皆さんこんにちは。き~です。

 

新しいホームページ、見て頂けましたか?

これで完成だなんて思っていません…。

これからもどんどん改良していくので、また見てくれると嬉しいです♪

 

 

今回のお話は、コーチングとカウンセリングの違いについて触れてみたいと思います。

 

以前から時々あるのが、カウンセリングを受けに来ているけど、この内容にはコーチングが必要だな…と思うパターンや、その逆のパターンがあります。

 

クライアントさん自身が、どこに問題解決の糸口があるのか見いだせず、とりあえずカウンセリングを受けてみようと考える方に多いパターンです。

 

 

先月、エグゼクティブコーチングの講習を受け、そこでもこの違いについて出てきました。

その時に聞いた内容と、私が過去に経験した事例をもとに、簡単に解説してみますね。

 

 

まずは、カウンセリングの事例を紹介します。

 

圭子さん(仮名・35歳専業主婦)には、小学2年生の娘さんがいます。

娘さんは、自分に自信を持てないため、友達にはっきり自分の意見を言うことができず、友達づきあいにヘトヘトで、次第に友だちと遊ぶことを避けるようになりました。

圭子さんは、そんな娘さんを心配し、相談に訪れました。

 

話を聴いてみると、圭子さんは娘さんにきつく当たってしまうことが多く、しょっちゅう叱って育ててきたのでした。その原因を深堀してみると、圭子さん自身が両親から厳しく育てられてきて、それがそのまま娘さんに向けられていたことに気付いたのです。

 

圭子さんは、まずは自分自身と向き合っていくプロセスに取り組み、娘さんに優しく接するよう試みましたが、それでも娘さんには変化がありませんでした。

 

そんな中、圭子さんは「まだ、娘に謝っていなかった」ということに気づき、娘さんに心から謝られたのです。

 

「お母さんね、以前はいつも叱っていたでしょ。悪い子ね!ダメな子ね!とか言っていたでしょ。そうじゃなくて、悪かったのはお母さん。お母さんの心が弱かったから八つ当たりしていたの。ほんとにあなたは悪くないの。お母さんが悪かったの。ごめんね。」

 

その後も圭子さんが、

「あなたはいい子よ。お母さんが間違っていたのよ。」

と言い続けていると、娘さんに変化が現れました。

自分の気持ちを言えるようになり、友達と遊ぶ回数も、目に見えて増えたのです。

 

 

娘さんは、圭子さんから言われる「悪い子ね」「ダメな子ね」という言葉を鵜呑みにして、自分のことを「悪い子」で「ダメな子」だと信じるようになっていたのです。

やがて自分に自信が持てず、自分の意見を言う事ができなくなりました。

 

圭子さんは、自分が子どもの時に育った環境や自分の接し方が原因だなんて思っていなかったようでした。

そして今回、圭子さんが謝ったことによって、娘さんの「私は悪い子」「私はダメな子」といった信じ込みも解けていったのです。

 

 

このように、カウンセリングは過去にフォーカスを当てて問題解決をしていきます。

 

 

次に、コーチングの事例をご紹介します。

 

会社員の坂井さん(仮名)が、友人の齊藤さん(仮名)と、街でばったり会いました。

しばらく話していて、坂井さんは、ビジネスをしている齊藤さんの話に興味を持ちました。

 

齊藤「実は、自分でビジネスを立ち上げて副業をしていてね。」

坂井「他の仕事をやってるの?」

齊藤「そうなんだ。クリエイターをやっているんだ。」

坂井「へぇ~、会社でもそれ系の仕事しているんだろ?」

齊藤「SEだよ。そっちも好きなんだけど、他もやりたいんだ。おまえも何か好きなことを見つけてやってみたら?」

 

坂井さんは、今の仕事に満足していなかったので、家に帰って考えてみました。

 

しばらく考えた後、坂井さんは、自分には無理だという理由を発見しました。

 

「うちは残業も多いし、休日も出勤することがある。だから他に仕事をする時間がないじゃないか。しかも、人をこき使うくせに給料が低い。おかげで貯金もない。さらに仕事ばかり忙しくて、社外の人と付き合うヒマもない。自分でビジネスするなんて俺には無理な話だ。」

 

