昨日7月2日は、第1土曜日。
柏Nefertiti『ジャズファンの集い』に出掛けました。
私の持ち寄りは、
『Right On Time』/ Harold Mabern
Harold Mabern (p)
John Webber (b)
Joe Fanswarth (ds)
Smoke Sessions SSR-1402
Rec : 2013.3.22&23 at Smoke Jazz Club
Smallsと共に、ニューヨークのジャズシーンの最先端ライブが堪能できるジャズクラブの、
Smokeにおけるライブ盤。
愛弟子の、
ジョン・ウェーバー (b)
ジョー・ファンズファース (ds)
とのリーダーセッション。
♪Dance with Me♪ で参加しました。
1936年生まれのハロルド・メイバーン。
今も現役バリバリ。
このセッション当時77歳。
それにしても、メイバーンがパワフル過ぎます。
音源ありました。
♪Dance with Me♪
※上手く再生できない時はこちらから
オマケ (メンバーは異なりますが、2014.9.30 丸の内Cottom Clubにおけるリーダーセッション)
※上手く再生できない時はこちらから
2巡目が廻ってきました。
ジャズ黄金期からの1枚です。
『Shades Of Redd』/ Freddie Redd
Jackie McLean (as)
Tina Brooks (ts)
Freddie Redd (p)
Paul Chambers (b)
Louis Hayes (ds)
BN 4045
Rec : 1960.8.13
『The Conection』と並ぶ、フレディ・レッドの代表作品。
違いは、
『The Conection』が、ジャッキー・マクリーンのワンホーン。
に対して、
『Shades Of Redd』は、ジャッキー・マクリーン & ティナ・ブルックスの2管。
マクリーンと、ティナが重なり合うあたりが何とも言えません!
この2人の2管ならでは!の良さが堪能出来ます。
フレディ・レッドに至っては、ソロがどうのこうのというより、コンポーザーとしての魅力を感じます。
全曲、フレディ・レッドのオリジナル作品のこの盤から、
♪The Thespian♪ で参加しました。
ティナ・ブルックスの ♪Street Singer♪ と同じような、
哀愁漂うマイナー調のテーマ~メロディが堪りません。
マクリーンとティナの見事なハーモニーからマクリーン~ティナのソロがいい感じです。
音源ありました。
♪The Thespian♪
※上手く再生できない時はこちらから
・・・・・・・
今回も、ジャズ三昧の第1土曜日でした。
店主が多忙のせいか!?
今回の模様は、未だNefertitiのブログにアップされていないようです。
明日あたりにはアップされるかも…
Nefertiti店主からは転載の許可を頂いておりますので、アップされたら転載追記の予定です。
店主のブログがアップされました(今回の模様です)
http://s.ameblo.jp/kurikurijazz/entry-12177373934.html
柏Nefertiti『ジャズファンの集い』に出掛けました。
私の持ち寄りは、
『Right On Time』/ Harold Mabern
Harold Mabern (p)
John Webber (b)
Joe Fanswarth (ds)
Smoke Sessions SSR-1402
Rec : 2013.3.22&23 at Smoke Jazz Club
Smallsと共に、ニューヨークのジャズシーンの最先端ライブが堪能できるジャズクラブの、
Smokeにおけるライブ盤。
愛弟子の、
ジョン・ウェーバー (b)
ジョー・ファンズファース (ds)
とのリーダーセッション。
♪Dance with Me♪ で参加しました。
1936年生まれのハロルド・メイバーン。
今も現役バリバリ。
このセッション当時77歳。
それにしても、メイバーンがパワフル過ぎます。
音源ありました。
♪Dance with Me♪
※上手く再生できない時はこちらから
オマケ (メンバーは異なりますが、2014.9.30 丸の内Cottom Clubにおけるリーダーセッション)
※上手く再生できない時はこちらから
2巡目が廻ってきました。
ジャズ黄金期からの1枚です。
『Shades Of Redd』/ Freddie Redd
Jackie McLean (as)
Tina Brooks (ts)
Freddie Redd (p)
Paul Chambers (b)
Louis Hayes (ds)
BN 4045
Rec : 1960.8.13
『The Conection』と並ぶ、フレディ・レッドの代表作品。
違いは、
『The Conection』が、ジャッキー・マクリーンのワンホーン。
に対して、
『Shades Of Redd』は、ジャッキー・マクリーン & ティナ・ブルックスの2管。
マクリーンと、ティナが重なり合うあたりが何とも言えません!
この2人の2管ならでは!の良さが堪能出来ます。
フレディ・レッドに至っては、ソロがどうのこうのというより、コンポーザーとしての魅力を感じます。
全曲、フレディ・レッドのオリジナル作品のこの盤から、
♪The Thespian♪ で参加しました。
ティナ・ブルックスの ♪Street Singer♪ と同じような、
哀愁漂うマイナー調のテーマ~メロディが堪りません。
マクリーンとティナの見事なハーモニーからマクリーン~ティナのソロがいい感じです。
音源ありました。
♪The Thespian♪
※上手く再生できない時はこちらから
・・・・・・・
今回も、ジャズ三昧の第1土曜日でした。
店主が多忙のせいか!?
今回の模様は、未だNefertitiのブログにアップされていないようです。
明日あたりにはアップされるかも…
Nefertiti店主からは転載の許可を頂いておりますので、アップされたら転載追記の予定です。
店主のブログがアップされました(今回の模様です)
http://s.ameblo.jp/kurikurijazz/entry-12177373934.html