こんにちは!き~です。
かなりご無沙汰になってしまいました。
ずっと書いていないことを気にしつつも、なかなか時間が無くて…。
なんていうのは、言い訳ですね^^;
半年近くもブログを更新していなかったのですが、その間、いろんな学びがありました。
実はもう一つの仕事で、4月から本社勤務となり、広報人事を担当することになりました。
私のようなフリーランスは一匹狼で仕事をすることが多く、会社組織での勤務経験は非常に浅いため、組織内にどんな人がいるのか、どう動けばいいのかをいつも探っています。
求人募集から採用、アフターケアまで行うのですが…
売り手市場と言われる世界なだけあって、最近は応募が来ても応募者と連絡が取れなかったり、面接の日に来なかったり、入社してもすぐに退職される方が多いことに驚いています。
ただ…それ以上の問題が…
入社して少し慣れてきて、これから!というタイミングでの退職も多く、その理由が人間関係の構築が上手くいかなかったり、上司から部下へのパワハラやモラハラがあったり、近年は「ホワイトハラスメント」というものもあるようです。
人間は「責められた」と思うと、2つの行動を起こします。
それは、戦うか、逃げるかです。
あなたは、どっちですか?責められたら、戦いますか?逃げますか?
かつて人間の祖先も、ジャングルからサバンナへと住処を追われ、捕食されるかもしれない恐怖心を抱えながら身を潜め、草むらを掻き分けるガサガサ音に警戒しながら生きていました。いざ襲われたら、まさに、戦うか、逃げるかです。
人間にはこの頃の名残が本能的に残っていて、誰かが急に「ワッ!」と言ってくるとビクッとしたり、電話の着信音にビクッとしたりと、物音に敏感なのです。
そしてその物音に対して、反射的に手が出る人は、戦う人。反射的に避ける人は、逃げる人。まさに本能です。
さて、ここで話を戻します。
もし社内で、部下が上司に責められたとしたら…
戦う人は、その上司に反発し、言うことを聞かなかったり、相談しなかったりしそうですね。
逃げる人は、こんな会社にはいられないと思い、退職することを選んでしまいそうです。
以前、ブログで「ほうれんそう(報連相)のおひたし」について書いたことがありましたね。
今回、こんな記事を見つけました。
↓ ↓ ↓
部下育成の秘訣は「おひたし」「こまつな」「ちんげんさい」
https://plus.nbc-consul.co.jp/blog/the-secret-to-training-subordinates
そして、店長仲間の方とも、こんな話をしていました。
自分が上司という立場になると、部下を生かすも殺すも自分次第。
その自覚をもって接していかないといけない。
無自覚のまま接すると、自分では気付かないうちにハラスメントを起こしてしまう。
確かに、その通りですよね。
無自覚のハラスメントの典型的な例が、先程挙げた「ホワイトハラスメント」だと思います。
部下の負担を減らそうとした上司は、部下に適切な指示や指導を行わず、何でも自分でやってしまうことで部下の社会的機会を損失させてしまうことを「ホワイトハラスメント」といいます。
上司は無自覚に「良かれ」と思って仕事をしているのかもしれません。
でも、仕事先へ行っても、何も教えてもらえない…何をやっていいかわからない…。
これでは、どんなに「頑張るぞ」と思っても、何をどう頑張ればいいかわかりませんよね。
よく「自分で考えて行動しなさい」とか「自分で仕事を見つけなさい」という上司もいます。
ベテランの部下なら、それでも構わないと思います。
でも、新人に対しては…どうでしょう。これも一つのハラスメントだと私は思います。
新人研修で、よく「トレーニング」をやりますよね。
トレーニングの語源は、トレイン。つまり、電車のことです。
上司は、この会社の仕事内容を新人に教えることで、この会社の電車に乗せてあげます。
新人は、いきなりレールを敷けません。まずは上司が敷いてあげたレールに乗せることで、部下はその電車からの景色を見て経験を積んでいきます。
そして、成長した部下は自分でレールを敷いて、電車を乗り換えるようになっていきます。
こういったこともせず、いきなり「レールを敷きなさい」というのは、無理がありますよね。
まずは、仕事のやり方を見せてディソシエイトさせ、自分でアソシエイトさせる。
これができるかできないかで、新人の育ち方が変わるのかもしれません。
と、まあ…人事をやってみて感じたことを書いてみました。
今日はカウンセリング要素のない内容でしたが、また時間を見つけて更新していこうと思います。