というわけで、坂井さんはあきらめました。しかし坂井さんは、齊藤さんがビジネスを始めた理由を知りたくなり、齊藤さんに聞いてみたのです。

 

坂井「ビジネスを始めようと思った理由は何なの?」

齊藤「そうだな。まず、毎日忙しくて、残業は激しいし、休日出勤が当たり前。このまま勤め続けるにはハードだなと思ったんだ。2つ目の理由が、会社の経営不振で驚くほど給料が安いんだ。もしかしたら倒産するかもっていう不安もある。俺は金遣いが荒いから貯金もないし、仕事で忙しいから社外の人と付き合うなんて考えたこともなかった。だから、ビジネスをして脱サラしようと思ったんだ。」

 

坂井さんは、斎藤さんの状況が自分と一緒であることに気付き、自分でも何かできないかと相談に来られたのです。

 

 

このように、コーチングは未来にフォーカスを当てて問題解決をしていきます。

 

 

今、自分が抱えている問題の根本はどこにあるのか…

そこから紐解いていき、必要なのがカウンセリングなのか、コーチングなのかをみていきます。

場合によっては、どちらも必要ってこともあります。

 

自分に必要なものがどちらか迷われている方は、是非とも体験講座にご参加ください。

前回のブログにも書きましたが、現在は無料で実施しています。期間限定です!

 

体験講座は定期開催と不定期開催があります。

次回のカウンセリング体験講座の定期開催は、11月13日(日)埼玉県川越市で実施予定!

 

これは私の主観ですが、私は「自己啓発」という言葉に抵抗を持っています。

以前、大物ミュージシャンの洗脳騒動で、自己啓発セミナーを主宰している団体がありましたよね。きっと、それが影響しているのだと思います。

なので、コンサルテーションルームKEYの体験講座を自己啓発セミナーだと思われたくない…というのが本音です。

特に、これからコーチングの内容を取り扱っていくとなると尚更です。

ここの体験講座に参加すると何か買わされる…とか、何か契約させられる…等は一切ないので、ご安心くださいね。

 

 

さあ、今日も一日(夜だったら明日も一日)元気に笑って過ごしましょう!!

 

 

〈コンサルテーションルームKEY〉

東京23区、埼玉県内を中心に、カウンセリング、コーチング活動をしています。

コンサルタントとコラボレーションし、幅広い相談内容にも対応しています。

半年に1回のペースで、各種体験講座を定期開催!時々不定期でゲリラ開催もします!

 

〈現在開催予定の体験講座〉 全て無料!!

 

マネー講座

日時 10月2日(日)14:00~16:00

場所 ウェスタ川越 2階 第3会議室

内容 将来に向けた資産形成、相続関連のお話

申込期限 9月25日(日)迄

 

カラーセラピー講座

日時 10月9日(日) 14:00~16:00

場所 さいたま市宇宙劇場 5階 第3集会室

内容 色えんぴつを使った色彩心理学講座

申込期限 10月7日(金)迄

 

カウンセリング体験講座&交流分析体験

日時 11月13日(日)14:00~16:00

場所 ウェスタ川越 2階 第3会議室

内容 初心者限定のカウンセラーお仕事体験会&交流分析の体験

申込期限 11月10日(木)迄

こんにちは!き~です。

暑い日が続いていますが、元気ですか~?

 

暑いと何もやる気が起きなくて…外へ出たくなくなりますね。

私は暑さにめっぽう弱いので、今は一年の中で一番苦手な季節です。

 

暑い暑い…と思ってしまうとますます暑く感じそうなので、寒い冬の朝を思い出し、夏の暑さに感謝できないかな~なんて思っています。

 

 

 

さて、今回の内容ですが…

 

近年「引き寄せの法則」という言葉をよく耳にします。

 

誰しも、良いことを引き寄せたいと願うのではないでしょうか。

 

それには、どんなできごとに出会っても、「ラッキー!これは、良いことに違いない!」って心の底から認めるっていうのがポイントなんですが、心の底から思えるようになるためには、次の2点を意識してみて下さい。

 

 

まずは、「うれしい」「たのしい」「ありがたい」「よかった~」「ついてる~」などなど、前向きな言葉を使うことです。

次に、前向きな言葉を使いながら、心の目で見ることを繰り返し訓練していけば、心の底から思えるようになってきます。

 

