主人VS私 | ☆また会える日まで☆

☆また会える日まで☆

2人の天使ママです。色んな気持ちや日常のことを綴りたいと思います。

いつもの様にお風呂に入った後は、姫たんにお経をあげますラブラブ今日も一日見守ってくれてありがとうって感謝の気持ちを込めてね。私は、姫たんのところを通る度に声をかけますニコニコ



姫たん、なんて可愛いの?(親バカラブラブ!

姫たん、今日は寒いね。

姫たん、美味しかった?

姫たん、姫たんの食べかけママが食べるね。(姫たんのものはママのものドキドキ

姫たん、行ってきます。

姫たん、ただいまー。

姫たん、お休み。

姫たん、大好きだよちゅう

姫たん、笑ってるの?

姫たん、こっちにおいで。

姫たん、一緒に寝ようね。


ってな感じで、他人が見ると私の独り言?のように聞こえるかもしれないけど、普段からこんな感じ話かけてます。姫たんの腹話術をしてるかのように、声を上げて可愛らしく姫たんの返事を私がすることもあります。


たとえば・・・

『パパ、早く寝なちゃい』

『パパ、オナラくしゃい、くしゃいの嫌い』

『パパ、いつもオナラしてる』

『パパ、おかちい』みたいにねにひひ



でね、昨日いつも通りお経を読んで最後の締めにチーンって鈴を鳴らすんだけど、鳴らす役目はうちの主人でね、何故か昨日はその”チーン”が私の耳を直撃して、かなりうるさかったの。もう嫌になるくらい。『うるさい怒』って本当は言叫ぼうかと思ったけど、思ったことをそのまま口に出すと主人は傷つくのでぷぷっっ


お経を読み終わった後に私言ったわよ!!


わたし『〇ちゃん、もうちょっと鳴らす音を小さくしてほしいんだけど・・・ahaha;*』(やさしめ口調)


主人『だって、この音色きれいじゃない音譜響く感じが好き』


わたし『あんな大きな音はお下品よ汗』(まだやさしめ口調)


主人『そんなことないよ。ちゃんと姫ちゃんに届くように音を立てて鳴らさないと。だって、お坊さんも鳴らすじゃない』


わたし『それは、あの人たちはプロだからよむぅそんなことをしなくても姫たんには届いてるよ。心の鈴を鳴らせばいいの』(普通に)


主人『・・・・・・・・・』


すると・・・


主人『えっ、今なんて言った?』


わたし『心の中でいつも鈴を鳴らせばいいのって言ったんだよーーー。何もあんなに下品な音をあげなくてもちゃんと姫たんには私達の声届いてるもーん』


主人『は~可笑しい。キャラメルちゃんっていっつも自信あり気に言うからおっかしくってにひひッケッケッケ爆笑


わたし『何で?何がおかしいのおこる


主人『普通さ、心の鐘を鳴らすっていうわない?』


わたし『そうだっけ?』


主人『そうだよにひひいっつもだよね、自信あり気に言ったときに限って間違ってるもん音符はー可笑しい』


って笑われてしまいました。鐘より、きっと可愛い鈴の方が姫たん嬉しいと思うんだけどな~ラブ




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