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いただきまーすの意味

ある小学校で,給食の時間に全員で(いただきまーす)と
食前の挨拶をしていたところ、ある父兄からとんでもない
クレームが付いたといいます。

その父兄は、給食費は自分たちが支払っているのに,
子供に(いただきまーす)と言わせるのは、おかしい
から、うちの子にそんな挨拶を強要しないでほしいと
言ったそうです。

そもそも食前の挨拶は日本に古くからあるとても良い
習慣です。その本当の意味は、人間の原罪、生き物
の命を食べないと生きていけないので、その食物に
なった生き物の命に感謝して、発した言葉です。

私が研修している倫理法人会でも、食前の挨拶に
(あめつちの恵みと,
多くの人々の働きに
感謝して命のもとを
慎んで頂きます。)

という挨拶をしています。

天地の恵みとはよくいったものだなーと感心して
います。食卓に載るたくさんのちりめんじゃこを
よく見ると1センチにも満たない小さなイワシの
稚魚の群れであることが判ります。

そんな小さな命でも無駄に食べたり,食べ残しては
行けないことを教えている食前の挨拶は、本当に
クールな日本の習慣です。

猿も使っていたデンタルフロス

NHK2月20日放映の(ダーウィンが来た)では、
思いもしなかった画像が見られました。

なんとカニクイザルが観光客の肩に乗って、
人間の髪の毛を使って歯の
掃除をしている猿の画像です。

猿の画像
人間でもなかなか糸ようじデンタルフロス
は普及しないのに猿は、人の髪の毛を糸ようじ
代わりにして,歯の間に詰まったゴミを取って
いるのです。

しかも、親猿が小猿にフロスの使い方を教えて
いるらしいと、京都大学霊長類研究所で、
アメリカの科学誌に発表するそうです。

恐らく猿には、むし歯や歯周病の予防という
意識は無いでしょうから、詰まった食片が
気持ち悪いからやっているのでしょう。

人間も全く同じで,詰まって気持ちが悪いから
デンタルフロスでゴミを取るようにならないと
なかなかフロスを使う事が習慣化しません。

歯医者で言われたから、やるかー
ぐらいでは生活習慣化しないのです。


かに食い猿を見習わなくてはいけないのかも。

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あっと驚くプロの技

あっと驚くプロの技
昨夜、友人の社交ダンス発表会に出席しました。
友人の奥様は当年75才で、少し歩くと直ぐ息切れが
してダンスなんか大丈夫かなと、心配していました。

ところが、3分間のダンスではプロの先生の良きリード
もあってびっくりするぐらい、背筋も伸びて踊りました。
さすがにゴルフでも根性のある女性ですからと、妻と
感心しました。

その後に日本を代表するようなプロのペアダンスのデモが
ありました。ダンスはなにも判らないのですが、その前
のアマの踊りとあまりの違いに本当にびっくりしました。

まるで氷上でスケートをしているようにすいすいと動き、
顔の表情も楽しそうに、足先、指先にまで神経を使って
2人で美しさと楽しさを表現している様は、本当に
美しく、感動しました。

プロとアマでいちばん違うのは、相撲、ゴルフと聞いて
いましたが、何の世界でも日本1になるようなプロは
すごいと思います。

それに比べて我が歯科会は、本当のプロ
と呼ばれる歯科医師が日本中に何人
いるでしょうか?

寂しい限りです。
頑張らなくては!と言うわけで、本を書きました。



歯を削るな・神経を取るな・歯と歯をつなぐな-―私が顕微鏡を使って治療をする理由-西村-清
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