'15.12.20

NHKは現在わたしへの教育放送を完全に遮断している。人為いがいにかんがえられぬ。NHKの法規無視は変わらない。だからひとを殺す。




 

過去節より なぜぼくが自分への無礼をゆるさないか

 


この表情でも不断に苦しんで自分を保っている。この状態をさらにNHKの回し者集団は破壊した。政府は責任追及をし償わせるべきだ。政府が動かねば暗殺を依頼する。

 
  
※〔天地神明に誓って言うが、ぼくは問題の新宿区内マンションの隣室戸口での訪問者の会話をドア越しに聞いている。それは、暗闇にあったものがいきなり白日の光のなかに現れた経験だった。既に記している。ぼくが一度も面会・接触をすることが出来なかった(つまり全く付き合えなかった)隣室住人と、こともあろうに ぼくのこと、ぼくの引越し日のこと等を話していた。これははっきり聞いてしまったのだよ。さんざん死ぬほど苦しまされた、正体不明だが発信源は隣室としかしかかんがえられない〈作用〉のために、強制的にぼくが引越しをさせられることになった、その隣室の住人のもとへ、ぼくのことを話題にしに外から訪問者があったのだ。既に記したように、経緯から、NHK関係者以外の誰だというのだ。
 この件は、どのようにしてだかわからないが、同マンション住人達の識るところになっていたようだ。同マンション内の主婦らしき人が、建物内でぼくとすれ違うときにぼくを横から見ながら、「事件に巻き込まれたのね。」と、この通りはっきり連れと語っていた。ぼくは近くの交番へ相談しに行ったが行く度に留守だった。国会議員の町村氏(直筆の便りをいただいたことがある)にいくら連絡しても、有効な処置をとってくれたとは確認できなかった。この「事件」のために国も警察も動かなかった。〕
 〔奇妙なことに、ぼくがこのマンションに入居した当初から、住人の一部に、初対面のぼくにたいするおかしな反応があった(これも既に書いた)。この意味をまともに推するなら、あの部屋がすくなくとも不審の目でみられるような何かがあったのだ。或いは、ぼくへの罠として予め準備していた部屋だったのか?こちらの場合がいちばん不可解だ。特定の組織に目をつけられるような言動などそれ以前にぼくは一切したことはなく、郷里では大学の講師として哲学を教え、上京したのもここの大学で哲学演習を引き受けた仕事の為以外ではなかったのだから!〕

だんだんわかってきた。ぼくがどうしてこういう状況に入っていったかということ。日本に帰り、まだ郷里にいた頃、日本について思うところがあって、ぼくの勘で、素人の意見に素直に耳を傾けてくれそうだと思った町村氏に、国のひとつの問題を述べた手紙を書いた。氏からは、自分への連絡先を記した便りが来、丁重な礼が述べてあった。それから、ぼくは気づかなかった(というより、そういうことがあるはずないと否定していたと言ったほうが正しい)が、何らかの関係の人々から、気づかれないように注意されていたらしい、と、いま思っている。人物を確かめようとする人々がいたのだろう。いまはこのくらいにしよう。

異変後、ぼくが何の政治的関係も無い一市民だと認めると、ぼくを解放するどころか殺しにかかった。この経験から、日本も平和憲法だけなら滅ぼされただろうと思う。あるいは、憲法を捨てて自衛戦争をしただろう。どちらも経験せずに済んだのは、米国との政治関係の力による。無力で、一切政治力など関係無く、自分の生活を平和に営む者だと宣言したとたんに、ブレーキの効かない憎悪と攻撃の対象にぼくはなった。力背景無く平和に生きる者を解放せず攻撃することをぼくは許さない。しかし日本も無力平和であればぼくと同じ目に遭っただろう。現実とはそういうものだとぼくは学んだ。内乱の無い日本内で、ぼくは無力の故に殺され、罪まで負わされた。

この社会の裏にはとんでもないものがある。ハイテクと妖術が融合した力を操る人間達が神の力を使って無力な個人の生を勝手に監視・破壊する。ぼくはそれを全的に受けた。ぼくの、誰の害にもならない、ぼく自身にとってかけがえのないぼくの精神生活を勝手に破壊した力、責任をとらない力をぼくは許さないぼくをもとの状態と状況に戻さないかぎり。もしもそれが神そのものであったら、その神を同様に許さない。ぼくの精神生活を破壊しておいて、その責任者を生かしておく気はぼくには無い。創造的なものを想うが故の、創造的殺意・死刑を、いまこそぼくは認める。真に思い遣りのある者は、その、暴力によって失われたものへの思い遣りの故に、死刑を肯定する

いま、新鮮に強烈に怒りが蘇える
僕が真理のために長年地道に純粋に積み重ねてきた人生労働の成果が、横からの全く疎遠な世俗の暴力によって強制的に破壊され無にされた、この癒し得ない憤怒が君達にわかるか !!!!!!!!!!!!!!!!!!!

