アラカン優優の一口馬主ライフ

アラカン優優の一口馬主ライフ

20年間のPOGライフを通じて興味を持つようになった一口馬主に、
アラカンになった今、飛び込んでみました。
最近はクラブからG1馬がどんどん出るようになり、夢のある世界だと思います。
現実の厳しさを味わうこともありそうですが、それも含めて楽しみたいと思います。

5月は決定している出走が少なく困ってましたが、先週エースの帰厩の朗報が入りました。

アールヴィヴァン

2026.05.01 
田中博康調教師「ノーザンファーム天栄で徐々にピッチを上げながら乗り進めつつも、脚元の状態を含めてこれといった問題はなかったようですし、今日の検疫でこちらに戻させていただきました。まずは、馬体面に問題はないかよく確認させていただき、明日から乗り運動をスタートしていきたいと思います」


これは嬉しい報告でした。
現状4才馬にアールヴィヴァン、ヴィンブルレーの2頭の4才馬が2勝クラスにいるのですが、この2頭にはもう1つ2つは積み上げてオープンまで行って欲しいと願っています。
特に牡馬のアールヴィヴァンには得意の東京で来年は重賞を走って欲しいと夢見ています。
狙いはズバリ丁度1年後のエプソムカップです。
アールヴィヴァンの2勝は共に東京の1800。前回の中山では少しスムーズさを欠いていたようなので、やはりこの子には東京が合うなと再認識しました。
次走はまだ発表されていませんが、これまでの厩舎の帰厩からレースまでの間隔を考えると狙いはオークス当日に行われる、国分寺特別ではないかと睨んでいます。2勝クラスの1800のレースはピンポイントでここしかないので、ここに出て欲しいと思っています。
この頃はG1当日の指定席が当たらないので、どうかなと思いますが、今から先行申し込みに手ぐすね引いて準備しようと思います。
肩透かしで新潟なんてことがないように願います。

※シルクホースクラブの許可を得て転載しています。

先週の結果。
日曜日出走したレインボーステートは、
1番人気に祭り上げられましたが、10着と大敗でした。

5月3日 新潟5レース

3才未勝利    芝1800

舟山瑠泉 騎手    10着

レインボーステート

2026.05.03 
新潟5R 3歳未勝利 芝1800m 舟山瑠泉(55.0kg) 10着 1人気舟山瑠泉騎手「茶木太樹調教師からは『出たなりのポジションで進めてほしい』と言われていましたし、これまでのレースぶりから切れる脚を使える印象がありましたので、それをもう一列前の位置から発揮できるよう心掛けました。ゲートに関しては、駐立は問題ありませんでしたが、やや飛び上がるようなスタートになってしまいました。それでも、道中は後ろ過ぎない良い位置に付けることができましたし、あとは直線で伸びてくれればと思っていたのですが、いざヨーイドンの展開になると、ギュンと伸びることができませんでしたね。エンジンの掛かりが遅く、他馬の加速についていけない感じでしたから、もっと前半からペースが流れ、惰性を活かして脚を使うようなレースの方が、この馬の持ち味を発揮できると思います。なお、今日は距離も少し長かった印象です」

まずは1番人気になってしまったのは、そこまで抜けた力がある訳では無いのできつかったです。
レースを見終わった第一印象は、これは距離が長かったかなあでした。
いい位置につけていたので、いつも通りの脚が使えれば勝ち負けできたと思いますが、外に出せず揉まれてましたし、肝心の勝負どころで位置を下げていたのが最大の敗因と見ます。
あれは騎手が意図的に下げたと言うよりは他馬の加速に対応する余力がなかったことが原因と思っています。
それも含め、ラストの伸びがなかったことも総合すると距離延長が裏目になったということでしょう。
それでも0.3秒差と着順ほど負けなかったのは救いでしたが·····

いずれにしてもこの負けは大変痛いです。
勝ち筋が見えなくなってしまったこと、出走優先権を失ってしまったことなどで
この先1ヶ月半から2ヶ月出られないこと考えると、残り3ヶ月ほどになった未勝利戦のある間に勝ち抜けるのは相当厳しくなったと言わざるを得ないです。
少なくとも黄色信号です。
すぐそこまで来ているような初勝利は遠のいてしまいました。
次は7月の小倉、新潟、中京辺りだと思いますが、小倉は距離的にいいのがなさそう。
1400、1600のレースがある新潟、中京が本線。
しかし、今回初めての左回りで完敗したので、左回りが苦手という可能性も少しは考えられるので、そうなると新潟、中京も厳しくなりそう。
段々と手詰まり感も出てきましたね。
それだけに今回のレース選択は重要だったし、難しかったですが最悪の手を打ってしまったように思えます。
まずは一気の距離延長ではなく1600で良かったかも、新潟ではなくレーン騎手を確保できていた京都の方が良かったかもとか色々ありますが、もう終わってしまったことを、どうこう言っても仕方ないですね。騎手の進言ばかりに頼らず、陣営自身の目でこの馬の適距離、コースなどを見極めること、デビューから6走全鞍上は初騎乗なので、できれば騎乗経験のある騎手を選択してもらいたいと思います。
勝ち上がる能力はあると信じているので、いい結果が出せるよう最善手を打って欲しいものです。

