口腔内細菌をよく見るための3点セット
口の中は入り口も,歯も小さく,プラーク(細菌)は
染め出さないと暗くてなかなか見えません。そんな悪い
環境の中にある歯と歯肉をきれいにするには
以下の3つの道具と工夫が有ると便利です。
1)口の中を明るく照明して、3倍に拡大して見る。
当院で工夫して作った3倍拡大鏡(LEDライト付き)
は,とても効果があります。

2)そのままでは歯や歯肉に着いていることが判らない
プラーク(細菌)を赤や,青に染め出して見る。
各種染め出し液や錠剤がありますが、簡単にプラークを
赤く染め出してくれる、液(こどもハミガキ上手)は
お勧めです。


普通は見えないが、赤く染まったプラーク
3)合わせ鏡を利用して見えにくい上顎の内側を見る。
慣れないとなかなか良く見えない上顎の内側も小さな
鏡を併用すると,良く見えます。

染め出さないと暗くてなかなか見えません。そんな悪い
環境の中にある歯と歯肉をきれいにするには
以下の3つの道具と工夫が有ると便利です。
1)口の中を明るく照明して、3倍に拡大して見る。
当院で工夫して作った3倍拡大鏡(LEDライト付き)
は,とても効果があります。

2)そのままでは歯や歯肉に着いていることが判らない
プラーク(細菌)を赤や,青に染め出して見る。
各種染め出し液や錠剤がありますが、簡単にプラークを
赤く染め出してくれる、液(こどもハミガキ上手)は
お勧めです。


普通は見えないが、赤く染まったプラーク
3)合わせ鏡を利用して見えにくい上顎の内側を見る。
慣れないとなかなか良く見えない上顎の内側も小さな
鏡を併用すると,良く見えます。

普通のサイズの3列歯ブラシはもう要らないのか?
前々回のブログの「歯を見ないで掃除はダメ」の中で
見えないから,歯ブラシの毛が患部に当たらず,清掃
が充分に出来ないことをお話ししました。

しかし、赤や青に染め出して見ると誰でもプラーク(細菌)
の付着状況を確認できます。
普通の3列歯ブラシでは大きすぎる
そもそも歯の大きさはせいぜい3ミリ~15ミリ位の
普段我々があまり関与していない非常に小さいサイズです。
そんな小さな歯がぎっしりと28本も生えている口腔の
清掃は考えただけでも大変難しいことが判ります。
だから歯ブラシの毛先が歯のどこに当たっているかを
見ながら清掃することがとても大切です。

普通の3列の歯ブラシと1束の普通歯ブラシの大きさの
比較です。

普通の3列歯ブラシの清掃範囲

1束の歯ブラシの清掃範囲
各種1束ブラシ

見えないから,歯ブラシの毛が患部に当たらず,清掃
が充分に出来ないことをお話ししました。

しかし、赤や青に染め出して見ると誰でもプラーク(細菌)
の付着状況を確認できます。
普通の3列歯ブラシでは大きすぎる
そもそも歯の大きさはせいぜい3ミリ~15ミリ位の
普段我々があまり関与していない非常に小さいサイズです。
そんな小さな歯がぎっしりと28本も生えている口腔の
清掃は考えただけでも大変難しいことが判ります。
だから歯ブラシの毛先が歯のどこに当たっているかを
見ながら清掃することがとても大切です。

普通の3列の歯ブラシと1束の普通歯ブラシの大きさの
比較です。

普通の3列歯ブラシの清掃範囲

1束の歯ブラシの清掃範囲
各種1束ブラシ

仕事はその人の生き様を見せている
私は42年間の歯科医師としての臨床経験から
また、自分や若い先生の失敗症例から学んだ事は
我々歯科医師の臨床を動かしている動機は新しい
技術や、器械、器具では無く臨床哲学であるという
事です。
どのように優れた技術を持った歯科医師であっても
また最新の器具、材料を使っても、①患者さんを自分
の大切な家族の1人と思って治療しなければ,
良い治療はできません。
この臨床哲学こそが全ての医療行為につながる
基本なのです。
さらに詳しく述べれば、ただ治療だけしていては
どのような優れた治療であっても5年~7年で
病気は再発することは、何年も前の岡山大学
予防歯科の研究で明らかになっています。
つまり機械的消化の働きをしている口腔と歯は
直しっぱなしでは必ず壊れて病気が再発するの
です。
歯は道具ですから、車に車検制度という定期検診
があるように、②専門家による定期検診こそ歯を
長期に亘って守ることが出来るのです。
私が健康保険を扱わない理由はこの①と②の2つです。
そのためには、歯科医師とスタッフ
(歯科衛生士、技工士、受け付け)の研鑽が必要です。
当院では,予防専門の歯科医衛生師が5名おります。


顕微鏡を使って予防処置をしています。
そして、私は仕事を通して患者さん、スタッフ、
家族に,自分の生き様を毎日見せているのです
また、自分や若い先生の失敗症例から学んだ事は
我々歯科医師の臨床を動かしている動機は新しい
技術や、器械、器具では無く臨床哲学であるという
事です。
どのように優れた技術を持った歯科医師であっても
また最新の器具、材料を使っても、①患者さんを自分
の大切な家族の1人と思って治療しなければ,
良い治療はできません。
この臨床哲学こそが全ての医療行為につながる
基本なのです。
さらに詳しく述べれば、ただ治療だけしていては
どのような優れた治療であっても5年~7年で
病気は再発することは、何年も前の岡山大学
予防歯科の研究で明らかになっています。
つまり機械的消化の働きをしている口腔と歯は
直しっぱなしでは必ず壊れて病気が再発するの
です。
歯は道具ですから、車に車検制度という定期検診
があるように、②専門家による定期検診こそ歯を
長期に亘って守ることが出来るのです。
私が健康保険を扱わない理由はこの①と②の2つです。
そのためには、歯科医師とスタッフ
(歯科衛生士、技工士、受け付け)の研鑽が必要です。
当院では,予防専門の歯科医衛生師が5名おります。


顕微鏡を使って予防処置をしています。
そして、私は仕事を通して患者さん、スタッフ、
家族に,自分の生き様を毎日見せているのです