レコードを整理していると、手が止まる時がある。
『こんなレコードあったなぁ』
『こんなの聴いていたんだ!』
という盤とご対面した時がまさにそれ。
この盤も ”そんな1枚”
『大上留利子&スターキングデリシャス』
A1. ジョージ・ファンク
A2. プラスティックウーマンPart2
A3. 愛をありがとう
A4. スティームローラーブルース
A5. アンブレラ
B1. 浪花ソウルステュー
B2. 出来る事ならもう一度
B3. ザッツ・ハウ・ストロング・マイ・ラブ・イズ
B4. マイ・ウェイ・ソング
1976年12月24日 大阪御堂会館ライブ
浪速のアレサ・フランクリン、浪速のレディ・ソウルとも言われていた大上留利子率いる、3管、ツインギター、ツインヴォーカルの10人組ソウル・ファンクバンドのスターキングデリシャス。
メンバーチェンジを行いながら1974年から1977年の活動期間に残した唯一のアルバムです。
このアルバム発表後に解散しています。
まさに、関西系70sを代表する作品。
今の若い人が聴いたら、どう感じるんだろう・・・・?
引いてしまう人が大半のような気がしますね…
大上留利子、ハンパじゃありません。即ギブの人もいるのでは!?
この盤からの音源が1曲ありました。
♪出来る事ならもう一度♪
※上手く再生できない時はこちらから
濃いですねぇ!!
う~ん…
沁みますね。
大上留利子のヴォーカルは、もちろんですが間奏のアルトサックスとギターが、これまたいい感じなんです。
でも、
アクの強い大上留利子のヴォーカルは、全く受け付けない人も多いでしょうね…
完全に、
浪速ソウルバラード♪
「大上はん、いい味だしてまんなぁ!」
「バックもメチャかっこええやん!」
大阪弁だと、こんな感じなんでしょうか…
『こんなレコードあったなぁ』
『こんなの聴いていたんだ!』
という盤とご対面した時がまさにそれ。
この盤も ”そんな1枚”
『大上留利子&スターキングデリシャス』
A1. ジョージ・ファンク
A2. プラスティックウーマンPart2
A3. 愛をありがとう
A4. スティームローラーブルース
A5. アンブレラ
B1. 浪花ソウルステュー
B2. 出来る事ならもう一度
B3. ザッツ・ハウ・ストロング・マイ・ラブ・イズ
B4. マイ・ウェイ・ソング
1976年12月24日 大阪御堂会館ライブ
浪速のアレサ・フランクリン、浪速のレディ・ソウルとも言われていた大上留利子率いる、3管、ツインギター、ツインヴォーカルの10人組ソウル・ファンクバンドのスターキングデリシャス。
メンバーチェンジを行いながら1974年から1977年の活動期間に残した唯一のアルバムです。
このアルバム発表後に解散しています。
まさに、関西系70sを代表する作品。
今の若い人が聴いたら、どう感じるんだろう・・・・?
引いてしまう人が大半のような気がしますね…
大上留利子、ハンパじゃありません。即ギブの人もいるのでは!?
この盤からの音源が1曲ありました。
♪出来る事ならもう一度♪
※上手く再生できない時はこちらから
濃いですねぇ!!
う~ん…
沁みますね。
大上留利子のヴォーカルは、もちろんですが間奏のアルトサックスとギターが、これまたいい感じなんです。
でも、
アクの強い大上留利子のヴォーカルは、全く受け付けない人も多いでしょうね…
完全に、
浪速ソウルバラード♪
「大上はん、いい味だしてまんなぁ!」
「バックもメチャかっこええやん!」
大阪弁だと、こんな感じなんでしょうか…