中山競馬場 馬主席 観戦記 その3 | アラカン優優の一口馬主ライフ

アラカン優優の一口馬主ライフ

20年間のPOGライフを通じて興味を持つようになった一口馬主に、
アラカンになった今、飛び込んでみました。
最近はクラブからG1馬がどんどん出るようになり、夢のある世界だと思います。
現実の厳しさを味わうこともありそうですが、それも含めて楽しみたいと思います。

午後のスタートも阪神、中山とも7レースははずれ。
相変わらずの不調が続きます。
マークカードも久しぶりだったのでミスしまくりでした。
しかしそこはさすがは馬主席エリアです。
マークミスで機械が作動しなくなったら、中からすぐに係りの人が出てきて対応して、親切に教えてくれます。いいですわ、めんどくさそうな顔もされないし。

はずれまくりに熱くならないよう、外に出てみましたが、桜が咲き始めたとは思えない寒さ。
すこし歩いてこんな銅像を見つけました。



1973年の皐月賞馬ハイセイコーの銅像
私は中学1年でしたが、TVで観ました。
地方から出てきた雑草馬として大人気になり
国民的アイドルホースでした。
懐かしい。


正門の前にある馬主席受付です。
招待に当選したら、ここから入場します。


メインが近くなってきたので
休憩終了!