こんにちは。代表のき~です。
もうすぐクリスマス…そして年末ですね。
一年があっという間で、このままのスピードであっという間に歳を…なんて考えてしまうき~です。^^;
何年か前に知人の男性と飲みに行った時、こんなことを言ってきました。
「このままだと、またクリスマスはぼっちだよ…。彼女いないし金ないから仕事するか~」
「俺には経済力がないからな~彼女できても奢ってあげられるほど給料もらってないし」
「き~ちゃんは安月給の男のことをどう思う?やっぱカッコ悪いと思う?」
その方のことを私は詳しく知らないので、過去の恋愛遍歴などはわかりませんが、お金の話となると気になることがありました。
以下の内容は私の個人的見解で、その時に私が知人男性に話した内容です。
そのため、男性に対しての女性目線で記述していきますので、私の個人的意見として読み進めてくださればと思います。
男性は、自分がリードしてあげなければならないと思う方が多いように感じます。デートのプランを考え、チケットを手配したり、予約したり、費用も男性持ちだったりと…。
それを「当たり前だ」と思い、実践できる方はそれでも良いと思います。
しかし、それを重荷に感じている男性もいらっしゃるのではないでしょうか。
昨今、物価高やデフレ脱却の影響により、金銭的な負担が増していますよね。
その割には、サラリーマンの給料水準は過去30年間横ばいで、先進国で給料が上がっていないのは日本だけ…というような話をニュースで聞いたことがあります。
そんな中、デートの負担を全額男性持ちにするのはあまりにも酷だなぁ…と個人的には思っています。予算がなければ、当然ながらデートを楽しめる余裕もないのかもしれません。
それでも世間では、男性負担が多い気がします。
私はコロナ前、よく飲み友とハシゴ酒で飲み歩くことが多かったのですが、主要駅周辺だと相席バーや街コンをよく見かけていました。目的は同じはずなのに、男性の料金設定が高く、なかには女性0円なんていうのも多く見かけました。こういった流れだからか…デート代も男性が負担するというのが定着しているのかもしれないなと思いました。
こういったことから、男性は自分の経済力に落胆し、自信を無くしてしまうのかもしれません。金の切れ目が縁の切れ目と言わんばかりに、男性が女性に「もうお金がない」と言うと、女性が自分の元から去っていったという話を聞いたこともあります。
男性はデートのコーディネートをして、費用も全額持ち…。
女性はお姫様のように、男性にエスコートされている…。
私からしたら、それはいつの時代の話ですか?「アッシー」とか「メッシー」という人達がいたバブル時代の話ですか?と言いたくなります。(若い方には通じないかも!?)
さて、ここで提起したいのは、恋愛に必要なのはお金なのでしょうか…ということです。
確かに、デートするにしても、二人で一緒に暮らすにしても、お金は必要になります。
だけどそれ以上に必要なものもあるのではないでしょうか。
これまで、お金があっても恋愛できない人をいっぱい見てきました。
お金には苦労していないけれど、女性とはどうも馬が合わなくて恋愛には至らなかったケースもありました。
過去の経験上、私が思う「恋愛に必要な事」は2つあります。
この2つができれば、お金がなくても恋愛を成就させて幸せになれると思います。
逆に、お金があっても恋愛できない人は、この2つができていないから…かもしれません。
まず1つめは、「行動する勇気」です。
男性にもプライドがあります。自分に経済力がないことを卑下し、自信を持てず、女性にアプローチできない…というのは、自分のプライドが邪魔をしてしまっているからではないでしょうか。男性は結婚したら一家の大黒柱となり、家族を支えるべき!という考えが根底にあるため、年収を気にしています。
確かに、一昔前は女性の社会進出が少なく、男性が仕事をして、女性は家庭に入るのが通例でした。しかし、今はそんな時代ではありません。男女雇用機会均等法が制定されてから今まで、女性の社会進出が一気に進み、男女関係なく仕事も家事も子育てもやっていく時代となってきました。つまり年収に関しては、世帯で考えていけば良いのです。
経済力がないからと自分を卑下してしまうくらいなら、自分にできることを積極的に取り入れて、行動していけば良いのです。そのための最初の一歩が肝心です。好きな女性のためなら、自分に出来ることは何でもやってやる!と思えるような行動力が必要だと思います。
そして2つめは、「思いやりの心」です。
男性も社会の荒波にもまれながら苦労しているように、女性も苦労しています。しかも、まだまだ女性に対する社会的格差もあれば、女性特有の体調変化もあり、男性とはまた違った苦労の連続です。
それなのに「疲れているから」という一言で、女性に丸投げしていることはありませんか?特に結婚後、家事や育児を女性に任せっきりで、自分だけ休んでいる…。こんな話をとてもよく聞きます。こんなことでは女性の負担が増えるだけで、一緒にいる意味ないですよね。
これが引き金となり、離婚の一因となることも…。
相手を慮ることができないと、結婚を考える女性からは「将来この人と一緒になってもね…」と思われ、恋愛対象外として見られてしまいます。
お互いの足りないものを言い合うのではなく、それを補い合い、相手の立場に立って物事を考えられる関係性を築くことができれば、お金とはまた違った「人としての価値」を見いだすことができるのだと思うのです。そうなれば、お金がなくても支え合い、工夫しながら楽しく過ごせるようになるのではないでしょうか。
これはまさに、“give and take”ができている状態です。これこそが「相手を思いやる心」だと思うのです。giveばかりでtakeがない状態や、takeばかりでgiveがない状態では、相手に対して不安を募らせるだけです。
このように、相手に対し「一緒にいたい」と思える関係性を築くために必要なのは、自分の足りない部分を認め、相手の足りない部分も認めてあげること。そしてお互いの足りない部分を補い合い、支えていくことだと思います。
それはまるで、デコボコのピースをはめていくパズルのように…。
最後まで読んでくださり有難う御座います。
宜しければ是非、過去のブログもお読みください。
愛って何だろう | コンサルテーションルームKEYのブログ (ameblo.jp)
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