※シルクホースクラブの許可を得て転載
しています。


G1チャレンジ。
前回の皐月賞は、大敗したアドマイヤクワッズを本命に指名し、ロブチェンを対抗としたものの2-3着馬は全くのノーマークという大ハズレの結果でした。
この春のG1シリーズは的中なしという絶不調となっておりますが、これから続く6週連続に向けて今週を弾みにしたいものです。
さて今週は春唯一の長距離G1天皇賞春です。

第173回 天皇賞 春

天皇賞春は過去10年で1-2番人気が9勝しており人気馬軽視は禁物なレース。
今年は大阪杯を制したクロワデュノールの参戦で、長距離路線を歩んでいるアドマイヤテラ、昨年のこのレースを制した

ヘデントールの三つ巴の様相です。

本命を決めるに当たって重視したいのは長距離での実績。
阪神大賞典の勝ち馬は過去3-2-2-2の好実績であり、アドマイヤテラがデータ的には有利。去年のジャパンカップで落馬しながら先頭でゴールした勝負根性は立派なものと思っています。
昨年の覇者ヘデントールは前走京都記念8着と敗れていて、菊花賞2着、ダイヤモンドステークス優勝から臨んだ去年ほどの勢いはなさそう。厩舎も今年は勢いがないです。
クロワデュノールは2400を超える距離の経験がないのは不安材料。
強いのはわかっているのですが、距離の克服が課題としてあると思われます。
この3頭の順番付としてはアドマイヤテラが一番と考えて本命とします。
一抹の不安は残るヘデントール、クロワデュノールの間に割って来そうな穴馬として、去年のステイヤーズステークスを勝っていて、戸崎騎手が継続騎乗するホーエリートを指名します。

◎     3   アドマイヤテラ
〇     7    クロワデュノール
▲  12   ヘデントール
△  14   ホーエリート
買い目

3-7          3.1       500
3-12      7.0       300
3-14    32.3       200

リア馬券は馬連の他に、アドマイヤテラ頭の3連単も買おうと思います。
2回連続のアドマイヤ本命。今度こそ勝てますように。


ガンバレ!









今週の出走は日曜日新潟のレインボーステート。
京都との両睨みでしたが、陣営は相手関係を考慮して新潟を選びました。
京都ならレーン騎手を確保していたようなので、それを蹴ってまで新潟を選んだことになります。選択が間違いなかったと証明するためにも勝利を求めたいレースとなります。


5月3日 新潟5レース

3才未勝利    芝1800

舟山瑠泉 騎手

期待度 ☆☆☆☆☆

レインボーステート

スタートは悪いですが、ラストに末脚を発揮することは板に付いてきたレインボーステート。
距離延長で少しでも前で競馬をし末脚を勝利に繋げたいレースとなります。
DBさんの想定は2.8倍で1番人気。
22:10現在では2.6倍で1番人気です。
何か気持ち悪くはありますが、どうやら1番人気となりそうな雰囲気です。
確かにメンバー中では末脚は冴えており展開不問でラストは伸びていたりで、人気の一角とは思いましたが1番人気を背負えるほどの内容でもないだけに不安が多いです。
MY厩舎としては3才馬4頭全頭の勝ち上がりを懸けての一戦となるので頑張ってもらいたいです。

2026.04.30 
 茶木太樹調教師「想定を見て番組を検討した結果、5月3日の新潟・芝1,800m戦の方がチャンスはあると判断し、そちらに出馬投票させていただきました。追い切りは29日にCWコースで併せて行い、道中はレインボーステートが先行し、最後の直線で3歳未勝利馬の外側に付ける形を採りました。騎乗者は『一度競馬を使って動きはさらに良くなっている印象で、上積みは感じますよ。終いの伸びもしっかりしていましたし、前走以上の競馬が期待できそうです』とのことでした。
前走は五分にスタートを決めてくれましたが、1,400m戦であれ以上ポジションを取りに行くと、終いが甘くなっていたと思います。
1,800mの距離は未知数ですが、この条件であればもう1、2列前で流れに乗っていくことができるでしょうし、終いに前走のような脚を使うことができれば、好勝負が期待できるはずです。前回と同様に好スタートを決めてほしいところです」

京都のメンバーを見ると、新潟よりは力量互角と思えるメンバーが多い感じですが、京都でも好勝負できるように思えるので、結果次第では新潟を選んだことの是非は問われるかもしれません。

これまで乗ってくれた横山武史騎手、坂井瑠星騎手共に1400は少し忙しいので距離伸ばした方がいい、1800辺りまでなら大丈夫そうとのコメントがあったので今回よりペースがゆったりなりそうな1800を選択しています。

