選挙で誰が誰に投票したかなども、完全に筒抜けです。また、我々の気づかないうちに、個人個人の遺伝情報からあらゆる個人情報、嗜好や政治的思想、性格、記憶や瞬間瞬間に我々が見たもの聞いたもの、経験したこと、感覚、感情その他あらゆることが、秘密の、奴隷人間管理データベースに記録され続けています。

 近年頻発している異常な自動車事故のほとんどが電磁波攻撃兵器を使ったテロの標的にされて引き起こされたものです。



参考:

◎故 ラウニ・キルデ博士「マイクロ波によるマインド・コントロール:人権とプライバシーを奪う現代の拷問とコントロールのメカニズム」
 http://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12152205202.html

◎故 ラウニ・キルデ博士「マイクロチップ、インプラント、マインド・コントロール、そしてサイバネティクス」

 http://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12102986651.html

◎ナノサイズの脳インプラントを使った勝手な人体実験と人工知能の開発

 http://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12103006967.html

◎「ケムトレイルの目的の1つとして、ナノテクとバイオAPIによる人間の遠隔操作+完全支配??」

 http://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12103128665.html  

◎「大衆マインドコントロール」
 http://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12103076462.html

◎人工衛星から、標的にした相手に思考盗聴をしたり物理的攻撃をしたりあらゆることが可能であるという話

 http://ameblo.jp/stop-electronic-torture/entry-12152200707.html

◎あらゆる形態の人間の操作を可能にする兵器の発展や配備の全地球的禁止を求めるEU議会の決議文(1999年)

 http://ameblo.jp/target-hiwata/entry-10672358669.html

◎「生命倫理問題に関するアメリカ大統領諮問委員会」(2011228日~201131)で、電磁波拷問(Electronic Harassment)の問題が取り上げられ、アメリカの多くの被害者が被害を訴えた


◎精神侵略技術を考慮した新しい精神病の診断基準の必要性について(イギリスの精神分析医、キャロル・スミス氏の論文)

◎遠隔影響兵器(=電磁波攻撃兵器)による精神的肉体的健康への影響を懸念しているカナダ人医師

(他略)
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〔この現象そのままが ぼくの周囲で起こっています。あとは説明の問題です。なによりも現象性格の共通性に驚きます。〕
〔人類はすでにリモコン付き家畜になって生きているという切実な実感がぼくにはある。〕

 



「初 01-16 07:40:01」
これをすぐとりあげてくださったグーグルさんにも感謝します。