昨日3月25日(土)は、
ライブがあるので、柏Nefertitiに行ってきました。
車ではなく電車です。
電車移動だと、昼飯は春日部駅のコレ
前回の、永武幹子&守谷美由貴デュオ・ライブの時に、
ボトルキープしたので、竹鶴と共にライブ参戦したかったんです。
電車移動だと、昼飯は春日部駅のコレ
↓
春日部駅ホームで昼飯をすませて、
東武アーバンパークライン増尾駅で下車。
増尾駅から歩いて、約20分。
陸の孤島・柏の軽井沢、Nefertiti に到着!
今回は、
高澤 綾5tet
Nefertitiマスターの、超お気に入り & 超オススメ!
とのことで気になっていた方でしたので、
♪高澤 綾 ライブ初体験♪ となりました。
今回のライブは、高澤綾・最新アルバム
↑
『 Crescent City Connection 』発売記念ライブ2017
と銘打ったツアーのラスト。
CDの帯の裏に「柏Nefertiti」と表記されております。↓
今回ライブにおけるメンバーは、アルバム録音メンバーではなく、
国内プレイヤーによる、5人編成のライブ・ステージです。
↓今回のメンバーのプロフィール
演奏曲目は、
1st、2nd、共に4曲ずつに、
アンコール1曲の計9曲。
最新アルバム 『 クレセント・シティ・コネクション 』 から7曲。
その中から自身のオリジナルが5曲。
フレディ・ハバードの楽曲から1曲。
高澤さんのフェイバリット・プレイヤーが、フレディ・ハバード だそうです。
演奏全体の印象としては、
オーソドックなハード・バップ~新主流派のようなイメージ。
随所に、ニューオリンズのトラディショナルな香りも漂わせる。
共演のメンバーも自己のソロの時には自身の持味を出しつつも、
自分が自分が、という自己主張より、高澤綾のリーダー・ライブに花を添えるという感じがしました。
ライブ、特にジャズはナマモノだけに、
高澤綾さん、リーダー・ライブの時、客演ライブの時、等、
共演メンバーによって、どう化学反応を起こすのか興味深々ですね。
演奏終了後に、メンバー集合記念撮影。
お疲れ様でした♪
左 ませ ひろこ (ss)
中 高澤 綾(tp)
右 伊東 佑季(b)
後列
左 二本松 義史(ds)
右 川村 健(p)
左:新作『 Crescent City Connection 』
右:1st『 Patterns 』
高澤 綾
ユーチューブから2枚を貼り付けました・・・♪(多数アップされていますね♪)
♪George Watson Ⅱ♪ 1stアルバム『 Patterns 』 収録
♪Lament For Booker♪ 2011.6.18吉祥寺 『 Sometime 』
1stアルバム 『 Patterns 』 の録音メンバーによるライブ演奏♪
今回も、
ジャズライブ三昧の1日でした♪
ジャズライブ三昧の1日でした♪
竹鶴も、美味しくいただきました。
3日前にも、PIT INNでジャズライブ参戦したばかりで、
1週間に2回ジャズライブ♪という、初の1週間でした。
おかげで、
財布にも大変キビシイ1週間となりました・・・(自爆;
お付き合い、ありがとうございました。