ドクターきよしのブログ -41ページ目

悲しい別れの予感

14年も飼っている犬達が,ここのところ
急に老化してきました。中型犬
(埼玉犬ー実は産業道路沿いで生まれた
らしい雑種で捨て犬だった,マリア)
と小型犬でせいいっぱいわがままにして
しまったヨークシャーテリヤ(チェリー)
です。 どちらも最近耳が遠くなって、
呼んでも振り向きません。人間なら72才という
高齢で,いつのまにか自分の年を追い越されて
しまいました。
$ドクターきよしのブログ-マリア
2頭とも良く山「2000メートル級」に
連れて行きましたが,最近は家の階段で、
息切れしたり,ずっこけてしまいます。

$ドクターきよしのブログ-チェリー
14才というと子供なら中学2年生位
ですが、犬ではもう後期高齢者に
ならんとしているのです。
いずれは悲しい別れを覚悟しています。
いつもこの時期は友人と山菜採りに
山でキャンプしています。

ドクターきよしのブログ-山菜採り
今年も,もう最後になるかもしれないキャンプを
予定しています。
子供のいない私達夫婦には,かけがえのない
愛情をたくさんくれた犬達に感謝しています。

好きな万葉歌と5、6月の花の写真

1300年も前に編纂された万葉集は
日本語とは思えないような古い語句、
があり、難解です。
でもそのうちのいくつかは
いまでも共通の感情がありとても
綺麗な詩歌もあります。
4500首も在る中から少し
選んでみます。

ふりさけて三ケ月みれば一目見し
人の眉挽きおもほゆるかも


995:大伴家持の初恋の思い出か?

若ければ道行き知らじまひはせむ
したへの使い負ひて通らせ


905:山上憶良 幼子を失った
悲しくもせつない親の思い、

ますらおや片恋せむと嘆けども
しこのますらおなほ恋にけり


117:舎人皇子 もてなかった男の片思い

アカツメクサとヤマトシジミ
$ドクターきよしのブログ-ヤマトシジミ

新潟の山合いで撮ったタニウツギ
$ドクターきよしのブログ-タニウツギとカミキリムシ

可憐な野菊 ハルジオン
$ドクターきよしのブログ-ハルジオン

好きな言葉と5月の花


荒々しい労働を愛し、そして速いもの、目新しいもの、
珍奇なものを追っかけている君たちよ、君たちはすべて
忍耐がたりないのだ。君たちの勤勉は逃避である。
自己を忘却しようとする意志である。

ニーチェ ツァラストートラ 1 死の説教者

一種の安静と静観—君の安静と静観が肉屋の店先の
犬のそれに似ないように用心したまえ。
恐怖が前に進ませず、欲望が後ろへ引かせない、
そして眼をまるで口みたいにあんぐり開けている犬の。

ニーチェ 人間的下 47番
$ドクターきよしのブログ-ニーチェの顔

5月の田植え前の田んぼに咲く,アカツメクサ

$ドクターきよしのブログ-アカツメクサ

栗駒山の途中で見つけたキクザキイチゲ


$ドクターきよしのブログ-キクザキイチゲ