【ロードインフェルノ】メンバー的には初勝利の絶好のチャンス | アラカン優優の一口馬主ライフ

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20年間のPOGライフを通じて興味を持つようになった一口馬主に、
アラカンになった今、飛び込んでみました。
最近はクラブからG1馬がどんどん出るようになり、夢のある世界だと思います。
現実の厳しさを味わうこともありそうですが、それも含めて楽しみたいと思います。

今週は土曜日朝から3頭出走します。
最初に登場するのは、3頭の中でも最もチャンスがありそうなロードインフェルノです。


6月22日   東京2レース  
3才未勝利   ダート2100
戸崎圭太 騎手 
期待度 ☆☆☆☆☆
ロードインフェルノ
過去8戦全て掲示板を確保し、獲得賞金は募集額と同じ1700万になりました。
未勝利ながらこの額は立派ですが、これだけ頑張ってるだけに勝利を求める気持ちが強くなるので、明日こそは勝ち来て欲しいです。

DBさんの想定は1番人気で2.5倍。
22:25現在では2.4倍で1番人気です。
時計面でも成績面でも、一歩リードしている感のあるメンバー構成。
ここなところの相手関係よりは明らかに組みし易いメンバー構成になったと思います。
9戦目にして初勝利の絶好のチャンスと思えるレースですが、これなら1番人気に推されても仕方ないと思えます。
ここは何がなんでも勝ちたいレースです。

2024.06.19 
・尾形調教師 「6月19日(水)はデビュー前の馬を連れてウッドへ。5ハロン68秒6、ラスト12秒2の時計を記録しました。ソエについてはすっかり固まっており、餌についても綺麗に食べ切る様子。スタートを決めて前目のポジションを確保できれば、勝機を見出せると思います

後ろ過ぎた位置取りが前走の敗因。
前回は絶好の3枠でしたが、今回はこのコースではややキツイ大外8枠16番となったため、前半どこまで先行して内のコースを取れるかが最初のポイントになります。
戸崎騎手は過去5年このコースで13勝していますが、8枠での勝利はなく、最後の8枠での勝利は2019年まで遡ります。
最近では8枠での連対率も悪いので苦手にしているとも言えます。
スタートから1コーナーまではあまり距離がないのでスタートが重要です。
鋭い差し脚を使えるタイプではないので、2-3番手で逃げ馬を見ながら進めるのが理想的なので、前半から飛ばして欲しいです。
今回9走目のロードインフェルノの口取りにまた当選しました。今回で7回目です。
今回こそ東京のウィナーズサークルに入りたいものです。


※ロードサラブレッドオーナーズの許可を得て転載しています。