調子がコメント通りなら、末脚は今まで通り使えそうなので、道中の位置取りが大事で、スタートで遅れないことが再度大のポイントになるでしょう。
舟山騎手は1月にメイクアスナッチを蘇らせてくれたので、腕と判断能力を持ってると思います。
どんな形でも勝利を飾ってくれるよう願ってます。

※シルクホースクラブの
許可を得て転載しています。

昨年末の段階で在籍していた2020年以前生まれの愛馬たちが、12月から毎月のように引退になりました。

昨年末からの引退馬
  • 12月  ヴァンガーズハート  20戦
  •   1月   チェアリングソング  47戦
  •   2月   メイクアスナッチ      14戦
  •   3月    ウィンダミア             26戦
  •   4月    プラティクレール      24戦
どの馬も競走生活を全うしてくれました。
特にMY厩舎が最初に出資した2017年産世代のチェアリングソングは1億超えの賞金を獲得してくれたのを筆頭に、全馬募集額以上の賞金を獲得し、楽しませてくれました。
ヴァンガーズハート以外の4頭は現地応援で勝って喜ばせてくれました。
地方で走り続けている子もいるのですが、成績的には厳しそうです。
成績よりも無事に走り切って競走生活を終え、穏やかな余生を送れるよう祈るばかりです。

さて、5頭が去ってMY厩舎は2021年産の5才世代2頭、4才世代4頭、3才世代4頭の10頭に、2才馬3頭が加わり世代交代が進みました。

新たな2才馬は3頭。
現在地を確認します。

グルドロッティン
キャロット
26/4/29 
NF天栄
軽めの調整を行っています。「ゲート試験をわずか1週間でクリアしてくるあたり、優秀な馬ですね。その後は無理をせず、こちらへ放牧に出ています。まだ日が浅いためごく軽めのメニューにとどめ、疲れを取りながら、まずは天栄の環境に慣らしていきたいと考えています」(天栄担当者)

4月15日に美浦へ入厩。1週間後の22日はゲート試験に合格し、24日に天栄に戻ってきてデビューへの準備の段階に入りました。
あまりの早さにびっくりしました。
育成から頗る順調にここまで進んできましたので、今後も順調に調整を進めて、デビューを迎えて欲しいものです。
育成からほとんど頓挫することなく、
特に6月とかデビュー時期にこだわる様子はなく、仕上がった段階でのデビューだと思われます。それでも7-8月にはデビューとなるでしょう。
POG本ではほぼノーマークですから、一泡吹かせるような活躍を期待したいです。

インディジャズ
シルク
2026.04.30 
THU
在厩場所:ノーザンファームしがらき
5月1日(金)に栗東・高野友和厩舎へ入厩する予定です。

 2026.04.24 
ノーザンファームしがらき 
調教主任「体調面に注意しながらじっくり立ち上げていますが、この中間もトレッドミルでの運動に加え、周回コースでの乗り込みを順調に行えています今日5月1。調教を進めている中でも馬体は徐々にふっくらとしてきましたし、コンディションは安定しています。調教には前向きな姿勢を見せており、素直で扱いやすい馬でもありますので、このまま入厩に向けて態勢を整えていきたいと思います。馬体重は450kgです」

本州への移動で熱発してしまい、しばらく天栄に留まっていましたが、1週間ほどで、しがらきへ移動しました。
焦らず体調を見ながらゆっくりと立ちあげられ、今日5月1日に栗東高野厩舎へ入るようです。
桜花賞を制した名門高野友和厩舎はMY厩舎として初めての預託で楽しみです。
丸ごとPOGにはノーザンファームの数多の精鋭の1頭として写真とコメントが掲載されており、見つけた時は興奮しました。
500口では初めての2口の複数出資となった子ですので、遠い先の来年の春を夢見ています。
気性面の課題は無さそうなので、この先は順調にデビューまで運べるのではないかと思ってます。


アルテミスデフォレ
シルク
2026.05.01 
ノーザンファーム早来担当者「この中間は坂路調教を週に3回行っており、そのうち2回はハロン15秒、残りの1回はハロン18秒で登坂しています。その他、週に5回は周回コース1,800mを軽めのキャンターで乗り込んでいます。現在は坂路でハロン15秒まで進めており、ここまで順調に調教を積むことができています。
ただ、もう少し馬体を増やしていきたいということもあり、先日から放牧も取り入れています。飼い葉食いはそれほど悪くありませんが、現状はまだグンと成長する時期ではなさそうな印象で、もう少し暖かくなれば、もう一段階変わってくれるかもしれません。
なお、移動は6月頃を視野に入れています」馬体重402kg

どう考えても馬体が小さく、募集時からの成長が少ないです。
移動は時間がかかるだろうと見ていましたが、どうやら6月ごろという、新しい募集馬たちが入ってくる前に送り出されそうです。
目立たないので、POG本では全く話題がありませんでしたが覆すような活躍をしてくれればと思います。
今後の馬体の成長が鍵ですね。

※シルクホースクラブ、キャロットクラブの
許可を得て転載しています。