1日1~2回、「自分のありたい姿」や「理想の状態」などを想像して、最後に必ず、心から感謝します。(1回3~5分でOKです)

これをやり続けると、誰もが驚くほどの変化を実感します。

すでにたくさんの人によって実証されています(^_^)

 

 

某ショッピングセンターで勤務していた時、別のテナントさんが朝礼でユニークな発声練習をしていました。朝礼担当社員が「ハッピー!ラッキー!ウイスキー!」と言うと、全員でそれを復唱するというものでした。

さらに、従業員全員が今日の目標を発表するのですが、言わされている感は全くなく、心の底から思っているんだな~と思えるくらい笑顔で元気よくハキハキと発表するのです。

 

お店がオープンすると、各々の目標に向かって楽しそうに笑顔で接客をしており、仕事が終わり退店する際も元気よく「お先に失礼します!本日も一日有難う御座いました!」と全員に挨拶してから退店していました。

その取組は売上に反映されていて、他のテナントと大差をつけて売上トップをキープし続けていたのです!

 

ここの従業員はいつも明るく前向きで、お客様にも前向きな言葉で販売していました。

「お客さん、今日はラッキーですよ!こんな良いものが入ってますよ!」

「一個オマケしとくよ!これで今日一日ハッピーだね!」

「今日も来てくれてよかった~。顔を見れるだけでも嬉しいよ~いつもありがとう!」

と、思わずクスっと笑ってしまうような接客でした。

 

そしてお客様も「いつもありがとう」と言っていっぱい買っていったり、従業員に差し入れをしていく方もいました。

中には「もうこの店でしか買い物しません!」という人もいました。

 

 

ここから学んだことは、「前向きな気持ちと感謝する気持ちは集合無意識的に繋がっていくんだ」ということでした。

 

 

ユング心理学を学ばれた方はご存じだと思いますが、集合的無意識をわかりやすく一言で言うと「全てのものは無意識で繋がっている」ということです。

私たち人類は、誰から教わったわけでもない共通の気持ちがあるという考え方で、笑顔で対面されると自然に笑顔になるし、悪い気もしません。ありがとうと感謝されて怒る人もいませんよね。これって、誰かから教わったわけではないと思うのです。

 

だから、みんなに笑顔で接するとみんなが笑顔になる。みんなにありがとうの気持ちを伝えるとみんなが嬉しい気持ちになる。それをみんながやれば、連鎖になる…。

 

わかりきったことかもしれないけど、忙しい現代人はそれを忘れ、利己的になっているように感じます。

 

このように、接客業は利他的な考えができないと務まらないと私は思っています。

そしてそれは、お客様の「ありがとう」の言葉とともに自分に跳ね返ってきます。

 

 

こんなことを書くと、普段から相手に対して接客業のような振る舞いをしろと言うのか⁉と言われそうですが…

 

そんなことしたら、ヘトヘトになってしまいますね。

 

ただ、世の中には「感情労働」というものがあり、それを楽しくできる人を見て、

「こういう人たちがラッキーなことを起こすんだな~」

「ついてる人には、ついてることばかり起こるんだ~」

「そしてそれは連鎖するんだね~」

と感じたのです。

 

これが、引き寄せの法則なのかもしれない…と。

 

 

どこで聞いたか覚えていないのですが、どこかで

「嫌だと思っている人に対し、5回微笑みかけてみてください」

という言葉を聞きました。

 

どんなに気持ちがしんどくても、5回微笑みかけると、相手は自分に興味を示してくれるのだそうです。

私はそれを仕事で実践しています。

これにより、人見知りの子どもが懐いてくれたり、他の人の言う事は聞かないけれど、私の言う事なら聞いてくれる…ということがありました。

 

最近、ついてないな~。

最近、良いことないな~。

 

と感じている方は、ちょっと試してみてください。

 

笑顔と感謝は、世の中を平和にさせることでしょう。

 

慈愛に満ちた世界で、今日を生きてみませんか。

 

こんにちは。代表のき~です。

新緑の季節となってきましたね。

今年は3年ぶりの制限のないGW!!

