今日は、私が「どんなビジネスを目指すのか?」を整理してみます。
大学時代、中洲の居酒屋でバイトしていたときに、面倒を見てくれた先輩がいました。
先輩というより、「アニキ」でしたね。
そのアニキが、「これば読んでみれ!」と進めてくれた本が、落合信彦氏の「狼たちへの伝言」でした。
分かる人には分かる、若い人たちに向けたガツンと来る熱い人生論です。
思い出すだけで懐かしい…
その結果、落合信彦氏の影響を受け、国際的なビジネスに憧れ、専門商社への就職が内定したものの、内定式で東京へ行った際に、「こんな枠にはまった生き方はしたくない。」と入社を辞退。
結局、大きなビジネスは望んでいなかったのです。
そしていろいろな仕事をしてきた今、「どんなビジネスを目指すのか?」
概念的ではありますが、「正直な人たちが提案している商品、価値観、文化を伝えるビジネス」です。
具体的には、
・PORCOPANさんのマジで美味しいパンが、パン食の文化として拡がる
・そらのもりさんが、安全で優しい味とその場にある雰囲気を求めて素敵な人が集う場所になる
・楠田さんの作品が、新たな感性を刺激するアートとして拡がる
・あるシンガーソングライターの歌が、いろんな人の背中を押したり、救ったりする
・ある大学の先生が、研究を基にして学術的にコミュニティの役割を伝え、真の共生社会が生まれる
・ある組織の先生が、身体的ハンディを持った人たちの自立をサポートし、社会への架け橋になる活動を支援する
・ある女性が、今の仕事では活かしきれていない才能を使って起業家になる
実名での例もありますが、具体例はこのぐらいにしておきます。
具体例からイメージすると、「商品、価値観、文化を伝える活動」が貨幣と交換されて、適正な収入を得ることが、私がやりたいビジネスだということが分かります。
つまり、お金稼ぎでもなく、ボランティアでもないポジショニングなのです。
今後この活動を実行して、結果を基にした具体例として皆さんに伝えられるようにしていきたいと思います。