Milesなんですが、
Miles Davis (tp)
ではなく、
Miles Black (p)
なんです。
? ? ? ? ?
”帝王” Miles ファンの皆様ごめんなさい!
THE MILES BLACK TRIO
WITH GRANT STEWART
1. Who Can I turn To
2. Carving the Rock
3. Everything Happens To Me
4. Woody N You
5. Olivia
6. Thingy
7. I Had The Craziest Dream
8. Little Melonae
9. Super Jet
Miles Black (p)
Andre Lachance (b)
Julian MacDonough (ds)
Grant Stewart (ts)
2013.8.12&13
Live at Cory Weeds' Cellar Jazz Club
実は、グラント・スチュワート絡みで、この盤に辿り着いたんです。
グラント・スチュワートのSmallsでのライブ盤が良かったので、
他にピアノトリオ+ワンホーンでのライブ盤がないものかと探していたら、
この盤の存在を知ったというわけなんです。
グラント・スチュワートはサイドメンとしての参加で、リーダーは何とマイルス。
マイルス・ブラック・・・???
マイルス・ブラックは、ヴァンクーバーを拠点に活躍するカナダの中堅ピアニスト。
日本では、知名度は殆ど無いのではないでしょうか!?
ハード・バップの王道をゆくピアニストの1人です。
知られていないだけで、カナダにも、いい若手中堅プレイヤーが沢山いるんです。
そんなプレイヤー達の活躍する場が、
Cellar Jazz Club。
Cellar Jazz Clubは、カナダは、ヴァンクーバーの有名なジャズクラブ。
日夜、ストレートアヘッドなジャズが演奏されています、
オーナーは、アルトサックス奏者でもある、コーリー・ウィーズ。
時として自らステージでプレイもし、音源もいくつかリリースしております。
残念なことに2014年の途中で営業閉鎖しています。
しかし、レーベルのCellar Liveは健在。
日本の若き女性アルトサックス奏者の、寺久保エレナが同レーベルから2016年1月21日に新作『Time For Love』をリリースしたばかり。
さて、
Miles Blackのこの盤は、
ゲストにグラント・スチュワートを迎えたマイルス・ブラック(p)トリオのワンホーン・カルテットによるスウィンギーかつストレートアヘッドな白熱のライブ盤です。
グラント・スチュワートの極太トーンによる力強く豪快ななかにも歌心溢れるテナーと、スウィンギーなマイルス・ブラックのピアノを中心としたリズムセクションによる極上の演奏です。
Live At Smalls に勝るとも劣らぬ好盤。
音源、1曲見つかりました。
Everything Happens To Me♪
この盤とは異なりますが、
同じくCellar Jazz Clubにおける、
グラント・スチュワートの映像音源がありました。
Grant Stewart (ts)
Tardo Hammer (p)
Jodi Proznic (b)
Jesse Cahiii (ds)
ベースは女性ですね。
カッコイイ!
気になりますね・・・
グラント・スチュワートはサイドメンとしての参加で、リーダーは何とマイルス。
マイルス・ブラック・・・???
マイルス・ブラックは、ヴァンクーバーを拠点に活躍するカナダの中堅ピアニスト。
日本では、知名度は殆ど無いのではないでしょうか!?
ハード・バップの王道をゆくピアニストの1人です。
知られていないだけで、カナダにも、いい若手中堅プレイヤーが沢山いるんです。
そんなプレイヤー達の活躍する場が、
Cellar Jazz Club。
Cellar Jazz Clubは、カナダは、ヴァンクーバーの有名なジャズクラブ。
日夜、ストレートアヘッドなジャズが演奏されています、
オーナーは、アルトサックス奏者でもある、コーリー・ウィーズ。
時として自らステージでプレイもし、音源もいくつかリリースしております。
残念なことに2014年の途中で営業閉鎖しています。
しかし、レーベルのCellar Liveは健在。
日本の若き女性アルトサックス奏者の、寺久保エレナが同レーベルから2016年1月21日に新作『Time For Love』をリリースしたばかり。
さて、
Miles Blackのこの盤は、
ゲストにグラント・スチュワートを迎えたマイルス・ブラック(p)トリオのワンホーン・カルテットによるスウィンギーかつストレートアヘッドな白熱のライブ盤です。
グラント・スチュワートの極太トーンによる力強く豪快ななかにも歌心溢れるテナーと、スウィンギーなマイルス・ブラックのピアノを中心としたリズムセクションによる極上の演奏です。
Live At Smalls に勝るとも劣らぬ好盤。
音源、1曲見つかりました。
Everything Happens To Me♪
この盤とは異なりますが、
同じくCellar Jazz Clubにおける、
グラント・スチュワートの映像音源がありました。
Grant Stewart (ts)
Tardo Hammer (p)
Jodi Proznic (b)
Jesse Cahiii (ds)
カッコイイ!
気になりますね・・・