こんにちは。き~です。
寒い日々が続いていますが、体調はいかがですか?
風邪などひいていませんか?
こんな寒い時期に、心も寒くなっていては大変です。
今日は心がポカポカになれるようなお話を書いてみたいと思います。
去年の12月のことですが、久々に自分でもヤバイと思うほどの怒りを感じたことがありました。その原因は、あおり運転からの事故でした。
片側2車線の国道を走っていた私は、道路工事のため左車線から右車線に車線変更しました。すると、右車線にいた車は私に譲りたくなかったのか、クラクションを鳴らしてきたのです。工事区間を過ぎてからすぐに左車線に戻ったのですが、クラクションを鳴らしてきた車は私の後ろであおり運転をしたのち、信号待ちで私の横に付けてきて、窓を開けて何かを叫んでいました。私が無視をしていたら、信号が青になった途端に私の前へ強引に割り込み、急停車してきたのです。私はブレーキを離しただけで、アクセルをほとんど踏んでいないのにも関わらず追突しました。そのくらい強引な割り込みでした。
スピードは全く出ていなかったので、車はかすり傷程度でしたが、相手が「どうしてくれんだよ」と怒鳴り込んできたので、私は迷わず警察を呼びました。
しかし、私が通報している間に相手の態度が一変し、
「車も修理に出すほどじゃないし、保険も使わないから示談にしよう。もう帰るから。」
と言い出したのです。
いやいや、それで私が「わかりました。そうしましょう。」と言うとでも思ったのでしょうか。逃がすもんか!と思った私はすかさず相手に言いました。
「どうしてくれんだよって言ってたのはあなたですよね。警察にきちんと対応してもらいましょう。それが私の答えです。帰るのでしたら警察には逃げましたと伝えますが、それでも宜しいでしょうか。」
相手はまさに、ぐうの音も出ないといった様子でした。
このことを周囲の人達に話し、ドラレコの映像を見せたら、異口同音に「なんでそんなに冷静なんだよ」と言われました。やっぱ心理カウンセラーだから、冷静で動揺しないのかな?と。
確かに私は心理カウンセラーとして、常に冷静で動揺しないメンタルを作ってきました。
とはいえ、人間ですから、心理カウンセラーにだって感情はあります。
イライラするし、怒ることもあるし、泣くことだってあります。
この時も私は相手に対して猛烈な怒りを感じていました。
周りにはとてもそうは見えなかったようですが…。
きっと、うまくコントロールできたので、動揺せず冷静だと思われたのかもしれません。^^;
前置きが長くなりましたが、この事故のエピソードを話したことで、周りが私の冷静さに興味?を持ってくれた?ようで…。
どうやったらこんなに動揺せずにいられるのか、そのコツを知りたいとの声が所々から聞こえてきたので紹介します。よかったら参考にしてみてください。
怒りをコントロールする術を身に付ける
普段の生活の中で、ちょっとしたことでつい感情的になってしまうことってあると思いますよね。例えば、すれ違いざまにぶつかってきた人がいて“カチン”ときたり、電車やバスの中で騒いでいる人がいるのを見てイライラしたり、車の運転をしている時にマナーの悪い自転車がいるとムカッとすることってありますよね。
そんな時、その怒りに任せて感情をむき出しにしても、何一つメリットはありません。
むしろトラブルの原因となる等のデメリットしかないのです。
ここで使えるテクニックが「アンガーマネジメント」です。
一言で言うと、怒りのメカニズムを知り、怒りに振り回されない人になるためのスキルです。
怒りを覚えると、その感情は他の感情と比べて強い力を持っています。相手に与える印象も強く、悪い印象を与え、決して良いものではありません。しかし、怒りも一つの感情で誰にだってあるものですから、無くすのは当然無理です。そうなると、その怒りの感情とうまく付き合うしかないのです。
その術を身に付けることで、「あぁ、何であの時こんなことを言ってしまったんだろう…」と、怒り(アンガー)に対して後悔しないこと(マネジメント)ができるようになるのです。
周囲を気にすることや、期待するのをやめる
イライラ(怒り)というのは、二次感情と呼ばれています。つまりそこには、一次感情の存在があります。どういうことなのか、例をあげてご説明します。
ある日のランチタイム。店内はさほど混雑していないのに、店員がなかなか来ません。注文したい。早く料理を持ってきてほしい。お皿を下げてほしい。それなのに、ボタンを押してもなかなか来ません。そのうち客は「そんなに混んでいないのに、店員は何してるんだ!」と、イライラしてきました。
この場合、客は店員に対し「呼んだらすぐに来るべきだ」「料理は待たせずに提供すべきだ」といった感情(一次感情)があり、その期待を裏切られた時に、怒り(二次感情)が生じるのです。
つまり、「店内はさほど混んでいない」と周囲をチェックしたうえで、「混んでないんだから早くできるだろう」と期待し、「空いてるくせに遅い」「この店はダメだ」という感情が芽生えるのです。
そうならないために、私は周囲をあまり見ないようにします。そして他人に過剰な期待をしないようにします。そして「○○すべきだ」という「べき理論」を避けています。
そして、何か別のことをして、自分の内側に意識を傾けていきます。例えば電車の中では、本を読んだり音楽を聴くことで自分に意識を集中させているため、自分の外側で何か起きていても気になりません。
この「気にしない」「期待しない」を覚え、「○○すべきだ」という概念を捨てたことで、ストレスから一気に解放されました。興味のある方は、ちょっとでも試してみてください。
ゲームだと思って楽しんでみる
交流分析の中にも「ゲーム分析」というものがありますが、それとは別で、M.マコービの「ゲームズマン理論」というのがあります。
今起きていることに対し「ゲームだ!」と思って楽しむ…というものです。
私の場合、例えば…
嫌味を言う上司がいる。さあ今日はどんなことを言ってくるかな?①、~~と言う。②、~~と言う。③、~~と言う。さあどれだ?と思いながら通勤してみたり…
毎日のように来店するクレーマーがいて、さあ今日はどんなことで怒鳴り込んでくるかな?と思いながら仕事をしてみたり…
いつもなぜか怒っているお客さんがいて、今日は何回「ばかやろう!」って言ってくるかな?と思いながら仕事をしてみるのです。
(ちなみにこれらは全て私の経験談です。しかも現在進行形!!)
あれ?今日はいつもの気合の入った「ばかやろう!」がなかったな…。
あれ?今日は「何でレジ袋3円取るんだ!」って文句を言ってこなかったぞ?
お!今日は「俺は客なんだぞ!お願いしますだろ!」って怒鳴り込んできたぞ!
キタキタキタキターーー!!(←古い!?)
等々、本来は「うざい」と思うようなことも、私は思いっきり楽しんでいます。(笑)
このように、ストレスを感じなくさせることで、自分の中で肝が据わり、何を言われても動じない強いメンタルを身に付けました。
皆さんには一つの参考として興味を持っていただけたら嬉しいですし、少しでもマネをしていただいて楽になってもらえたらもっと嬉しいです。
もっと詳しく話を聞きたいという方は、是非私たちに会いに来てください。
4月16日(日)埼玉県川越市にあるウェスタ川越で、個別相談会を行います。
一人10分間、無料で、気になるカウンセラーと個別面談ができます!!
その他、自己診断テストも受け付けていますので、ちょっと話をしてみたい、どんな人か会ってみたい等、どなたでも参加できます。
詳細は近日中に公開いたしますので、是非とも今後の情報をご確認くださいね。