12　大臣たちの暴走の根拠を問う

日本政府の不可解なほど無法に高圧的な態度も、大臣どもがディープステートになりきっていると解することが、鍵になるとかんがえられる。　それにしてもこの大臣どもは既に暴走しているのは事実である。虚偽の公式に従って言動することに慣れきってしまっている。今件「日本側の抗議に根拠なし」もその慣れの一例であると解しうる。上滑りな勇み足。「制裁」などということをやっているから他の分野でも意識が狂う。

国葬に招待されて、「制裁」という不当対応に晒されているのに感謝するロシア側の度量とは全く対照的で、なさけない。　

ロシアはこの状況下で日本フェスティバルをやっている。ロシアは大丈夫だ。それに、そういうロシアに惚れて、ぼくが変な真似はさせない。