旅行へ行かれる方も多いのではないでしょうか。

 

ずっと我慢を続けてきた方にとっては、待ちに待った大型連休となりますね。

まだまだ油断できない状況ですが、感染対策をして楽しみたいものです。

 

 

さて、久々に羽を伸ばし、幸せな気分になれた方もいらっしゃると思いますが、

ここで質問です。

 

皆さんにとっての“幸せ”って何ですか?

 

GWに旅行して、美味しいものをいっぱい食べられる幸せ。

久々に友達と飲みに行って、昔話に花を咲かせられる幸せ。

電車やバスに乗って、目新しい景色を眺め、のんびり過ごせる幸せ。

主婦(主夫)の方は、食事の後片付けをしなくてもいいという幸せもあるとか。

 

これらは一時的な幸福感を得ることができますね。

 

でも、たま~に…じゃなくて、毎日が幸せになりたい!

って思う人が大半なのでは?

 

 

ちょっと私自身の話をします。

 

私は、東日本大震災の被災者遺族です。

私自身が被災したわけではなく、父の実家が被災したのですが…

海から3~4分位にあったその家には、父の兄が住んでいました。

伯父は家ごと津波に流され、行方不明となり、私たちはずっと探し続けていました。

遺体安置所にも行きました。DNA鑑定もしました。

 

まるで爆撃を受けたかのような光景を見て、近所のおばあさんが、

「太平洋戦争で艦砲射撃を受けた時とそっくりだ…」と呟いていました。

 

伯父は未婚で独身だったため、相続関連は唯一の分家である私の家に回されました。

そのため、被災者ではないけれど被災者として認定され、被災された方々とほぼ同じような経験をしてきました。

 

もし宜しければ、当時の様子を書いたブログもお読みください。

あれから10年… | コンサルテーションルームKEYのブログ (ameblo.jp)

 

 

あの時、私は普段の生活の中ですっかり忘れていた“ある想い”に気づきました。

 

それが「日常を何事もなく生きる幸せ」です。

 

スイッチ一つで電気やガスが点く。

蛇口を捻れば水が出る。

買い物へ出掛ければ欲しいものが手に入る。

レストランへ行けば食べたいものが食べられる。

 

普段なら一時的な幸福感しか感じられなかったのが、あの時は全てキラキラ輝くような夢の世界だったのです。

旅行へ行くなんて、夢のまた夢で…。そんな気分にもなれませんでした。

 

 

今回のコロナ禍でも、あの時ほどではないけれど、改めて日常を何事もなく生きられることに幸せを感じています。

 

たとえ20時まででも、「レストランで食事ができるなんて!」と感動できました。

自由に外出できなくても、「ネットで買い物ができるなら大丈夫。あの時は買い物自体ができなかった。家まで運んできてくれるなんてありがたい!」と感謝できました。

 

泊まりじゃなかったけど、旅行もできました。

マンションを買って、引っ越すこともできました。事務所も移転できました。

足を大怪我した時も、十分な医療を受けることができました。

コロナの影響で職場が閉鎖されても、わずか一週間で仕事復帰できました。

 

あの頃は、どれも考えられなかった…。

 

 

当たり前の日々を生きていられることと、仕事を通じて誰かの幸せに貢献できること。

私にとっては、この上ない幸せです。

 

 

今回のGWで、旅行へ出掛けたり、家族とゆっくり過ごしたり、友人と遊びに行く人も多いと思います。

普段だったら、当たり前のGWです。それがようやく戻ってきたのです。

この幸せをまた失わないように、感染対策をバッチリしたうえで、思いっきり楽しんでください。

 

そしてGWが明ける時「明日から仕事か~」「かったるいな~」ではなく、仕事ができる喜びを味わってください。

いっぱい頑張った分、また楽しいことが待っています。

 

 

幸せとは、心の豊かさ、心のあり方、心の持ちようです。

 

成功したのに幸せになれない人もいます。

お金がなくて、仕事がなくて、恋人もいないけど、幸せになれた人もいます。

カウンセリングの現場で、そういう人をいっぱい見てきました。

 

大きな夢を叶えることができなくても、小さな出来事に感謝でき、「おかげさまで…」「ありがたいことで…」と言える人の中に、「私は不幸だ」と言う人は見かけたことがありません。

 

 

日々の生活に感謝し、今日も元気に生きていきましょう!!