聴き比べ(音楽全般)【9】♪Let It Be♪ | Jazz♪ ときどき 洋楽♪&邦楽♪・・・

Jazz♪ ときどき 洋楽♪&邦楽♪・・・

ご訪問ありがとうございます!

Yahoo!ブログから参りました。

2019年2月以前の記事は(Yahoo!ブログでの投稿記事)となっております。

 
聴き比べ(音楽全般)の第9回目は、
 
♪Let It Be♪
 
ビートルズ・ファンではなくても音楽ファンなら、
耳にしたことがあるのではないでしょうか・・
 
The Beatles 、
1970年3月6日リリースの22枚目の公式最終シングル盤であります。
と、共に、
1970年5月8日リリースの13作目のオリジナルアルバムでもあります。
 
今回は、
シングル盤バージョン vs LP盤バージョンき比べ♪
で楽しみたいと思います。
 
 
実は、
ワタクシ、シングル盤、持っていないんです・・・(爆;)
 
ワタクシが持っているのは、LP盤なんですが、
 
↓初盤限定の、写真集付きのLP-BOX・SETではなく、
当時、中3のワタクシには高くて買えませんでした・・・
 
 
高校入学後、バイトで稼いでゲットしたのが、
↓1971年2月25日リリースの国内盤LP
1b1fa851.jpg
 
↑表ジャケット
 
↓裏ジャケット(\2.000と表記されています) 
42ad8cf1.jpg
 
 
↓内ジャケット
4957ad2d.jpg
 
 
2bd9750d.jpg
 
↑東芝EMI(AP80189)の赤盤です。↓
8b5894be.jpg
 
 
当時、ワタクシ中3~高1でして音楽好き仲間では、好みが真っ二つに分かれていました。
 
「オレは、絶対LP盤バージョン」
 
「オレは、シングル盤バージョン」
 
と云った具合で、ワイワイガヤガヤ楽しかったですね。
 
 
違いは、
何と云っても、オーブァーダビングされている間奏部のギター。
 
ギターひとつで、こうも印象が変わるのか?
という典型的な例だと思います。
 
 
 
それでは、♪Let It Be♪聴き比べです。
 
 
♪シングル盤バージョン♪
 
 
♪LP盤バージョン♪
 
 
シンプルなシングル盤バージョン。
 
躍動感溢れるLP盤バージョン。
 
と、云う感じでしょうか・・
 
 
ワタクシは、LP盤バージョンが好みであります~♪
 
ジョージのギターがたまりません!
 
 
 
 
お付き合い、ありがとうございました。