突然書きはじめた

「宿命中殺」シリーズ。

 

”シリーズ”とか、

こんな軽くていいのかな(;゚∀゚)

 

まぁいいか!!

 

 

はいっ、宿命は4つあります。

 

 
有料版の命式の下に書いてあるやつです。
 
 
ほとんどの人は持っていなくて、
だいたい30%前後の人が持っているとされています。
 
いずれかを持っている人たちは
「前世からの宿命を背負っている」
と言われています。
 
 
持っていない人からしたら”特別感”だし、
持ってる人からしたら”苦しみ”で。
 
前世から持ってきた宿題を
今世で終わらせようとしているのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
続いては生日中殺について。
 
 
 
生日中殺は、
”親に理解されない”っていう宿命。
それを踏まえて、
「宇宙人の星」とも言われています。
 
 
 
子供は親の事を理解しているんだけど、
親は子供の気持ちが理解出来ないでいる。
(っていう事にも親は気付いてないかもね!)
 
 
生年中殺も親との関係性だけど、
この宿命はそもそもお互いの関係性が薄いから
お互いフラストレーションを感じやすい。
お互いの価値観を押し付けあうわけ。
 
 
わたしよくやってましたo(*・ω・)ノ ァィ
よーく、言い合いしてた!
 
 
 
だけど生日中殺っていうのは、
子供の事を理解出来ない親は
自分の価値観を押し付け、
親の事が理解出来る子供は
親の言う事をめっちゃを聞く。
 
 
でも本当は「宇宙人」なんです。
だから親は、
子供の言ってる意味がわからない。
でもわからないと思いたくないから、
手塩にかけて大事大事に育てるのかもね。
 
 
でも宇宙人ってことは、
我々地球人では思い付かないような
奇抜な創造性、今の社会にないアイデア、
社会を変える創造が出来る人なの。
 
 
周りの人が「なんだそれ」って思う事を、
ほんとは考えているし
ほんとは思ってる。
だけどそれを”ない”ものにされて来たから、
いつの間にかどこかに忘れてきてしまう。
 
 
その根底にあるのは、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
わたしがズレてるんだ。
って言う思いかもね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
”親に理解されない”って悲しい事じゃないよ。
 
だって、ねぇ知ってる?
地球にはさ、
親以外にも50億人ぐらい人っているんだよ( ゚Д゚)y 
 
だからさっ、
親の狭い価値観に囚われて生きるなよ、
って事よ。
 
 
 
 
 
 
 
 
世界に羽ばたいて、
新しい基準を作っておくれよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ズレてるからいいんだよ。
ズレてるから新しいんだよ。
ズレてるから「未来」が見えるんだよ。
 
 
 
地球に慣れなくていいから、
自分にある「宇宙」を大事にして欲しいと思う。
 
 
 
 


 
 
 
呼吸大事(゚ω゚)ノ 
 
 
 
 
 
 
藤田かおり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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