欲望は年代や時代、環境によって変わるけど、
自分の本質や性格が
大きく変わる事ってない。
その変わらない性格は、
十二運星に書かれてる。
十二運星って、
”生命として宿ってからあの世に戻るまで”
人の一生になぞって「星」がある。
(子宮推命も四柱推命も同じ)
命式でみるところは枠の中の文字↓↓
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どこにあってもオッケーです(`・ω・´)!
今回は「帝旺」です
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”帝旺”は王様。そのまんま、王様。
”帝旺”のキーワードは、
- カリスマ
- 統率力
- 試練を乗り越える
- わがまま
思えば、長い道を歩んできた。
いろんな事があったよ。
楽しいことも
悲しいことも五分五分だ。
あっ、がっかりさせてしまったかな。
でも、人生とはそういうものなんだ。
”gift”に気づく。
探しに行かなくても、
全てはここにある。
でもそれじゃ嫌だったら
探しに出掛けるしかない。
決められるのは自分だけだ。
見つけにくいものなら
探すのは諦めて、
踊り狂ってる方がいい時もあるんだ。
人生とは、そういうもの。
世界がひとつの国ならば、
地球の未来は自分のことだと考える。
世界がひとつの国ならば、
どんな色の人ともhugをして
肌から心を通わせよう。
世界がひとつの国ならば、
言葉がわからなかったとしても
目と目を合わせて話しをしよう。
世界がひとつの国ならば、
もうひとつ新しい自分の世界を
クラウドの中に作るだろう。
世界がひとつの国ならば、
素晴らしい文化に心奪われる。
世界がひとつの国ならば、
いろんな言葉で地球の事を
夜な夜な語り合っていこう。
”帝旺”という星は
唯一無二の王様の星。
12個の星の中で
一番カリスマ性があり、
行動力もピカイチです。
「カリスマ」とは、
何が出来るかとか
何を持っているかとか
そういう事ではかるものではなくて
その人の”資質”の事をいう。
その”資質”って、
つい感じてしまう「太陽のような光」の事。
太陽の光は、平等に世界に降り注がれる。
だからこの星を持つ人も、
自分が持っている恵みや喜びを
平等に降り注ぐ事が出来る人。
それを惜しみなく注ぐ事が出来るのは
生きていく事の大変さ、
決断や責任の重みを知っているから。
だから、
”人生をなんとなく生きる”なんて
この星は一番似合わない。
この星を持つ人は、
決断力
が自分の人生を決めていく。
敵意・経済的不安・依存心は
あなたの決断力を鈍らせます。
自分の欲望よりも、
自分を突き動かす直感力を信じて進んでく。
探し物の途中でも
踊りたくなったら
踊り狂ってしまえばいいんだ。
決断力とは、そういうもの。
手にもオーラにも
有り余るその恵み。
それは俗にいう
「愛」というものかもしれない。
自分の世界の隅々を、「愛」で満たして。
藤田かおり
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わたしの星のはなし