僕にはもう勉強しかないと思っていた最後の人生意義も、最も疎遠な俗物の勝手な専横によって断たれたこの無限憤怒をなだめようとしたら神ですら僕から殺されるぞ! その上この僕を悪に仕立てるだと!!!!いいかげん無間地獄へ堕ちろ!!!!!

ぼくの半ALSの体は治っていない。よくこんなおそろしい結果を生ずる化学物質を薬と称して強制的に飲ませたものだ。しかも絶対責任をとらないし話を受入れない。集団的完全犯罪だ。法治国家でこういうことが公然行われている。だんだん気分としては勉強できるような雰囲気にはなってきているが、ぼくの体はどこにいったのだ。拉致被害者と同じで自分の生活の本来本質でないことにもエネルギーを割かなければならない。記録をつくっておかなければならない。五体満足の君達の悩みが何だというのか。病者被迫害者が健常者の世話までしなければならないのか。あの東京でのマンション異変も付加しなければならない事実がある。次の通りだ。ふざけたことに、ぼくらが死の苦しみを受けている時、避難引越しの数日前だったが、偶然件の隣りの部屋に関係者が訪ねてきたのをぼくははっきり立ち聞きした。ぼくらの引越しの日まで知っていて話題にしていた。「おまえたちまだ何を続けているのだ。彼等はただの一般市民だということがはっきりしたのにまだ彼等にかまっているとみんな言ってるぞ。」「その話は中で。」しばらくして関係者が出てきて再び戸口で「そういうことか念のため追跡ということだな。じゃあ彼等の引越しは数日後〔しっかり日を数えて言った:顔を合わせることも拒否していたぼくの引越し日を知っていた!〕だからあとしばらくだな。」「どうも。」何の話だ。どこの上司だ。こちらの身体生活を破壊しておいて事務処理扱いだ。下請けの奴等が暴走している。これは内容は全部立ち聞きした通りだ。物理的に聞いたのであって妄想でも幻聴でもないのである。大変な重要な事実としてここにはっきり公開する。

〔この、ぼくが上司らしいと判断した訪問者は、ぼくは声だけドア越しに聴いていたのだが、きちんと事務的にてきぱきとした忙しい会社組織員の雰囲気で、やくざなどでは微塵もなかった。相当なエリート性を感じさせた。その高給サラリーマン風の男が、ぼくらの窮状を知ってか知らずか完全に一市民の生き身の苦しみを事務的見地からのみ処理事項として扱っている様を知覚して、却って社会の現実組織のおそろしさ非情さが際立って経験される感じだった。下請けに任せ自らは手を汚さないという感じか。低報酬で相当のことをやらされているようで、時々隣室から、「そんなことまでやらされたら割が合わない」と言っているのを壁越に聞いたこともある。男女二人居て話したり壁づたいに盗聴透視監視していると判断された。高度情報機器でわたしたちの話声も、多分赤外線透視装置で移動挙措もわかるのだろう。TVで実験をちらと観た記憶がある。NHKの番組だったと思うが、あの類が使われたのではあるまいかと想像している。堂々と透視聴しただけでなく電磁波で脳組織を破壊する加害行為をも行った。指令の大元をぼくは様子と異変経緯から推断している。背後にまだ圧力団体がいるのかもしれない。おそらく指令者と圧力者の間にかなり拮抗関係がある。かなり緻密にぼくはその様子をその都度押測っていた。隣室の住人の声や話からすくなくとも直接的指令者のほうは確信をもって言える。ぼくが部屋でわざとその類のことを声にしていたら、向こうで引掛りわざわざ聞えるような応返が何度もあった。この応返自体が芝居でないかぎり。〕
読者にはよくかんがえてもらいたい、勝手に普通市民の個人生活を開き直って堂々と隣室から透視盗聴させ、危害も加える、証拠が挙がり得ないと踏んだ上でのほんとうの傍若無人を、公的社会組織が、責任者の指示でやらせる、こういうことがまかり通る社会が、文化国、人間尊重国なのか。この責任者は、ぼくがこれを公にしようとしていると判断すると、「殺せ」と命じ、下請け末端に電子機器で実行させた。この公的組織とはどういう組織でしょうか【こともあろうにNHKである】。ぼくは空想妄想を言っているのではないのです。おそろしくも経験した事実を言っているのです。〕




 - 以上、〔必読節:集合容喙現象(集団容喙行為)関連〕 中に引用した わたしの文より -



記録:「ご注文をいただきました品を12月21日に発送しました。2015/12/21 20:44 」